三機工業初のインフォマーシャルが完成
三機工業株式会社(社長:石田 博一)は、創立100周年を機に、自社の取り組みを紹介する2本のインフォマーシャル※を制作しました。本日よりコーポレートサイトおよびYouTube公式チャンネルにて公開し、順次テレビ放送や動画配信サービスなどへCM出稿を予定しています。
■概要紹介
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「人に快適を。地球に最適を。」編(60秒/120秒)
当社が展開する幅広い事業を通じた環境や社会への貢献、企業姿勢、目指すべき未来を、当社社員の“想い”とともに伝えています。事業内容や取り組みを可視化し、社員の生の声を届けることで、コーポレートメッセージとして掲げる「人に快適を。地球に最適を。」を効果的に印象づけます。 -
「南極日誌」編(120秒)
当社は30年以上にわたり南極地域観測隊に携わっており、2025年の第67次隊まで計22名の従業員を送り出してきました。これまで派遣した社員たちの経験談から、昭和基地での仕事風景や日常を日誌風にまとめ、実際の映像や写真を使いながら南極でのさまざまな情景を描いています。南極地域観測事業を支えてきた三機工業ならではの特色を打ち出しています。
動画はこちらから→ 「南極日誌」編


※インフォマーシャル…「情報」という意味の「インフォメーション(information)」と「広告」を意味する「コマーシャル(commercial)」から作られた造語であり、60秒以上の長尺のCMのこと。
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