4月22日(よい夫婦の日)のためのアンケート調査~なぜ「妻」は「夫」に期待しなくなったのか~
kashiko(かしこ)調べ
「かしこい」女性に「かしこく」生きるヒントを提供する情報サイト『kashiko(かしこ)』 (URL: http://www.bs-kashiko.com/) (事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)は、よい夫婦の日(4/22)に合わせ、330人の女性に、「夫に期待すること、していたことアンケート」を実施しました。
<以下、kashiko記事より抜粋>※本文は文末URLより
結婚を決めたとき、あなたは夫となる彼に何を期待しましたか?いつも二人でいようね・・・なんてささやき合ったあの日を、330人の主婦のみなさんに思い出してもらいました。
期待以上の夫たち、そして、期待外れの夫たちへ。これが妻の生声です…!
★「結婚時」に 夫に期待していたことと、「現在」夫に期待していることを比較します。
<夫に期待すること ビフォーアフター>(サンプル数:330)
(※⇒図1参照)
結婚時も、結婚後の現在も、夫に期待することは「経済面での支え」がトップ。
次に、「困ったときに助けてほしい(送迎・防犯など)」でした。さて、ビフォーアフターの差分にお気づきですね。
◇夫への期待、ビフォーアフター差のひらき比べ
結婚時と現在とで差が大きい順に並べてみました。
1位 1人の女性として自分を愛してほしい (マイナス21.8ポイント)
2位 自分や家族を引っ張ってほしい (マイナス17.6ポイント)
3位 いつもそばにいてほしい (マイナス13.9ポイント)
4位 期待していない (プラス7.0%)
「1人の女性として愛してほしい」という期待が、結婚後には21.8ポイントも減少。
子どもが生まれると「ママ」「パパ」と呼び合う日本人ならではの結果と言えるでしょう。
夫婦でつないでいた手も、子どもがあいだに入り、何でも意見を言いあった夫婦の会話も、
子どもに関する業務連絡に終始する。そんな様子が、ついに「期待していない」1.7ポイント増加する結果になって表れました。
Kashiko記事ではその他、
結婚年数による現実的な違い/なぜ期待しなくなったのか/女性が男性に期待する理由/世の夫たちへ
といった内容について詳しく記載しています。
ぜひ記事本文(http://www.bs-kashiko.com/1383/)もご覧ください。
◇『kashiko(かしこ)』とは?
kashikoは、「かしこい」女性に「かしこく」生きるヒントを提供する情報サイトです。「かしこい」をコンセプトに、仕事、生活(料理・趣味・学習・掃除)、子育て、結婚・恋愛を中心とした情報を提供していきます。
URL :http://www.bs-kashiko.com/
コンセプト :「かしこい」女性に「かしこく」生きるヒントを提供する
ターゲット :ハイキャリア女性・ハイキャリア主婦
更新日 :月~金 毎日更新
FBページ :https://www.facebook.com/bs.kashiko
twitter :@bs-kashiko
<株式会社ビースタイルについて>
企業理念は「best basic style」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。
この理念に基づき、2002年の創業以来、働きたい主婦に対して就業支援を行って参りました。
約12年間で生み出した主婦の雇用数はのべ3万人。女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルに合わせて働ける社会の実現に向け、派遣・在宅・エグゼなど、様々な『しゅふJOBサービス』を提供しています。
≪本プレスリリースに関するお問い合わせ先≫
(株)ビースタイル 広報担当:柴田、川上 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-3-17 ダヴィンチ新宿ビル7FMail:pr@b-style.net ホームページ:http://www.bstylegroup.co.jp/
※当リリースに関して、代表三原へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください。
すべての画像