Tebiki、「FOOMA JAPAN 2024」に出展
デスクレスワーカー向け現場支援システムを提供するTebiki株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:貴山敬 / 以下、Tebiki)は、6月4日(火)から6月7日(金)まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される「FOOMA JAPAN 2024」に出展します。
■ 出展の背景
「FOOMA JAPAN 2024」は、一般社団法人日本食品機械工業会が主催するビジネス展示会です。食品製造プロセス21カテゴリーとイノベーションを生み出すスタートアップゾーンに約1,000社が出展し、食品工場が抱える製造プロセスの課題を解決するための5,000を超えるソリューションが展示されます。
Tebikiは、簡単に動画マニュアルが作成でき、閲覧データや習熟度を可視化できる動画教育システム「tebiki現場教育」を展示いたします。本展示会には昨年に引き続き、3年連続の出展となります。
展示ブースでは、サービスを導入して食品製造の現場改善を推進している事例をご紹介するほか、サービスのデモンストレーションも体験していただけます。
■ 展示会概要
展示会名:FOOMA JAPAN 2024
会期:2024年6月4日(火)~6月7日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東1〜8ホール
主催:一般社団法人 日本食品機械工業会
出展ブース:東7ホール 7L-11
主催者公式サイト:https://www.foomajapan.jp/
■ 動画教育システム「tebiki現場教育」
「tebiki現場教育」は、製造業を中心に、物流・飲食・介護・各種サービス業などのデスクレスワーカーが働く現場向けの動画教育システムです。
現場のOJTをスマートフォンで撮影するだけで、音声認識技術で字幕が自動生成され、シーンの削除や静止などの動画編集、音声吹き込みや図形挿入、自動翻訳が可能。さらに、動画閲覧データを自動分析して誰がどこまで習熟したかを可視化し、スタッフの習熟度管理をリアルタイムに行うことができます。
サービスサイト:https://tebiki.jp/
■ Tebiki株式会社について
「現場の未来を切り拓く」をミッションに掲げ、デスクレスワーカー向けの現場支援システムを開発・提供しています。
簡単に動画マニュアルが作成でき、閲覧データや習熟度を可視化できる動画教育システム「tebiki現場教育」や、現場帳票の雛形作成から蓄まったデータの可視化・分析まで可能な電子帳票システム「tebiki現場分析」を提供しており、現場における安全・品質・効率といった現場KPIの改善に貢献しています。
代表者名 :貴山 敬
事業内容 :デスクレスワーカー向け現場支援システム tebiki の開発・提供
企業サイト :https://tebiki.co.jp/
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