ファイルフォース株式会社、「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「サーバー・ストレージ部門賞」を受賞

ファイルフォース株式会社

ファイルフォース株式会社(本社:東京千代田区大手町、代表取締役:サルキシャン アラム、以下「ファイルフォース」) が提供する「Fileforce」は、2021年上半期で最もユーザーに評価されたサービスを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて、「サーバー・ストレージ部門」を受賞したことをお知らせいたします。

SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」掲載の口コミ評価
URL: https://boxil.jp/service/128/reviews/

【 本賞ならびに受賞について】

「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS(※1)マーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000社のサービスを対象に、運営会社であるスマートキャンプ株式会社のノウハウと蓄積してきたデータなどをもとに算出した基準で、SaaSを表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」では、大賞4サービス、部門別1位14サービス、部門賞225サービス(※2)が選出され、Fileforceは利用ユーザーからの高い評価により「サーバー・ストレージ部門賞」を受賞する運びとなりました。
URL:https://boxil.jp/awards/2021-autumn

サーバー・ストレージ部門 URL:https://boxil.jp/awards/2021-autumn/server_storage/

※1 SaaSとは、 Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。

※2 部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数が含まれています。


【 受賞コメント 】ファイルフォース株式会社 代表取締役 サルキシャン アラム
この度の「サーバー・ストレージ部門賞」について、数あるサービスの中からの受賞を大変光栄に思います。テレワークや脱PPAPへの対応に加え、最近ではファイルサーバのクラウド化を検討する企業様からのお問い合わせが大変増えています。クラウドストレージが単なるファイルデータの保管先に留まらず、皆様の業務やDX推進を力強く支えるビジネスインフラとなり貢献できるよう、引き続き「Fileforce」は、日本企業のニーズに寄り添い、テクノロジーとサポート体制の両面を強化し、更なる成長を続けてまいります。

【 Fileforceとは 】
「Fileforce」は、クラウドストレージでありながら、従来のオンプレミスファイルサーバによるファイル管理の運用とわかりやすさを維持しながら、ファイルサーバやNASのスムーズなクラウドリフト(移行)を実現し、社内外との安全で効率的な情報活用とコラボレーションを支援します。
中小企業からエンタープライズまで、すでに国内で2,000社以上導入実績のある、安心の国産クラウドストレージサービスです。
▼「Fileforce」の口コミはこちら
URL: https://boxil.jp/service/128/reviews/ 

【 ファイルフォース株式会社について 】
ファイルフォース株式会社は、企業のための高セキュア・高品質なクラウドストレージ「Fileforce」を国内で開発、運営、提供しています。

会社名:ファイルフォース株式会社(URL:https://www.fileforce.jp/
住所:東京都千代田区大手町1丁目9-2 大手町フィナンシャルシティグランキューブ3F
代表取締役 サルキシャン アラム

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会社概要

ファイルフォース株式会社

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URL
https://www.fileforce.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区丸の内3丁目3−1 新東京ビル4F
電話番号
03-3215-2250
代表者名
アラム・サルキシャン
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2001年03月