全仏オープンテニス記念ウォッチ “ コンクェスト ローラン ギャロス レディスモデル”を発表
この新しいクロノグラフ時計は、エレガンスを失わずダイナミックさとパフォーマンスを兼ね備えたタイムピースで、ロンジンのエレガンスアンバサダーであり、全仏オープンで6度の優勝を誇るシュテファニー・グラフのようなスポーツウーマンに最適です。
「伝統、エレガンス、性能」をテーマに時計作りを続け、創業180年以上の歴史を有するロンジン(スウォッチ
グループ ジャパン株式会社、本社:東京都中央区銀座)は、2007年以来、全仏オープンの公式パートナーであり公式タイムキーパーを務めています。
この10年間という長年にわたるイベントとのパートナーシップの中で、この大会に向けたクロノグラフ時計である「コンクェスト 1/100th ローラン ギャロス」を2015年に発表したことはごく自然な流れでした。ロンジンのエレガンス アンバサダーであるシュテファニー・グラフは、この大会を国際大会の中でも最も象徴的なイベントの一つと捉えており、彼女自身のようにエレガントな女性テニスファンに向けたモデルを熱望していました。
6度の全仏オープンチャンピオンを経験したシュテファニーの熱意がきっかけで、ロンジンは「コンクェストローラン ギャロス」のレディスモデルを今年発表します。このモデルは、スポーツの持つダイナミックさと翼のついた砂時計をブランドロゴとするロンジンのクラシカルなエレガンスを併せ持っています。
2015年に発表したメンズ時計「コンクェスト
1/100th ローラン ギャロス」の精神を引き継いだこの新しいクロノグラフ時計は、サンレイ加工されたアンスラサイトの文字盤と共に、オレンジの針や文字盤、フランジインデックスが全仏オープンの象徴であるクレーコートを彷彿とさせます。
また、ケースバックには大会のロゴが刻まれています。36mmのケースには時・分・秒、2時位置に1/10秒計、4時位置にデイト表示、6時位置にスモールセコンド、10時位置に30分ストップウォッチが搭載されています。30気圧の防水性を誇るクォーツムーブメント「L538」には、11個のアプライドインデックスと12時位置のアラビア数字が配置され、ステンレススティールのブレスレットとフォールディングクラスプを備えています。
ロンジンについて
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。
「翼の砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、140カ国以上でビジネスを展開しています。
ロンジンの詳細につきましては、http://www.longines.jp をご覧ください。
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