AKB48をはじめ、多くの著名人が日本から参加 第6回グアム ココロードレース、総勢1,630名出場 日本人選手が男女ともに新記録にて総合優勝!
グアム政府観光局主催の「第6回グアム ココロードレース」は、10月16日(日)、現地時間の午前5時にスタート、ハーフマラソンには790名、(うち日本からの参加は426名)、駅伝には210チーム(うち日本からの参加は47チーム)の計1,630名が出場し、大盛況のうち無事終了いたしました。
レースコースが国際陸上競技連盟(IAAF)公認となっている本ハーフマラソンの男子・総合は1時間12分43秒の大会新記録で城武雅選手(香川)が昨年に引き続き2連覇で優勝しました。女性・総合でも1時間23分24秒の大会新記録で、ゲストランナーである町田祐子選手(飯能市陸上競技協会)が優勝、また、グアム ココロードレースの姉妹レースである豊平川マラソンの代表団から参加した中里淳子選手が2位に入賞しました。
駅伝部門では同じく豊平川マラソンの代表団から参加した北海道教育大学チームが1時間8分36秒で優勝しました。
今回のレースの話題のランナーとしては、ホリプロ所属のAKB48の仁藤萌乃さん、宮崎美穂さん、スポーツコメンテーターの武田修宏さん、タレントのあびる優さんらが駅伝に参加したほか、元プロ野球選手でタレントの宮本和知さんやスポーツキャスター大林素子さんも応援に駆けつけ、大会に華を添えました。
今回の大会では、本レースの大会アドバイザーである元オリンピック・マラソン日本代表の谷口浩美さんによるランニング・クリニックが、レースの前々日、前日と計3回開催され、地元の参加選手、日本からの参加選手が数多く参加してレースに臨みました。
グアム ココロードレースの名称は、グアム島の鳥「Ko’ko’ Bird(ココバード)」に由来しています。ココバード(別名:グアムクイナ)は、地上に巣を作る、飛べない鳥としても知られ、近年は絶滅の危機に瀕しています。
レースのエントリー料金の一部は、ココバードの保護活動に使用されます。
【グアム ココロードレース開催概要】
●大会名称 :第6回グアム ココロードレース
(英語名:2011 Guam Ko’ko’ Road Race)
●大会関連イベント:谷口浩美大会アドバイザーによるランニングクリニック
●開催日時 :2011年10月16日(日) 5:00AM スタート
●主催 :グアム政府観光局
●後援 :グアム政府
●協賛 :コンチネンタル航空、
パシフィック・アイランド・クラブ・グアムほか
●参加者数 :1,630 人(うち日本人:615人 37.7%)
ハーフマラソン 790名/駅伝 210チーム(840名)
●競技種目 :全13部門
ハーフマラソン (21.0975km) 7部門
駅伝 (21.0975km/4人1組) 6部門
※1区:5.38km / 2区:5.15km / 3区:5.15km / 4区:5.41km
【入賞者記録】
<ハーフマラソン総合優勝者:男>
優勝:城武雅(香川) 1時間12分43秒
2位:佐藤龍一(北海道) 1時間13分30秒
3位:服部史寛(千葉) 1時間14分03秒
<ハーフマラソン総合優勝者:女>
優勝:町田祐子(埼玉) 1時間23分24秒
2位:中里淳子(北海道) 1時間27分37秒
3位:成田香菜(山形) 1時間29分13秒
<駅伝:総合>
優勝:北海道教育大学(北海道)1時間08分36秒
2位:畳(関西) 1時間10分39秒
3位:大垣体連(岐阜) 1時間12分55秒
【参加注目ランナー】(敬称略、順不同)
・AKB48 仁藤萌乃(駅伝)
・AKB48 宮崎美穂(駅伝)
・スポーツコメンテーター 武田修宏(駅伝)
・タレント あびる優(駅伝)
・AC北海道代表 作田徹(ハーフマラソン)
・FM新潟パーソナリティ 上村知世(駅伝)
・テレビせとうちパーソナリティ DJ ダイナマイト・イシムラ(駅伝)
・豊平川マラソン代表団 ほか
レース結果は下記英語サイトよりダウンロードできます。
http://www.guamkokoroadrace.com/race-results
レースコースが国際陸上競技連盟(IAAF)公認となっている本ハーフマラソンの男子・総合は1時間12分43秒の大会新記録で城武雅選手(香川)が昨年に引き続き2連覇で優勝しました。女性・総合でも1時間23分24秒の大会新記録で、ゲストランナーである町田祐子選手(飯能市陸上競技協会)が優勝、また、グアム ココロードレースの姉妹レースである豊平川マラソンの代表団から参加した中里淳子選手が2位に入賞しました。
駅伝部門では同じく豊平川マラソンの代表団から参加した北海道教育大学チームが1時間8分36秒で優勝しました。
今回のレースの話題のランナーとしては、ホリプロ所属のAKB48の仁藤萌乃さん、宮崎美穂さん、スポーツコメンテーターの武田修宏さん、タレントのあびる優さんらが駅伝に参加したほか、元プロ野球選手でタレントの宮本和知さんやスポーツキャスター大林素子さんも応援に駆けつけ、大会に華を添えました。
今回の大会では、本レースの大会アドバイザーである元オリンピック・マラソン日本代表の谷口浩美さんによるランニング・クリニックが、レースの前々日、前日と計3回開催され、地元の参加選手、日本からの参加選手が数多く参加してレースに臨みました。
グアム ココロードレースの名称は、グアム島の鳥「Ko’ko’ Bird(ココバード)」に由来しています。ココバード(別名:グアムクイナ)は、地上に巣を作る、飛べない鳥としても知られ、近年は絶滅の危機に瀕しています。
レースのエントリー料金の一部は、ココバードの保護活動に使用されます。
【グアム ココロードレース開催概要】
●大会名称 :第6回グアム ココロードレース
(英語名:2011 Guam Ko’ko’ Road Race)
●大会関連イベント:谷口浩美大会アドバイザーによるランニングクリニック
●開催日時 :2011年10月16日(日) 5:00AM スタート
●主催 :グアム政府観光局
●後援 :グアム政府
●協賛 :コンチネンタル航空、
パシフィック・アイランド・クラブ・グアムほか
●参加者数 :1,630 人(うち日本人:615人 37.7%)
ハーフマラソン 790名/駅伝 210チーム(840名)
●競技種目 :全13部門
ハーフマラソン (21.0975km) 7部門
駅伝 (21.0975km/4人1組) 6部門
※1区:5.38km / 2区:5.15km / 3区:5.15km / 4区:5.41km
【入賞者記録】
<ハーフマラソン総合優勝者:男>
優勝:城武雅(香川) 1時間12分43秒
2位:佐藤龍一(北海道) 1時間13分30秒
3位:服部史寛(千葉) 1時間14分03秒
<ハーフマラソン総合優勝者:女>
優勝:町田祐子(埼玉) 1時間23分24秒
2位:中里淳子(北海道) 1時間27分37秒
3位:成田香菜(山形) 1時間29分13秒
<駅伝:総合>
優勝:北海道教育大学(北海道)1時間08分36秒
2位:畳(関西) 1時間10分39秒
3位:大垣体連(岐阜) 1時間12分55秒
【参加注目ランナー】(敬称略、順不同)
・AKB48 仁藤萌乃(駅伝)
・AKB48 宮崎美穂(駅伝)
・スポーツコメンテーター 武田修宏(駅伝)
・タレント あびる優(駅伝)
・AC北海道代表 作田徹(ハーフマラソン)
・FM新潟パーソナリティ 上村知世(駅伝)
・テレビせとうちパーソナリティ DJ ダイナマイト・イシムラ(駅伝)
・豊平川マラソン代表団 ほか
レース結果は下記英語サイトよりダウンロードできます。
http://www.guamkokoroadrace.com/race-results
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