プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

三井住友ファイナンス&リース株式会社
会社概要

キオクシアへのオンサイト型自家消費太陽光発電サービス提供について

SMFLみらいパートナーズ最大規模のサービス提供によりCO2排出量削減に貢献

三井住友ファイナンス&リース株式会社

三井住友ファイナンス&リース株式会社(取締役社長:橘 正喜、以下「SMFL」)の戦略子会社、SMFLみらいパートナーズ株式会社(取締役社長:寺田 達朗、以下「SMFLみらいパートナーズ」)は、キオクシア株式会社(以下「キオクシア」)とオンサイト型自家消費太陽光発電サービス(PPAモデル※1)の導入に関する契約を締結しましたのでお知らせします。
今般の取り組みでは、SMFLみらいパートナーズがキオクシア四日市工場第6製造棟の屋根に太陽光発電設備(以下「本設備」)を設置し、発電した電力の全量を同工場に供給します。SMFLみらいパートナーズは、本設備を所有し、保守・メンテナンスを行います。本設備のパネル容量は約3,900kW、年間発電量約4,100MWh(一般家庭約1,000世帯分)の電力を供給することが可能となり、CO2排出量約1,600㌧(年間)を削減します。2023年6月の稼働開始を予定しており、SMFLみらいパートナーズが提供するオンサイト型自家消費太陽光発電サービスとしては最大規模、国内半導体工場における自家消費型太陽光発電としても最大規模※2となります。キオクシアは、2040年度までに再生可能エネルギーの比率を100%とする目標を設定しており、その手段の一つとして今回、太陽光発電設備を導入します。

SMFLみらいパートナーズは、オンサイト発電をはじめとするエネルギーサービスやクリーン電力小売の代理店業などの事業を展開しています。また、SMFLは、再生可能エネルギーや省エネルギー機器の設備投資にリースをはじめとするさまざまなファイナンスサービスを提供しています。SMFLグループは、企業の脱炭素経営を支援するさまざまなソリューションを提供することで脱炭素社会の実現に貢献していきます。


※1  PPA(Power Purchase Agreement)モデル
発電事業者が需要家の敷地内に太陽光発電設備を設置し、発電された電力を需要家に供給するサービス

※2  キオクシア調べ(2023年2月1日時点)

【キオクシア四日市工場第6製造棟(工事着工前)】

以上

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
キーワード
太陽光脱炭素PPA
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

三井住友ファイナンス&リース株式会社

30フォロワー

RSS
URL
https://www.smfl.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京千代田区丸の内一丁目3番2号
電話番号
-
代表者名
橘 正喜
上場
未上場
資本金
150億円
設立
1963年02月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード