下野新聞社公認VTuber「栃宮るりは」が宇都宮周遊LINEスタンプラリーに登場!
~株式会社セブンドリーム・ドットコムと連携し、地域活性化と「サブカルの街 宇都宮」ブランディングを推進~
株式会社下野新聞社(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役社長:若菜英晴)は、この度、株式会社セブンドリーム・ドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役 木原浩明、以下:セブンドリーム・ドットコム)が企画・運営する宇都宮市周遊型LINEスタンプラリー「るりはとあるっ旅in宇都宮」に、当社公認の栃木県ご当地VTuber「栃宮るりは」をメインキャラクターとして起用し、連携して取り組むことをお知らせいたします。
本企画の狙いは、地域に根差したメディア公認のVTuberというコンテンツを核に、新たな地域周遊のムーブメントを起こすことです。従来のスタンプラリー企画は数多く存在しますが、弊社公認のVTuberという「IP」を担ぎ、そのファン層を地域に誘致することで、どの程度の集客と経済効果を生み出せるかを検証いたします。
「るりはとあるっ旅in宇都宮」は、栃宮るりは本人が選定した宇都宮市内の4箇所(宇都宮観光案内所、宇都宮フェスタ、宇都宮オリオンスクエア、下野新聞本社)を巡る有料スタンプラリーです。参加者は、スポットに設置された二次元コードを読み取ることで、栃宮るりはの直筆コメント入り画像や応援ボイスなどの限定デジタル特典(NFT形式)を入手できます。
LINEスタンプラリー「るりはとあるっ旅in宇都宮」の詳細はこちら
https://7dream.com/lp/ruriha_stamp.html
下野新聞社は「郷土とともに明日をひらく 人と地域をつなぐ共感のパートナー」というスローガンの下、VTuberという新しい試みに挑戦し、ふるさと栃木をさらに盛り上げていく所存です。今回の取り組みを単発で終わらせず、今後も宇都宮市をはじめとする自治体や企業と連携し、栃木県の多様な観光資源の紹介を継続的に行ってまいります。
<株式会社下野新聞社 概要>
栃木県No.1シェアの地方紙から、地域の未来を共創する総合情報メディア企業へ
創刊147年。下野新聞社は、栃木県全域で最も読まれている日刊紙「下野新聞」を発行する、地域に根差した報道機関です。私たちは『郷土とともに明日をひらく』をスローガンに、信頼性の高い確かな情報を届けることはもちろん、デジタル時代に対応した新たな情報サービスの提供や、地域社会の課題解決に貢献する事業にも積極的に取り組んでいます。
・会社名:株式会社下野新聞社
・本社所在地:栃木県宇都宮市昭和一丁目8番11号
・創刊:1878年(明治11年)6月1日
・ホームページ:https://www.shimotsuke.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社下野新聞社
担当部署:デジタル戦略局デジタルイノベーション部
電話番号:028-625-1041
メール:vtuber@shimotsuke.co.jp
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