Dify公式パートナーの株式会社アップグレード、”現場で使い倒すDify:導入から本番運用・社内展開までの実践バイブル”を無料公開
アプリ構築から外部連携まで現場で必要なDify開発の知見を体系化した全39章・約25万字の技術書
株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長CEO:西江 肇司、東証プライム:6058)のグループ会社である、株式会社アップグレード(本社:東京都品川区、代表取締役:市村健太)は、これまで数多くのプロジェクトで蓄積してきたDifyのノウハウを詰め込んだ技術書「現場で使い倒すDify:導入から本番運用・社内展開までの実践バイブル」をエンジニアのための情報共有コミュニティサービスZennにて無料公開いたします。

本書はDifyの公式パートナーである株式会社アップグレードが、実際の開発現場や大手エンタープライズ企業への導入支援を通じて培ってきた現場で必要な知識を整理し記載した実践バイブルです。
▼ Dify Zenn Bookはこちらから
https://zenn.dev/kentaichimura/books/e48a042e40c657
本書の4つの特徴
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完全無料:全39章・約25万字の圧倒的ボリューム
情報を一切出し惜しみすることなく、全編無料で公開 -
現場視点:運用の論点を詳説
単なる機能紹介に留まらず、現場で必ずつまずくログ管理や変数設定、エラーハンドリングなど実務に直結するTipsを網羅 -
最新技術:MCPや高度なナレッジ設定もカバー
MCPへの対応や実用的なRAG構築のための高度なナレッジ設定など最先端のトピックを反映 -
網羅性:導入から外部連携まで一冊で完結
RAG、AIエージェントの構築はもちろん、LINE/Slack/Google連携、複雑なトリガー設定までDifyのポテンシャルを引き出す内容
構成と主なトピック
全39章にわたり、基礎から応用までステップバイステップで解説しています。

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構成 |
主なトピック内容 |
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Chapter 01 |
はじめに:本書の目的、今後のアップデートについて |
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Chapter 02 - 08 |
Difyの基礎と導入: 基本概念、アカウント作成、最初のアプリ作成 |
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Chapter 09 - 13 |
開発のための基礎知識: プロンプトエンジニアリング、パラメータ設定 |
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Chapter 14 - 15 |
ナレッジベースの構築: 高精度なRAGを実現するためのデータ構造 |
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Chapter 16 - 25 |
ノード詳論: 各ノードの深い理解と、エラーを起こさない設定方法 |
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Chapter 26 - 35 |
ツール連携: LINE、Slack、Googleドキュメント等との外部連携 |
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Chapter 36 - 39 |
トリガー: 業務自動化の起点となる各種トリガーの設定 |
本書の活用ガイド
本書は、読者に合わせて3つの使い方ができるよう構成されています。
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初学者のための「ステップバイステップ教材」
Chapter 01から順に進めることで、アカウント作成から最初のアプリ構築、外部連携までを体系的に学ぶことができます。まずは手を動かしてみたいという方はガイドブックとしてご活用ください。
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開発者のための「参考資料」
外部ツールと連携したい、複雑な条件分岐を作りたいなど、具体的な課題に直面した際の辞書としてご活用ください。全39章の細分化された目次により最短で解決策にアクセス可能です。
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DX推進担当者のための「組織導入の羅針盤」
市民開発を進めていきたいDX推進担当者へのヒントも盛り込んでいます。社内勉強会の教材や標準開発ルールの策定基準として本書を引用し、ご活用ください。

本書執筆の背景
私たちは、Dify公式パートナーとして様々な企業様を支援する中で、以下の2つの強い確信を持ちました。
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市民開発こそが現場を変える
現場の課題を一番知っているのは、IT部門ではなく現場の社員自身です。Difyというノーコード/ローコードツールは現場の社員にしか分からない知識を形にするための強力なツールになります。 -
ノウハウのオープン化が「労働生産性革命」を加速させる
株式会社アップグレードは「労働生産性革命を起こす」というミッションを掲げています。高度な知見を自社に閉じ込めるのではなく、広く社会に還元することで日本全体のDify活用レベルを底上げする。このように次々と高度な活用事例が生まれる循環を作ることが、AI業界の発展、ひいては日本全体の生産性向上に繋がると信じています。
このような背景から、これまでのプロジェクトで蓄積してきた約25万字・全39章に及ぶ知見を”完全無料”で公開することを決断しました。
生きた情報を届けるためのこだわり
1. オンラインだからこそ可能な常に最新のバイブル
紙の書籍とは異なり、インターネット上で公開されているからこそ、Difyの急速なアップデートに合わせて常に内容を最新状態へと更新し続けることが可能です。進化の速いAI業界において、常に最新の情報を提供し続けます。
2. 大手エンタープライズ支援の知見を反映
本書の内容は厳しいセキュリティ要件や複雑な業務フローを持つ大手エンタープライズ企業様への導入支援を通じて得られた知見がベースになっています。単なる個人の開発記ではなく、組織導入を見据えた実用的な教科書としての側面を重視しています。
3. 市民開発を加速させる羅針盤として
現在、大手企業を中心に現場の社員自らがAIツールを構築する市民開発が急速に普及し始めています。本書が、市民開発におけるバイブルとなり、現場の課題をAIで解決する一助となることを目指しています。
今後の展望
成長し続ける生きた技術書
本書は公開して終わりではありません。Difyの進化、そして皆様のフィードバックに合わせてアップデートし続ける未完のバイブルです。
初版では環境構築の手間を省き、誰もが今すぐ開発をスタートできるクラウド版の解説に特化しました。しかし、Difyの真価はそれだけではありません。今後、皆様からの反響やリクエストを反映し、以下のようなコンテンツの拡張・追記を予定しています。
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OSS版(セルフホスト版)の構築・運用方法の詳細
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本書で紹介しきれなかった多様なプラグインツールの徹底解説
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実際の業務ですぐに使えるワークフローの実践例・テンプレートの配布
株式会社アップグレードはDify公式パートナーとして、これからも日本のAI実装・市民開発をリードしてまいります。
日本の市民開発をリードする存在として
現在、世界中の企業で自分たちの業務は自分たちの手で改善するという市民開発の波が起きています。株式会社アップグレードは、Dify公式パートナーとして本書を通じ、その波を加速させる一助となりたいと考えています。
もし内容が役に立ったと感じていただけたら、Zennでの「いいね」やSNSでのシェア、社内外の口コミなどで応援していただけると、大きな励みになります。
Difyという自由度の高いツールを使い倒し、共に新しい価値を創造していきましょう。
【 お申込み・ご相談の流れ 】
本サービスに関するより詳細な情報、お申込み、または具体的な導入に関するご相談は、以下の弊社ウェブサイト内のお問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください。
【 Difyについて 】
Difyは、株式会社LangGeniusが提供するAIアプリケーション開発プラットフォームです。ノーコード・ローコードで高度なAIワークフローやエージェント、RAGパイプラインなどを構築でき、GUIベースの直感的なインターフェースを通じて、多様な業務ニーズに合わせたAIアプリケーションを柔軟に開発できます。Difyは、最新の大規模言語モデル(LLM)を活用し、専門的なプログラミング知識がなくてもAI機能の実装・運用を可能にする新しいスタンダードとして、世界中のユーザーや企業に利用されています。
株式会社アップグレードは、Difyの公式パートナー企業です。

【 株式会社アップグレードによる技術ブログ 】
AI開発の現場で培った実践的なノウハウをブログで発信しています。
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AI Workflow設計
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AI Agent開発
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RAGシステム構築
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各種LLMの実践的活用手法etc…
エンジニアの方、AIの最新動向に興味がある方は以下ウェブサイトよりぜひご覧ください。
【 株式会社アップグレードについて 】
株式会社アップグレードは、「労働生産性革命」をミッションとし、生成AIソリューション事業およびリスキリング事業を提供しています。生成AIソリューション事業では、お客様の業務課題分析から生成AIを活用したシステムの企画・開発・導入、そして運用支援に至るまで、伴走型で一気通貫支援しております。


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会社名 |
株式会社アップグレード |
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URL |
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設立経緯 |
東京大学経済学部柳川ゼミと工学系研究科松尾研究室合同開催のアントレプレナーシッププログラムを通じ設立 |
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設立 |
2021年7月20日 |
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代表者 |
市村健太 |
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資本金 |
500万円 |
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所在地 |
東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング5F |
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事業内容 |
生成AIソリューション事業、リスキリング事業 |
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メンバー数 |
200名(業務委託含む) |
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