約9割の保護者が「小学生までに社会体験をしてほしい」と回答。子どもだけで売り買いを行う「キッズフリマ」参加家庭アンケートを公開
「モノを大切にする心」や「お金の価値」を学ぶきっかけに。保護者アンケートから見えた、子どもの社会体験への期待とは。

子どもだけで売り買いを行うフリーマーケット「キッズフリマ」を全国で開催するNPO法人キッズフリマ(東京都 / https://kids-fm.jp/)は、2026年4月開催のキッズフリマ出店者保護者52名を対象に、「子どもの社会体験や自立心」に関するアンケートを実施しました。
調査の結果、「子どもにお金やモノの価値を学ぶ体験をいつ頃からしてほしいと思うか」という質問に対し、約9割の保護者が「小学生まで」と回答しました。
物価高やキャッシュレス化など、子どもを取り巻く環境が変化する中で、保護者が“実体験を通じた学び”を重視している様子がうかがえます。
調査概要
調査対象:2026年4月開催 キッズフリマ出店者保護者
回答数:52名
調査期間:2026年4月
調査主体:NPO法人キッズフリマ
約9割の保護者が「小学生までに体験してほしい」と回答
「お子さまに、お金を通じて「社会に貢献する喜び」や「自分で価値を生み出す楽しさ」をいつ頃から体験してほしいですか?」

保護者からは、半数が「低学年から」と回答。早い段階から社会やお金について学ぶ機会の重要性を感じている様子が見られました。

子ども達に見られた変化
アンケートでは、キッズフリマ参加後の変化についても多くの声が寄せられました。
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「捨てるのは嫌だけど、バザーに出して小さい子に使ってもらえるなら気持ちよく手放せるようになった。」
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「自分のいらなくなったものを他の子が喜んでくれることを知り、活用してくれる人のところへ行ったほうが物も喜ぶと実感できるようになったと思います。」
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「モノを大切に使うようになった。」
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「自分から部屋を整理するようになった。」
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「まだ使えるものを捨てる前に、誰かに使ってもらえないか考えるようになった。」
子ども達に必要なのは「知識」だけでなく「体験」
近年、学校や家庭でも金融教育への関心が高まっています。
一方で、お金やモノの価値を理解するためには、実際に自分で考え、行動する体験も重要です。
キッズフリマでは、
・自分で価格を決める
・お客さんとやり取りする
・売上を管理する
・不要になったモノを次の人へつなぐ
といった体験を通じて、子ども達が主体的に社会と関わる機会を提供しています。

NPO法人キッズフリマ コメント
今回の調査では、多くの保護者が「小学生のうちから、お金やモノの価値を学ぶ体験をしてほしい」と考えていることが分かりました。
キッズフリマでは、子ども達が自ら考え、行動し、人と関わる経験を通じて、自立心や主体性を育む機会づくりを行っています。
今後も全国で開催を続け、子ども達の成長を支える社会体験の場を提供してまいります。
■関連リリース
■ 第1弾|物価高の春、約75%が新学期準備で家計負担増を実感
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000118222.html
■ 第2弾|「欲しいから買う」から「考えて使う」へ ~キッズフリマ参加後に見えた子どもの金銭感覚の変化~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000118222.html
■ お年玉に関する保護者アンケート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000118222.html
■ キッズフリマ公式サイト
■ NPO法人キッズフリマ について
NPO法人キッズフリマは、体験型教育イベントである「キッズフリマ」を通じて お金のリテラシー・リユース意識・コミュニケーション能力を身につける場を全国の子ども達に届けることを目的に活動しています。
・名称 :NPO法人キッズフリマ(特定非営利活動法人キッズフリマ)
・所在地 :東京都中野区弥生町4-3-9
・代表理事:赤池 慶彦
・設立日 :2005年12月1日(法人格取得2009年11月17日)
・年度後援:文部科学省、環境省、金融庁
・後援 :各市町村教育委員会
・団体HP :https://kids-fm.jp/
※「キッズフリマ®︎」はNPO法人キッズフリマの登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
NPO法人キッズフリマ
住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町4-3-9
電話:03-3384-0675(平日12:00~15:00)
メール:info@kids-fm.jp
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