日本ゲーム大賞2020「U18 部門」決勝大会に進出する6作品が決定！
決勝大会は9月27日（日）「東京ゲームショウ2020オンライン」で実施予定
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会（会長：早川英樹、所在地：東京都新宿区西新宿、略称：CESA）は、日本ゲーム大賞において、18歳以下の方が開発したゲーム作品を対象に審査、表彰する「日本ゲーム大賞 U18（ゆーじゅうはち）部門」の予選大会を実施し、決勝大会に進出する6作品を決定しました。
◇日本ゲーム大賞2020「U18部門」予選大会オンライン開催の様子はコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=W9VfPV7TX6Y
決勝大会への進出者は、予選大会での審査員からのアドバイスを参考に作品のブラッシュアップを行い、決勝大会へ臨みます。決勝大会は、「東京ゲームショウ2020 オンライン」開催期間中の9月27日（日）に、オンライン開催する予定です。（詳細は後日発表する予定です）
なお、決勝大会の審査員には、石戸 奈々子氏（慶應義塾大学 教授）、日野 晃博氏（株式会社レベルファイブ 代表取締役社長／CEO）、三代川 正氏（株式会社KADOKAWA Game Linkage「ファミ通.com」編集長）の３名が務め、作品の試遊審査と、最終プレゼンテーション審査を行い、受賞作品を決定、発表します。
■void
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/qf03/
■カラクリショウジョの涙と終
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/qf04/
■Stellar Steam
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/qf06/
■Terrarium
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/qf07/
■ラビィとナビィの大冒険
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/q11/
■ROLL THE DICE
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/qf12/
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタル教科書教材協議会理事、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。著書に「プログラミング教育ってなに? 親が知りたい45のギモン」、「子どもの創造力スイッチ！」他、監修に「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」「プログラミングガールズ！」「絵でわかる はじめてのプログラミング」など多数。デジタルえほん作家＆一児の母としても奮闘中。
石戸氏の活動詳細はコチラ： http://creativekids.jp/
■日野 晃博（ひの あきひろ）
世界累計出荷1,700万本を記録した「レイトン」シリーズや、「イナズマイレブン」「二ノ国」各シリーズなどの作品で、企画原案、シナリオ制作、プロデューサーを務め、続々とヒット作を生み出す。「妖怪ウォッチ ぷにぷに」「イナズマイレブン SD」「ファンタジーライフ オンライン」などのスマートフォンタイトルも積極的に展開している。社会現象となった「妖怪ウォッチ」では、世界観を一新し、TVアニメ新シリーズ「妖怪学園Y ～Nとの遭遇～」を展開。さらに、現在クロスメディアプロジェクト第5弾「メガトン級ムサシ」も進行中。常に新しい挑戦を続け”世界有数のエンターテインメントブランド”を目指す。
■三代川 正（みよかわ ただし）
1978年千葉県生まれ。ゲーム総合情報メディア「週刊ファミ通」および「ファミ通.com」で、ゲーム記事、特集記事のほか、Webの動画番組、生放送などのプロデュースも担当。「週刊ファミ通」の副編集長を経て、2018年に「ファミ通.com」の編集長に就任（現任）。ゲーム系番組の司会や、“スプラトゥーン甲子園”の解説なども担当する。
「ファミ通.com」 https://www.famitsu.com/
https://www.youtube.com/watch?v=W9VfPV7TX6Y
決勝大会への進出者は、予選大会での審査員からのアドバイスを参考に作品のブラッシュアップを行い、決勝大会へ臨みます。決勝大会は、「東京ゲームショウ2020 オンライン」開催期間中の9月27日（日）に、オンライン開催する予定です。（詳細は後日発表する予定です）
なお、決勝大会の審査員には、石戸 奈々子氏（慶應義塾大学 教授）、日野 晃博氏（株式会社レベルファイブ 代表取締役社長／CEO）、三代川 正氏（株式会社KADOKAWA Game Linkage「ファミ通.com」編集長）の３名が務め、作品の試遊審査と、最終プレゼンテーション審査を行い、受賞作品を決定、発表します。
- 決勝大会進出作品（全6作品） （作品名50音順）
■void
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/qf03/
■カラクリショウジョの涙と終
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/qf04/
■Stellar Steam
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/qf06/
■Terrarium
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/qf07/
■ラビィとナビィの大冒険
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/q11/
■ROLL THE DICE
作品詳細：https://u18.awards.cesa.or.jp/qualifying2020/qf12/
- 日本ゲーム大賞2020「U18部門」 決勝大会 審査員 （氏名50音順）
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタル教科書教材協議会理事、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。著書に「プログラミング教育ってなに? 親が知りたい45のギモン」、「子どもの創造力スイッチ！」他、監修に「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」「プログラミングガールズ！」「絵でわかる はじめてのプログラミング」など多数。デジタルえほん作家＆一児の母としても奮闘中。
石戸氏の活動詳細はコチラ： http://creativekids.jp/
■日野 晃博（ひの あきひろ）
世界累計出荷1,700万本を記録した「レイトン」シリーズや、「イナズマイレブン」「二ノ国」各シリーズなどの作品で、企画原案、シナリオ制作、プロデューサーを務め、続々とヒット作を生み出す。「妖怪ウォッチ ぷにぷに」「イナズマイレブン SD」「ファンタジーライフ オンライン」などのスマートフォンタイトルも積極的に展開している。社会現象となった「妖怪ウォッチ」では、世界観を一新し、TVアニメ新シリーズ「妖怪学園Y ～Nとの遭遇～」を展開。さらに、現在クロスメディアプロジェクト第5弾「メガトン級ムサシ」も進行中。常に新しい挑戦を続け”世界有数のエンターテインメントブランド”を目指す。
■三代川 正（みよかわ ただし）
1978年千葉県生まれ。ゲーム総合情報メディア「週刊ファミ通」および「ファミ通.com」で、ゲーム記事、特集記事のほか、Webの動画番組、生放送などのプロデュースも担当。「週刊ファミ通」の副編集長を経て、2018年に「ファミ通.com」の編集長に就任（現任）。ゲーム系番組の司会や、“スプラトゥーン甲子園”の解説なども担当する。
「ファミ通.com」 https://www.famitsu.com/
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