三菱商事プラスチックに国産ERP「GRANDIT」を導入
営業・会計システム統合でデータをシームレスに参照、ペーパーレス化で年間約2.3万枚削減
インフォコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:黒田 淳)は、GRANDITコンソーシアムを運営し、加盟するパートナーとともに国産ERP「GRANDIT(グランディット)」の開発および販売を推進しています。
この度、三菱商事グループで合成樹脂原料・製品ならびに関連商品の国内外取引を手がける三菱商事プラスチック株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:早澤 幸雄、以下、三菱商事プラスチック)に、GRANDITコンソーシアムプライムパートナーの双日テックイノベーション株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長CEO:西原 茂、以下、STech I)が「GRANDIT」を導入し、営業システムと会計システムの統合を実現しました。

近年、企業経営においてデータドリブン経営の重要性が高まる中、営業システムと会計システムのリアルタイム連携は重要な経営課題となっています。加えて、労働人口の減少による人材不足が深刻化する中、限られた人材リソースで業務効率を最大化し、付加価値の高い業務へ人材を集中させることが求められています。
そのような中、三菱商事プラスチックでは、営業・会計システムを別々に運用しており、データ連携はバッチ処理に依存していたため、部門間での確認作業や業務の分断が課題となっていました。また、会計業務を中心に紙での運用が多く残り、業務効率化や環境対応の面でも改善が求められていました。
今回の「GRANDIT」導入により、同社では営業・会計データがリアルタイムに連携され、会計伝票から関連する営業データをワンクリックで参照可能となりました。これにより、業務の迅速化と正確性の向上を実現しています。さらに、紙で運用していた業務プロセスを電子化することで、年間約23,000枚の紙削減によるペーパーレス化を実現し、環境負荷低減にも貢献しています。
詳細はこちらから:https://www.grandit.jp/showcase/mcplas/
【三菱商事プラスチック株式会社様のコメント】
このたびのプロジェクトでは、双日テックイノベーション様の商社業務への深い知見とGRANDIT導入の豊富なノウハウを活かし、無事に稼働を迎えることができました。
今後もビジネス環境の変化に柔軟に対応できるシステム基盤を整備し、貿易業務の効率化やAI活用など、さらなる業務改革に取り組んでまいります。
双日テックイノベーション様には、引き続き課題解決に向けて牽引していただけることを期待しております。
三菱商事プラスチック株式会社 情報システム部長 萩原 達也
商社業務への深い知見と他社からの保守移管における豊富な実績を持つ、GRANDITプライムパートナーであるSTech Iとともに、これまでに培ったGRANDIT導入ノウハウを活かし、お客様の課題を解決した業務改革のさらなる高度化を実現します。
今後も、GRANDITコンソーシアム各社とともに、お客様の多様な働き方やビジネスの拡大に貢献してまいります。
■ 進化系ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPAといった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。
<本件に関するお問い合わせ>
GRANDIT事業部門 ソリューション営業部 grandit@grandit.jp
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