愛犬とここで出会った!800人に聞いたもっとも多いお迎え場所とは…?
愛犬のもっとも多いお迎え場所は?1位はペットショップと予想通りの結果に。しかし、「友人や家族からもらった」という回答が第2位で全体の33%を占める意外な結果となった。
調査内容:「愛犬のお迎え場所」に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
対象者:全国の男女800名
調査期間:2020年11月27日~2002年12月10日
- アンケート内容
2. あなたの年齢を教えてください
3. あなたの職業を教えてください。
4. あなたの居住している都道府県名を教えてください。
5. あなたの飼っている犬種を教えてください。
6. 愛犬をどこでお迎えしましたか?
7. 設問6で「その他」と回答した方は、どこでお迎えしたか教えてください。
8. 設問6で「ペットショップ」「保護団体」と回答した方は、ペットショップ名もしくは保護団体名を教えてください。
9. 愛犬をお迎えした「決め手」を具体的に教えてください。
- 愛犬をお迎えした場所は?1位はペットショップ
【お迎え先回答数】
1位:ペットショップ(342人)
2位:友人や家族などからもらった(267人)
3位:ブリーダー(138人)
4位:保護団体(40人)
5位:拾った(13人)
今回のアンケート結果では、“ ペットショップ ”と答えた方の割合が多くなりました。2位は「友人や家族などからもった」で、全体33%を占める意外な結果に。
- 愛犬をお迎えした理由とは?直感で決める傾向が強い
【多かったお迎えの理由】
1位:可愛かった(154人)
2位:一目惚れした(98人)
3位:運命を感じた(42人)
※自由記述のため、合致する意見の多かった294名のみを集計し、グラフにしています。
もっとも多かった、愛犬をお迎えしたエピソードを一部ご紹介すると、
「抱っこをさせてもらったら可愛すぎてそのまま飼うことに決めた」
「ペットショップに訪れた際に一目惚れした」
「目が合って嬉しそうに尻尾を振っていて運命を感じた」
と、直感でお迎えを決めた方が多い結果となりました。
- お迎えを決めた瞬間のエピソードを紹介!
以下では、実際にお迎えを決めた瞬間のエピソードを紹介します。
【ペットショップと回答した方】
「以前飼っていた愛犬が亡くなってから、愛犬の子犬の頃によく似ている子がペットショップにいたため。」
「ペットショップで生後2ヵ月の頃からずっと気になっていた子が、売れ残って13万円台に値下がりしていて、わたしの子になるの待ってたんだ!!とその場で決めた。」
【家族や友人からもらったと回答した方】
「友人宅で生まれた子の行き先が見つからない、という話が愛犬の命日に来たので、何かの縁かと思い引き取った。」
「先代の犬が亡くなってペットロスとなっていた時に、知り合いから子犬の貰い手を探していると話があったため。」
【ブリーダーと回答した方】
「ブリーダーさんと親犬の生活環境が良かったことと、専門だからこそ丁寧な対応や、生後3ヵ月間のしつけをきちんとしてくれたから。」
「ブリーダーさんのSNSで、飼育に関するノウハウや里親さんに引き取られた仔犬のその後の状況など、犬に対する愛情を感じられたから。アフターケアを重視される姿勢が信頼出来た。」
【保護団体と回答した方】
「娘の強い希望もあり、先代犬と同様里親として迎え入れることにした。同じお金を使うなら一匹でも救いたかった。」
「愛護センターの中で気に入った仔犬がいたので、事前講習会を受けて譲渡会に行きました。人気の子だったので抽選でしたが、縁あってうちの子になってくれました。譲渡のために基本的なしつけをしてあるのでとても飼いやすいです。」
【拾ったと回答した方】
「子犬が捨てられていて、寒くて震えていて、悲しそうに鳴いていたので助けたいなと思ってすぐに飼うことにしました。」
「港に捨てられていたのを見に行った時、何故か段ボールから出てきて、僕をじっと見ていたから。」
- 今回の記事について
https://inunavi.jp/how-meet-dogs/
■掲載サイト
INUNAVI(いぬなび)
https://inunavi.plan-b.co.jp/
■運営会社
株式会社PLAN-B(https://www.plan-b.co.jp/)
代表取締役:鳥居本 真徳
従業員数 :149名
事業内容:デジタルマーケティング事業
メディア事業
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像