EnglishCentralとCTSが企業向け英語研修でパートナー契約を締結
オンラインとオフラインのハイブリッド型研修プログラムで持続的な学習機会を提供
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社：東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)と講師派遣による企業・官公庁向け英語研修で25年の実績を持つ株式会社シー・ティー・エス（本社：大阪府大阪市北区、代表取締役：岩名 葵、以下、CTS）は、企業向け英語研修提供に関するパートナーシップ契約を締結いたしました。新型コロナウイルス対策で対面研修や集合研修のキャンセルが続く中、オンラインとオフラインの長所を活かしたハイブリッド型の研修プログラムの開発・提供を行うことで、継続的かつ効果的な英語研修メニューの共同開発および提供を4月1日より行ってまいります。
これまでの企業における英語教育には、新入社員研修や海外赴任前研修などに代表される主に対面による集合研修で提供されるものと、自己啓発や公募により組まれることの多いオンライン英語学習プログラムが個別に提供をされる場合が多く、両者の強みを活かして継続的にサポートを行う英語教育の提供されることが少ないという課題がありました。こうした課題に対してイングリッシュセントラルとCTSが、両社の持つサービスの強みの融合、学習データの連携、ノウハウの共有を行うことにより、オンラインとオフラインの両方で英語学習をサポートできるハイブリッド型の研修プログラムを提供することが可能となります。これまでの企業における英語教育には、新入社員研修や海外赴任前研修などに代表される主に対面による集合研修で提供されるものと、自己啓発や公募により組まれることの多いオンライン英語学習プログラムが個別に提供をされる場合が多く、両者の強みを活かして継続的にサポートを行う英語教育の提供されることが少ないという課題がありました。こうした課題に対してイングリッシュセントラルとCTSが、両社の持つサービスの強みの融合、学習データの連携、ノウハウの共有を行うことにより、オンラインとオフラインの両方で英語学習をサポートできるハイブリッド型の研修プログラムを提供することが可能となります。
(1) 教材・カリキュラム
学習者は対面研修の利点を活かして自分の英語レベルや学習目的に則した適切なカリキュラムにアクセスできるだけでなく、オンライン上の学習プラットフォームでお勧めされる世界の動画教材を使って実際に英語圏で話されている生きた英語を学習することもできるようになります。これにより、従来型のテキストの予習・復習だけでなく、実践的な英語に触れる環境で日々学習をすることができるようになります。また、企業や組織の抱える英語の課題に応じてオリジナルの教材の開発と提供を行うことも可能です
(2) 学習方法
学習者は講師による対面指導によるレッスンを受講するだけでなく、その内容に関連していつでも、どこでも、PCやスマートフォン・タブレットなどでアクセスをして自己学習およびオンライン英会話を受講できるようになります。学んだ内容について、自宅での時間や通勤時間を利用して、繰り返しインプット・アウトプットを行うことで効果的な英語学習を行っていただくことができます。
(3) 学習サポート
学習者はオンライン上の学習プラットフォームで、脳科学に基づいて設計されたボキャブラリー学習やゲーム感覚で何度も繰り返しチャレンジできるAI「IntelliSpeech(米国特許出願13/338,383号)」*によるスピーキング練習など最新のテクノロジーのサポートを受けて学習を行うことができます。合わせて、対面研修の講師やコーチ等からも人的なサポートを受けることができるので、Eラーニングにありがちな学習継続の難しさを軽減することができます。
*IntelliSpeechとは、①40種類の音素を前後に組み合わせて構成する64,000のトライフォンに基づいた発音分析のスコア、②発話の持続期間や区切りなどの流暢さを分析したスコア、③すべてのワードを欠かすことなく発話できたかの3つの要素を組み合わせて学習者のスピーキング力を判定する技術です。
イングリッシュセントラルとCTSは、それぞれが所属するEnglishCentral Inc.とKGエデュケーションホールディングスのグループ資産も積極的に活用をしながら、より広範な研修ニーズに応え、より効果の高い教育サービスを提供してまいります。
◆ EnglishCentralについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム（LMS）の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
◆ 株式会社シー・ティー・エスについて
株式会社シー・ティー・エス（CTS）は、企業や官公庁に語学研修サービスを25年以上に渡り、提供してまいりました。顧客ごとの課題やニーズにきめ細やかに対応できる柔軟性を持つ研修プログラムを開発し、海外へ進出する企業やインバウンド需要に対応する企業から高い評価を得ております。言語スキルの習得の先にある、国籍や文化的背景の異なる相手を理解する力の養成、そして自らの考えを発信できる「真のグローバル人材」の育成を目指したメソッドを提案しています。講師派遣型の対面レッスンに加え、デジタルツールを活用した学習管理、受講者のモチベーション管理や目標達成へ向けてのコーチングなど、新たなサービス開発に取り組んでいます。
◆ EnglishCentral公式アカウント
EnglishCentralサイト：https://ja.englishcentral.com/
ブログ：https://solutions.englishcentral.com/ja/blog-ja/
YouTube：https://www.youtube.com/user/EnglishCentralJapan/featured
Twitter：https://twitter.com/englishcentralj?lang=en
Facebook：https://www.facebook.com/EnglishCentralJapan/
EnglishCentralとCTSの強み
(1) 教材・カリキュラム
学習者は対面研修の利点を活かして自分の英語レベルや学習目的に則した適切なカリキュラムにアクセスできるだけでなく、オンライン上の学習プラットフォームでお勧めされる世界の動画教材を使って実際に英語圏で話されている生きた英語を学習することもできるようになります。これにより、従来型のテキストの予習・復習だけでなく、実践的な英語に触れる環境で日々学習をすることができるようになります。また、企業や組織の抱える英語の課題に応じてオリジナルの教材の開発と提供を行うことも可能です
(2) 学習方法
学習者は講師による対面指導によるレッスンを受講するだけでなく、その内容に関連していつでも、どこでも、PCやスマートフォン・タブレットなどでアクセスをして自己学習およびオンライン英会話を受講できるようになります。学んだ内容について、自宅での時間や通勤時間を利用して、繰り返しインプット・アウトプットを行うことで効果的な英語学習を行っていただくことができます。
(3) 学習サポート
学習者はオンライン上の学習プラットフォームで、脳科学に基づいて設計されたボキャブラリー学習やゲーム感覚で何度も繰り返しチャレンジできるAI「IntelliSpeech(米国特許出願13/338,383号)」*によるスピーキング練習など最新のテクノロジーのサポートを受けて学習を行うことができます。合わせて、対面研修の講師やコーチ等からも人的なサポートを受けることができるので、Eラーニングにありがちな学習継続の難しさを軽減することができます。
*IntelliSpeechとは、①40種類の音素を前後に組み合わせて構成する64,000のトライフォンに基づいた発音分析のスコア、②発話の持続期間や区切りなどの流暢さを分析したスコア、③すべてのワードを欠かすことなく発話できたかの3つの要素を組み合わせて学習者のスピーキング力を判定する技術です。
イングリッシュセントラルとCTSは、それぞれが所属するEnglishCentral Inc.とKGエデュケーションホールディングスのグループ資産も積極的に活用をしながら、より広範な研修ニーズに応え、より効果の高い教育サービスを提供してまいります。
◆ EnglishCentralについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム（LMS）の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
◆ 株式会社シー・ティー・エスについて
株式会社シー・ティー・エス（CTS）は、企業や官公庁に語学研修サービスを25年以上に渡り、提供してまいりました。顧客ごとの課題やニーズにきめ細やかに対応できる柔軟性を持つ研修プログラムを開発し、海外へ進出する企業やインバウンド需要に対応する企業から高い評価を得ております。言語スキルの習得の先にある、国籍や文化的背景の異なる相手を理解する力の養成、そして自らの考えを発信できる「真のグローバル人材」の育成を目指したメソッドを提案しています。講師派遣型の対面レッスンに加え、デジタルツールを活用した学習管理、受講者のモチベーション管理や目標達成へ向けてのコーチングなど、新たなサービス開発に取り組んでいます。
◆ EnglishCentral公式アカウント
EnglishCentralサイト：https://ja.englishcentral.com/
ブログ：https://solutions.englishcentral.com/ja/blog-ja/
YouTube：https://www.youtube.com/user/EnglishCentralJapan/featured
Twitter：https://twitter.com/englishcentralj?lang=en
Facebook：https://www.facebook.com/EnglishCentralJapan/
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