クレジット利用時の“お客様控え”を専用プリンター無しで印刷可能に 飲食店向けクラウド型モバイルPOS「POS+ food(ポスタスフード)」クレジットカード決済リーダー「PAYGATE」と連携開始
総合人材サービス・パーソルグループの株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:長井 利仁、以下「IBS」)は、飲食・小売業向けクラウド型モバイルPOS「POS+food(ポスタスフード)」において、株式会社ロイヤルゲート(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:梅村 圭司)の提供する、クレジットカード決済リーダー「PAYGATE」との連携を開始しますことをお知らせいたします。
また、本連携と同時に、POS+ foodとPAYGATEを同時にご利用いただく店舗では、クレジットカードの利用時の“お客様控え”が専用プリンター不要、追加料金なしで印刷可能となります。
また、本連携と同時に、POS+ foodとPAYGATEを同時にご利用いただく店舗では、クレジットカードの利用時の“お客様控え”が専用プリンター不要、追加料金なしで印刷可能となります。
■背景 ニーズの高いクレジットカード利用時の“お客様控え”
POS+ foodは販売開始から3年が経ち、多くの飲食店に導入いただいております。とりわけ、充実した分析機能、安定した稼働性、安心のサポート体制が評価され、高級飲食店でも愛用されています。
高級飲食店では、クレジットカードの利用ニーズが高いため、多くの店舗ではクレジット決済サービスとの併用をしていただいております。一方で、モバイルPOSレジにてクレジットカード決済を行う多くの場合、通常の領収書のみの発行でクレジットカードの“お客様控え”は発行できない、もしくは、必要な店舗においては専用のプリンターを別途購入し印刷する必要がありました。
支払が高額になる高級飲食店では、”お客様控え“へのニーズが高く、この度POS+foodではPAYGATEとの連携において、”お客様控え“の印刷を標準装備することといたしました。
■ “お客様控え”の印刷を標準プリンターで可能に
本連携を開始することで、POS+foodを導入いただいている店舗にて、PAYGATEを同時にご利用いただく場合、追加費用なしで、通常使用いただいているプリンターにて、“お客様控え” “加盟店控え” “カード会社控え”の3点が印刷可能となり、より多くのお客様に安心してPOS+foodをご利用いただけるようになります。
クレジットカード決済リーダー「PAYGATE」について
スマートデバイス対応のクレジットカード決済アプリPAYGATEは、Bluetooth対応マルチ決済端末PAYGATE AIRと接続し、お手持ちのスマートデバイスをクレジットカード決済端末としてご利用いただけます。PAYGATEは、取引ごとに決済データの暗号化、端末認証、GPS位置情報による決済制御機能、時間帯利用制限など、豊富なセキュリティ機能を標準で備えています。
クラウド型多機能モバイルPOSシステム「POS+food(ポスタスフード)」について
http://www.ibs.inte.co.jp/postas/
「POS+food(ポスタスフード)」は、iPhoneやAndroid 端末のスマートフォンやタブレットに対応したクラウド型モバイルPOSです。
専用アプリをモバイル端末にインストールすることで、注文の入力・会計処理のデバイスとして利用できるほか、店内の注文・売上管理、勤怠・シフトの管理なども行うことができます。
http://www.ibs.inte.co.jp/
IBSは、人・プロセス・ITの変革を支援する戦略的ITアウトソーシング企業です。
総合人材サービス企業テンプホールディングスのITOセグメントの中核会社として、人材から考えるサービスインテグレーターを目指しています。テンプグループならではの、人材に関する高いノウハウを活かし、ITにおける開発から運用、テクニカルサポート等を提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングも実施します。
<PERSOL(パーソル)について>
2016年7月に誕生した、国内外80社を超える「テンプグループ」の新たなグループブランドです。
ブランド名の由来は「PERSON=人の成長を通じて」と「SOLUTION=社会の課題を解決する」。
「人は仕事を通じて成長し、社会の課題を解決していく。だからこそ、はたらく人の成長を支援し、輝く未来を目指したい」という想いを込めています。当グループは今後「PERSOL(パーソル)グループ」として、グループビジョン「人と組織の成長創造インフラへ」を実現すべく、グループ一体となって労働・雇用の課題の解決に全力で取り組んでまいります。
POS+ foodは販売開始から3年が経ち、多くの飲食店に導入いただいております。とりわけ、充実した分析機能、安定した稼働性、安心のサポート体制が評価され、高級飲食店でも愛用されています。
高級飲食店では、クレジットカードの利用ニーズが高いため、多くの店舗ではクレジット決済サービスとの併用をしていただいております。一方で、モバイルPOSレジにてクレジットカード決済を行う多くの場合、通常の領収書のみの発行でクレジットカードの“お客様控え”は発行できない、もしくは、必要な店舗においては専用のプリンターを別途購入し印刷する必要がありました。
支払が高額になる高級飲食店では、”お客様控え“へのニーズが高く、この度POS+foodではPAYGATEとの連携において、”お客様控え“の印刷を標準装備することといたしました。
■ “お客様控え”の印刷を標準プリンターで可能に
本連携を開始することで、POS+foodを導入いただいている店舗にて、PAYGATEを同時にご利用いただく場合、追加費用なしで、通常使用いただいているプリンターにて、“お客様控え” “加盟店控え” “カード会社控え”の3点が印刷可能となり、より多くのお客様に安心してPOS+foodをご利用いただけるようになります。
クレジットカード決済リーダー「PAYGATE」について
スマートデバイス対応のクレジットカード決済アプリPAYGATEは、Bluetooth対応マルチ決済端末PAYGATE AIRと接続し、お手持ちのスマートデバイスをクレジットカード決済端末としてご利用いただけます。PAYGATEは、取引ごとに決済データの暗号化、端末認証、GPS位置情報による決済制御機能、時間帯利用制限など、豊富なセキュリティ機能を標準で備えています。
クラウド型多機能モバイルPOSシステム「POS+food(ポスタスフード)」について
http://www.ibs.inte.co.jp/postas/
「POS+food(ポスタスフード)」は、iPhoneやAndroid 端末のスマートフォンやタブレットに対応したクラウド型モバイルPOSです。
専用アプリをモバイル端末にインストールすることで、注文の入力・会計処理のデバイスとして利用できるほか、店内の注文・売上管理、勤怠・シフトの管理なども行うことができます。
豊富なデータと分析機能 | 全導入店舗の入力データを一元管理できるほか、店舗ごとの売上データの分析や、サービス向上にむけた改善分析などにデータを活用可能 |
低コストで導入可能 | クラウドの活用により、OES/POS/勤怠シフト/予算管理など、 店舗運営に必要な機能を低価格で利用可能 |
海外進出に対応 | 英語・中国語(簡体/繁体)・ベトナム語・タイ語を標準装備 多言語・多通貨(消費税)対応で海外進出も可能です |
軽減税率制度に対応 / 補助金対象サービス | 消費税軽減税率制度に完全対応。中小企業・小規模事業者等消費税軽減税率対策補助金の対象サービスとなり、初期導入費について定められた範囲内で補助金を受け取ることが出来ます |
<株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)について>
http://www.ibs.inte.co.jp/
IBSは、人・プロセス・ITの変革を支援する戦略的ITアウトソーシング企業です。
総合人材サービス企業テンプホールディングスのITOセグメントの中核会社として、人材から考えるサービスインテグレーターを目指しています。テンプグループならではの、人材に関する高いノウハウを活かし、ITにおける開発から運用、テクニカルサポート等を提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングも実施します。
<PERSOL(パーソル)について>
2016年7月に誕生した、国内外80社を超える「テンプグループ」の新たなグループブランドです。
ブランド名の由来は「PERSON=人の成長を通じて」と「SOLUTION=社会の課題を解決する」。
「人は仕事を通じて成長し、社会の課題を解決していく。だからこそ、はたらく人の成長を支援し、輝く未来を目指したい」という想いを込めています。当グループは今後「PERSOL(パーソル)グループ」として、グループビジョン「人と組織の成長創造インフラへ」を実現すべく、グループ一体となって労働・雇用の課題の解決に全力で取り組んでまいります。
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