4月の施行にまだ間に合う!ISAO版「働き方改革関連法対応勤怠BIレポート」の提供スタート
働き方改革関連法で必要な勤怠データを可視化して、今まで見えなかった現状が把握可能に。
株式会社ISAO(本社:東京都台東区、代表取締役:中村 圭志)は、新たに『働き方改革関連法対応勤怠BIレポート』 の提供を開始いたしました。
4月から施行される働き方改革関連法では、年次有給休暇の取得義務化・「労働時間の適正把握」の義務化・中小企業での残業60時間超の割増賃金率引き上げなど、新たなルールが追加され、各社の対策が急務となっております。
ISAOの『働き方改革関連法対応勤怠BIレポート』では、既存の勤怠データから各指標を可視化できる仕組みづくりをサポートします。
※実際に動くサンプルはこちらからご確認いただけます。
https://app.powerbi.com/view?r=eyJrIjoiYzkwNzQyZTItNWMxMC00ZWU3LTg5ZTQtMzk1YmU3MGQzYmFkIiwidCI6ImY4ODMwMTkxLTJkMzEtNDhhOC04ODFhLTMwNjBjYmM4NzNhZiIsImMiOjEwfQ%3D%3D
働き方改革関連法対応勤怠BIレポートのメリット
毎月特定のフォルダにデータをいれるだけで自動計算され、Excelなどで集計・加工する手間がなくなります。
メンバー毎のデータは自動で色分け表示され一目で確認可能。様々な切り口で分析もできるため、データを基に必要な対策を練ることができます。
さらに、ブラウザやモバイルからも閲覧でき、他メンバーへの共有も簡単に行えます。
働き方改革関連法の3項目に対応
- 時間外労働の上限規制の導入
- 年次有給休暇の取得義務
- 中小企業での残業60時間超の割増賃金率引き上げ
こんなお悩みを持った企業におすすめです
- 既存の勤怠システムを改修せずに、データを抽出したい
- 人事・総務担当者が、対策のために新たに時間をとることができない
- 働き方改革関連法が施行される4月に間に合わせたい
詳しくはこちらからご確認ください。
https://kuramane.isao.co.jp/hatarakikata/
ISAOは世界のシゴトをたのしくする会社です
世界のシゴトをたのしくとは、マイナス(=非効率・不公平・きつい)をプラスに、プラスを最大化にすることです。
今回の「働き方改革関連法対応勤怠BIレポート」では、今まで見えなかった勤怠データが可視化・瞬時に分析できることにより、新たな課題の発見や対策につながります。
企業は名ばかりでない本当の働き方改革が実現でき、職場環境が改善されることで従業員満足度向上に貢献します。
会社概要
株式会社ISAO (https://www.isao.co.jp/)
代表取締役:中村 圭志
設立:2010年2月3日(創業:1999年10月1日)
資本金:150,000,000円(豊田通商株式会社100%出資)
事業内容:クラウド活用支援、サービス企画/開発/運営、課金/決済代行/認証
※リクナビNEXT主催 第5回グッド・アクションアワード受賞
役職・階層・部署・情報格差ゼロの組織運営「バリフラットモデル」
https://next.rikunabi.com/goodaction/archive/2018/03/
本件に関するお問い合わせ
広報担当者名:平野
TEL:03-5825-9339 FAX:03-5825-5702 E-mail:pr@isao.co.jp
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