この夏、気泡緩衝材「プチプチ®」が、プレイパークの大型遊具として登場!
期間:2025年7月11日(金)~2026年1月中旬
気泡緩衝材「プチプチ®」の製造販売を行う川上産業株式会社(本社:東京都千代田、代表取締役:安永圭佑)は、エイアンドビーホールディングス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:野田純)が企画・運営する屋内キッズパーク「PLAY! PARK」に、未知との出会いをコンセプトにした大型遊具を創作するため、当社製品の「プチプチ®」を導入いただきました。
この夏に体験できる、新しい遊具「Let’s! PLAY! PUTIPUTI!」の完成写真を公開します。

「プチプチ®」が、子どもたちの遊具になった背景
普段はものを包装したり、緩衝材として使われている「プチプチ®」ですが、その材質や感触、日常の用途シーン等が注目され、「子どもが自由な発想で遊ぶ」をテーマにした、PLAY! PARKの遊具の素材に選ばれました。
PLAY! PARK館長の手塚貴晴(手塚建築研究所・東京都市大学建築都市デザイン学部建築学科教授)監修のもと、ここでしか体験することができない「Let’s! PLAY! PUTIPUTI!」の遊具が完成しました。今回は、2021年9月以来、約4年ぶりの新作遊具です。


気泡緩衝材「プチプチ®」について
気泡緩衝材「プチプチ」はあらゆるモノを守るために生まれました。緩衝材として荷物を守ることはもちろん、素材に再生原料80%以上のポリエチレンと「くうき」を使用しており、環境にやさしい製品です。また「プチプチ」の気泡をつぶしたことは誰しもあるのではないでしょうか?気泡つぶしにはストレスを緩和させる効果があり、心を守ることもできます。また、気泡の空気層には保温、保冷効果に優れていることから、災害時敷物や上着の代わりにもなり身体を守ります。たくさんのことに役立つ「プチプチ」を知って、使っていただければと思います。 今後も「プチプチ」は皆さまのあらゆるモノを守るため、進化し続けます。
PLAY! PARK(プレイパーク)について
PLAY! PARKは、2020年6月に誕生した、子どもが自由な発想で遊べる新しい屋内広場です。約1,000㎡の空間は、「ふじようちえん」の設計で知られる手塚建築研究所がデザインしました。PLAY! PARKの名物〈大きなお皿〉を中心に、工具や道具を使ってものづくりができる〈ファクトリー〉、『はらぺこあおむし』の作者エリック・カールの絵本づくりを参考に、世界に1枚だけの色紙「PLAY! PAPER」が作れる〈絵の具コーナー〉など、計10個のエリアで遊べます。 毎日日替わりで開催される赤ちゃん向け・小学生向けワークショップも人気です。



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