【速くて安い】株式会社TENHO、ローコードAI受託開発サービス「QuickAI Studio」の提供を開始

LLMアプリ開発プラットフォーム「Dify」を活用して、生成AI開発・PoCを高速化

TENHO

生成AIの導入支援および開発事業を展開する株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村 允)は、LLMアプリ開発プラットフォーム「Dify」を活用した新サービス「QuickAI Studio」をリリースしました。このサービスは、生成AI開発およびPoCのプロセスを効率化するもので、企業が迅速かつ低コストでAIソリューションを構築し、プロジェクトを遂行できるようサポートします。

■背景

昨今、生成AI技術の発展に伴い、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)への関心が急速に高まっており、AI受託開発やPoCに対する市場の需要が急増しています。しかし、多くの企業はAI技術の導入時、開発に要する「時間」と「コスト」という2つの大きな課題に直面しています。AIプロジェクトには高度な専門知識が求められ、従来の開発方法では、開発期間の延長や予算超過が頻繁に発生することがあります。

当社は、企業がAI技術を迅速に実装し、競争力を向上させるために、市場のニーズに応じたサポートを提供し続けます。

■システム開発例

①生成AIを活用したプレスリリースの自動執筆システム

・機能:社内の広報部 / 広報部のない企業におけるプレスリリース執筆業務の効率化

開発費用

開発期間

従来のAI開発

100万円〜

3ヶ月〜

QuickAI Studio

30万円〜

1ヶ月

②顧客対応の自動化AIボット

機能:toC事業者における日程調整やリマインドなどの日常業務を自動化

開発費用

開発期間

従来のAI開発

150万円〜

3ヶ月〜

QuickAI Studio

30万円〜

1ヶ月


③人材と企業のマッチングシステム

機能:人材派遣業を営む企業における人材と企業のマッチング機能を提供

開発費用

開発期間

従来のAI開発

200万円〜

3ヶ月〜

QuickAI Studio

40万円〜

1ヶ月



■ローコード開発の内製化支援

当社は、生成AI開発事業の一環として、ローコード開発の内製化支援にも力を入れています。「Dify」を活用した「QuickAI Studio」サービスを提供するだけでなく、企業が自社内でローコード開発を推進できるよう、さまざまなサポートプログラムを展開しています。

具体的には、Dify活用セミナーやワークショップを通じて、社員の方のAIスキルを向上させるとともに、効率的なAIプロジェクトの内製化を支援しています。

これにより、企業は外部に依存することなく、迅速かつ柔軟に生成AI技術を取り入れることが可能となり、競争力の強化とコスト削減を実現することができます。


■株式会社TENHOについて

「TENHOが世界を一歩前進させる」というビジョンのもと、「生成AI導入支援・研修事業」や「AIプロダクト開発・データ分析事業」を展開しています。あらゆる業界が直面する課題を解決するため、カスタマイズされたAIソリューションを提供し、顧客のビジネス成長を加速させていきます。

 

▼生成AI事業に関するお問い合わせはこちら

 https://tenho7.jp/contact

 

会社名:株式会社TENHO

代表取締役:田村 允

所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2-14-21

事業内容:

(1)生成AI導入支援・研修事業

(2)AIプロダクト開発・データ分析事業

会社HP:https://tenho7.jp



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会社概要

株式会社TENHO

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URL
https://tenho7.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区東2-14-21
電話番号
-
代表者名
田村 允
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2023年02月