千葉大学と当社が連携し、統合報告書を題材にした実践型授業を実施
株式会社ブレーンセンター(代表取締役社長 平石 隆生)は、2025年12月から2026年1月にかけて実施された、千葉大学国際教養学部の正課科目「環境マネジメント制度論」に協力しました。全8回の講義のうち3回分を当社が担当しました。これは、当社と千葉大学 国際未来教育基幹の岡山咲子講師が2025年7月に開始した「サステナ×キャリア共育プロジェクト」※の一環として実施されたものです。
※ 学⽣と企業(社会)との接点を創出・強化し、持続可能な社会の実現に向けて、環境問題や社会課題の解決に取り組む、次世代サステナビリティ⼈材の育成を⽬指すプロジェクト。
詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001012.000015177.html
統合報告書を通じて「企業の考え方」を読み解く
今回の授業では、サステナビリティが企業の重要テーマとなる中で発行する企業も加速度的に増加している「統合報告書」を題材に、企業が環境・社会課題をどのように経営戦略や価値創造と結びつけているのかを多角的に学んでもらいました。
第1回では統合報告書の基本的な構成や読み方を解説し、第2回では複数社の統合報告書を比較・分析するワークを実施しました。
最終回では、豊田通商株式会社と株式会社日清製粉グループ本社の担当者様に登壇いただき、学生の分析結果に対して実務視点からの講評をいただき、意見交換しました。また、実際に担当者様から自社の環境・社会課題の解決に向けた経営戦略についても講演いただきました。

就職活動などに役立つツールとしての気づき
授業開始時点では、統合報告書の存在自体を知らない学生も多く見られましたが、受講後には、「サステナビリティが経営戦略において重要なテーマとなっていることがわかった」、「統合報告書で戦略や将来像を理解することが企業研究の面で就職活動において役立つと感じた」といった気づきが報告されています。
ブレーンセンターは今後も、統合報告書やコーポレートコミュニケーションの知見を活かし、大学教育との連携を通じて、次世代人材の育成とサステナビリティ理解の深化に貢献してまいります。
開催概要

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名称 |
環境マネジメント制度論 |
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期間 |
2025年12月〜2026年1月 |
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対象 |
千葉大学 国際教養学部 当該科目の受講生 2~4年生 約90名 |
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内容 |
第1回 統合報告書の解説 |
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