高城剛氏×佐渡島庸平氏による未来予測対談記事「無限の物語を生み出すAIに作家と編集者は勝てるのか?」を株式会社まぐまぐが公開
(対談概要)
『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などメガヒットを次々と生み出し、日本初となるクリエイターエージェンシー・コルクを創業した編集者・佐渡島庸平氏。「Kindleダイレクト・パブリッシング」が最も活躍した著者に贈る「AUTHOR OF THE YEAR」の初代受賞者に輝くなど、早々に電子書籍に舵を切った高城剛氏。
数年後のエンターテイメントの世界はどうなるのか?二人の才人が作家と編集者の未来予測を徹底的に語り合った。対談の模様の一部は、当社が運営する「MAG2NEWS」で掲載。全文は高城剛氏、佐渡島庸平氏が発行するメールマガジンの読者限定で公開します。
詳細は下記の記事をご覧ください。
【高城剛×佐渡島庸平 物語時代の未来予測】
無限の物語を生み出すAIに作家と編集者は勝てるのか?
「MAG2NEWS」記事URL:https://www.mag2.com/p/news/591713
当社ではこれからも、「伝えたいことを、知りたい人に。」というビジョンのもと、ユーザー一人ひとりにとって価値のある最適なコンテンツを届け続けます。
■高城剛氏について
作家、映像作家、広告プロデューサー、DJ、写真家、映画監督など、メディアを超えて横断的に活動。Louis Vuitton、SONYなど100本を超えるCMやミュージックビデオなどの監督やプロデュースを務める。著書に『2049 日本がEUに加盟する日』『不老超寿』『2035年の世界』『50mm』『BIO HACKING』『いままで起きたこと、これから起きること。』など累計100万部を超える作家としても活躍。2022年には自身が脚本/監督/撮影を務めた初の長編映画となる『ガヨとカルマンテスの日々』を公開。
◆高城未来研究所「Future Report」
https://www.mag2.com/m/0001299071.html
■佐渡島庸平氏について
株式会社コルク代表取締役社長CEO。2002年に講談社に入社後、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』などの編集を担当。
2012年に講談社を退社。日本初となる作家のエージェント会社「コルク」を設立。『宇宙兄弟』の映画化『ドラゴン桜2』『君たちはどう生きるか』などを制作。2023年には内閣が主導する「AI戦略会議」メンバーにも選ばれた。
◆週刊!編集者・佐渡島の『好きのおすそ分け』
https://www.mag2.com/m/0001687710
■株式会社まぐまぐについて(https://www.mag2.co.jp/)
所在地 :東京都品川区西五反田3-12-14 西五反田プレイス8階
代表 :代表取締役社長 熊重 晃
設立 :1999年1月
事業内容:コンテンツ配信プラットフォームの開発・運営、インターネットメディアの企画・開発・運営
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像