ファーウェイ・ジャパン、サステナビリティ・ブック2020を発表

信頼性の高いネットワークの運用、協業により持続可能な未来を

ファーウェイ・ジャパンは3月31日、「ファーウェイ・ジャパン サステナビリティ・ブック2020」を発行しました。この中で「安全性と信頼性の高いネットワーク運用」「二酸化炭素排出削減で地球温暖化対策」「デジタルインクルージョンを目指すイニシアチブTECH4ALL」「国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成の支援活動」のテーマを軸に、過去1年間のサステナビリティの取り組みについて報告しています。


ファーウェイは、安全性と信頼性の高いネットワーク運用の確保を重要な社会的責任と使命としてきました。 これまで、幾度もの地震や台風、津波の自然災害並びに武力紛争などの非常事態が発生した際に、安定した通信環境を確保するために最前線で復旧支援活動に注力してまいりました。 2019、20年もファーウェイは世界各地で200以上の大型イベントや被災地において、通信インフラの安全確保の重責を担いました。

また、二酸化炭素排出削減、循環型経済社会の実現、再生可能エネルギーに関する中長期目標、および2019年の進捗状況を明らかにしています。二酸化炭素排出量の削減において、ファーウェイの主力製品のエネルギー効率は最大22%向上しており、57万トンの二酸化炭素排出量削減に相当する12.5億kWhの電力をクリーンエネルギーから調達しました。

循環型経済において、製品のライフサイクルにおける資源利用効率の改善に取り組んでいます。 例えば、返品再利用率は86%に達し、電子部品廃棄物の埋立て率は1.24%まで低減しています。

再生可能エネルギーに関しては、ファーウェイは自社のオフィスエリアに19.35MWの太陽光発電所を建設し、2019年には1,357万kWhの電力を発電しました。また、ファーウェイはスマートソーラー・ソリューションのグローバル展開を積極的に推進しています。 その一例はアルゼンチンのフフイ州に導入されている300MWの太陽光発電所です。この発電所は、年間6億6000万kWhを発電し、16万世帯にクリーンな電力を供給することができます。

ファーウェイは、テクノロジーの普及を推進し、人間味あふれるテクノロジーの恩恵を誰もが実感できるデジタルインクルーシブ社会の実現を目指しています。たとえば2019年に発表したRuralStar Liteソリューションは、通信基地局構築コストを大幅に削減し、平野や高原、砂漠、離島などにまたがる接続を可能にし、遠隔地の4,000万人にのぼる人々の通信環境の整備を支えました。

ファーウェイ・ジャパンは、2005年の設立以来すでに15 年以上が経過しました。また2021年は東日本大震災から10年となる節目です。これまでも、ファーウェイは経団連自然保護協会、日本フィランソロピー協会、日本NPOセンターなどとの連携を通じて地域社会に積極的に溶け込み、日本のICT人材育成や東日本大震災からの復興、環境保全への支援を続けていますが、私たちにできることはまだまだあります。

2021年、ファーウェイ・ジャパンはお客様やパートナーと積極的に協力し、人材育成、ICT知識の普及、インクルーシブな技術、災害復興、環境保全などの分野において、よりきめ細やかに、着実に取り組みを継続することをお約束します。

ファーウェイはみなさまと手を携えて、経済・環境・社会の持続可能な発展を推進し、あらゆる人、家庭、組織にデジタル化の価値を提供することで、すべてがつながったインテリジェントな世界を実現していきたいと考えています。皆様とともに持続可能な発展を目指す道程で歩みを進められるということは、明るい未来を予感させます。科学技術が広く恩恵を与え、より良い社会を構築する世界の実現に向けて、ともに未来を探索していきましょう。

                         
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