IBM i 仮想テープ装置に新たな選択肢登場!PVS Oneのメニューとして、FalconStor VTL構築支援サービスをリリース
DataDomainに代わる、クラウド型の次世代IBM i 仮想テープ装置
株式会社MONO-X(本社:東京都港区、代表取締役:藤井星多、以下 MONO-X)は、IBM i対応の仮想テープ装置として注目を集める「FalconStor VTL」の構築支援サービスを正式にリリースしました。これまでIBM iの仮想テープ装置と言えば、DELL EMCの「DataDomain」が業界標準として広く採用されてきましたが、FalconStorは新たな選択肢として大きな注目を集めています。
特に、IBM Cloud上でIBM iの利用が可能になったことを背景に、FalconStorはIBM Cloud上で選択可能な仮想テープ・ソリューションとしてその地位を確立しつつあります。当社では、光世証券様をはじめとした多数の導入実績を基に、確実でスムーズな導入支援を提供します。
IBM i環境における仮想テープ装置の選択肢を広げることで、より柔軟で効率的なクラウド環境を実現します。DataDomainに代わる新たなソリューションをご検討の企業様はぜひ当社までお問い合わせください。
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【会社概要】
所在地:〒106-6117 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー17階
代表者:代表取締役 藤井星多
設立日:2005年8月1日
事業内容:企業間データ連携ノーコードツール「MONO-X」の開発・提供、基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」の提供
URL: https://mono-x.com
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