株式会社playknotが海外パートナー60社突破、XR/メタバースを活用したオープンイノベーション推進体制を強化
~業界/領域問わずベストソリューションを提供するための体制構築に向けて~
弊社は、クライアント企業様の固有課題や価値創出に対して、弊社リソースだけでなく、外部の先端技術を持つ企業との提携が必要であると考え、積極的に海外パートナーのネットワーキングを行っています。XR/メタバース関連サービスを提供する海外企業の多くは、巨額の資金調達を実施した一部企業を除いて日本に進出していないため、これらの先端技術を日本企業様に提供することで業界の発展に貢献することができると考えています。また、XR/メタバース関連のあらゆるソリューションを提供するために、様々な領域の海外企業と取引を行い、結果的に22カ国のパートナーと提携しています。
弊社パートナー企業のサービスタイプ及び地域
【サービスタイプ】
弊社は以下のようにサービスタイプを区分しており、DX-業界特化プロダクト関連サービスが約半数を占めています。
業界DXの対象業界はマーケティング、教育、製造業など多岐に渡っています。
昨今バーチャルオフィスなどで導入企業が増えているメタバースについても、単一プラットフォームのみでなく、10社から予算/用途/カスタマイズの程度に応じて最適なプランをご提案しております。
また、弊社の特徴としてXR/メタバースサービスだけでなく、それらの発展を支えるハードウェアや基礎技術(API, SDKなど) を提供する会社とも提携しているため、広範なご支援が可能になっております。
DX-業界特化プロダクト
特定の業界に対してXR/メタバースを用いることで業務効率化を実現し、人員/コスト削減、現場作業の危険性低下などに貢献するサービス群
例)海運業界向けMRプラットフォームを提供するshipreality、外科教育をMRデバイスを通じて変革するanatomyx
システム開発
メタバースプラットフォームの開発、VR研修コンテンツ制作など幅広いXR/メタバースにおけるスクラッチ開発に対応
メタバース
BtoBが大半。バーチャルオフィス、展示会など社内外の様々なイベントで使用可能、必要な機能は適宜カスタム開発も対応。
ハードウェア
HDMDや国内では珍しいスーツ/シューズ/グローブ型XRデバイスなど幅広くアライアンス締結。
基礎技術(API, SDKなど)
XR用クラウドストリーミングサービスなどXR/メタバースにおけるインフラを開発する企業。
その他
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)管理サービスなど。
株式会社playknotについて
XR(AR/VR/MR)の開発及びコンサルティング事業
XR施策の導入支援を上流から下流までワンストップで取り組み、XRを目的にするのではなくDX戦略の立案、マーケティング戦略に則した「手段」として個々の事例にとって最適なXRの活用を支援。
【地域】
北米企業が半分を占めており、その中でも23社はアメリカを本拠地とするパートナーです。
先端領域を得意とするアメリカ、ドイツ、システム開発は比較的安価なアジアや東欧など地域ごとの特徴を理解しネットワーキングを行っています。
━━ 会社概要 ━━
社名:株式会社playknot
所在地:東京都世田谷区
URL:https://www.playknot.co.jp/
代表者:本屋敷匠真、山口恭兵
設立年月:2021年6月
事業内容:XR(AR/VR/MR)の開発及びコンサルティング事業
ホームページ: https://www.playknot.co.jp/
お問い合わせ先:s.hirano@playknot.co.jp 担当者:平野
Web相談会のご予約:https://meetings.hubspot.com/k-yamaguchi2/45min 担当者:山口
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