1体3.5万円からの永代供養墓(想いの碑)が新登場!相模原で400年の歴史を持つ塩田山向得寺
相模原市中央区田名塩田にある塩田山向得寺では、この度、少子化や社会変化に対応し、ご遺骨1体あたり3.5万円から納骨・供養できる永代供養墓(想いの碑)の販売を開始した。寺院墓地でありながら宗教・宗派を問わず誰でも利用でき、管理料やその他の費用も不要。遺骨は持ち込み、郵送、お迎えの3パターンから選べる。
■塩田山向得寺永代供養墓(想いの碑)とは?
塩田山向得寺永代供養墓(想いの碑)とは、遠方に住んでいたり継承者がいないなど、様々な理由でお墓参りに行けない遺族の方に代わって、塩田山向得寺がご遺骨を管理・供養してくれる埋葬方法の事です。近年では、時代背景、家族構造の変化により、子供に負担が残らず、後継ぎを必要としない永代供養墓が選ばれる一つの理由となっております。
■塩田山向得寺永代供養墓(想いの碑)の特徴
特徴1.生前の申込が可能です。
特徴2.年に1回合同供養法要を行います。
特徴3.普通のお墓と同様に永代供養墓正面から献花、お線香を手向け自由にお参りができます
特徴4.管理料、その他の費用は一切かかりません。
特徴5.お寺で永代供養するため無縁になりません。
特徴6.宗教・宗派は問いません。向得寺墓苑内のご法要は向得寺住職が執り行います。
向得寺は、相模原市中央区田名塩田にある寺院で、同市当麻にある無量光寺の末寺で、山号を塩田山といい、地蔵菩薩を本尊としています(現在の本尊は観⾳菩薩)。室町時代に第4代鎌倉公方である足利持氏に仕えた、芳賀⽒の千菊丸という人物が出家し向得と号し、現在の地に創建したと言われています。
天文年間(戦国時代)の戦の際、塩⽥の集落に1⽇に500張の提灯を作ることが強制され、それができなかったために、向得寺が焼き討ちにあい、それを照明代わりとして夜の相模川を武⼠たちが渡ったといわれています。この兵火によって向得寺は一時焼失しますが、その後、津久井城主内藤大和守の要請で、新⽥武蔵守義宗の末裔である住阿弥によって再興したと伝わっています。
明治以降昭和初期まで、田名塩田では養蚕が盛んに⾏われ、寺には「蚕彰さん」と呼ばれる観⾳菩薩がまつられており、盛んに養蚕豊作祈願が⾏われていたといいます。
■こんな方におすすめ
・子供に負担をかけたくない方
・お墓の継承者がいない方
・ご遺骨を埋葬できずに困っている方
・先祖のお墓が遠くで墓じまいをされる方
■選べる納骨方法と費用
①遺骨をお持ち込みいただき納骨 1体3.5万
②遺骨をお送りいただき納骨 1体4万円
送料無料(後払い)配送用キット無料
③ご自宅に遺骨をお迎えに行き納骨 1体5.5万円
東京・神奈川・埼玉・千葉無料引き取り
※一部の地域及び、1都3県以外の地域については郵送での対応となる場合がございます。
●所在地
神奈川県相模原市中央区田名塩田3-15-15
●アクセス
電車・バスのでお越しの方
・JR横浜線相模原駅南口から「田名バスターミナル行」バス乗車(20分)田名バスターミナルより「北里大学病院行」バス乗車(12分)向得寺バス停下車徒歩すぐ
・北里大学病院から「田名バスターミナル行」バス乗車(20分)向得寺バス停下車徒歩すぐ
・JR相模線原当麻東口から「田名バスターミナル行」バス乗車(15分) 向得寺バス停下車徒歩すぐ
車でお越しの方
首都圏中央連絡自動車道「相模原愛川IC」から車で約3分
■塩田山向得寺永代供養墓(想いの碑)の詳しい内容はこちら
http://kohtokuji.jp/
<本件に関するお問い合わせ>
塩田山向得寺 管理事務所
TEL:0120ー617-607
塩田山向得寺永代供養墓(想いの碑)とは、遠方に住んでいたり継承者がいないなど、様々な理由でお墓参りに行けない遺族の方に代わって、塩田山向得寺がご遺骨を管理・供養してくれる埋葬方法の事です。近年では、時代背景、家族構造の変化により、子供に負担が残らず、後継ぎを必要としない永代供養墓が選ばれる一つの理由となっております。
■塩田山向得寺永代供養墓(想いの碑)の特徴
特徴1.生前の申込が可能です。
特徴2.年に1回合同供養法要を行います。
特徴3.普通のお墓と同様に永代供養墓正面から献花、お線香を手向け自由にお参りができます
特徴4.管理料、その他の費用は一切かかりません。
特徴5.お寺で永代供養するため無縁になりません。
特徴6.宗教・宗派は問いません。向得寺墓苑内のご法要は向得寺住職が執り行います。
■塩田山向得寺とは
向得寺は、相模原市中央区田名塩田にある寺院で、同市当麻にある無量光寺の末寺で、山号を塩田山といい、地蔵菩薩を本尊としています(現在の本尊は観⾳菩薩)。室町時代に第4代鎌倉公方である足利持氏に仕えた、芳賀⽒の千菊丸という人物が出家し向得と号し、現在の地に創建したと言われています。
天文年間(戦国時代)の戦の際、塩⽥の集落に1⽇に500張の提灯を作ることが強制され、それができなかったために、向得寺が焼き討ちにあい、それを照明代わりとして夜の相模川を武⼠たちが渡ったといわれています。この兵火によって向得寺は一時焼失しますが、その後、津久井城主内藤大和守の要請で、新⽥武蔵守義宗の末裔である住阿弥によって再興したと伝わっています。
明治以降昭和初期まで、田名塩田では養蚕が盛んに⾏われ、寺には「蚕彰さん」と呼ばれる観⾳菩薩がまつられており、盛んに養蚕豊作祈願が⾏われていたといいます。
■こんな方におすすめ
・子供に負担をかけたくない方
・お墓の継承者がいない方
・ご遺骨を埋葬できずに困っている方
・先祖のお墓が遠くで墓じまいをされる方
■選べる納骨方法と費用
①遺骨をお持ち込みいただき納骨 1体3.5万
②遺骨をお送りいただき納骨 1体4万円
送料無料(後払い)配送用キット無料
③ご自宅に遺骨をお迎えに行き納骨 1体5.5万円
東京・神奈川・埼玉・千葉無料引き取り
※一部の地域及び、1都3県以外の地域については郵送での対応となる場合がございます。
●所在地
神奈川県相模原市中央区田名塩田3-15-15
●アクセス
電車・バスのでお越しの方
・JR横浜線相模原駅南口から「田名バスターミナル行」バス乗車(20分)田名バスターミナルより「北里大学病院行」バス乗車(12分)向得寺バス停下車徒歩すぐ
・北里大学病院から「田名バスターミナル行」バス乗車(20分)向得寺バス停下車徒歩すぐ
・JR相模線原当麻東口から「田名バスターミナル行」バス乗車(15分) 向得寺バス停下車徒歩すぐ
車でお越しの方
首都圏中央連絡自動車道「相模原愛川IC」から車で約3分
■塩田山向得寺永代供養墓(想いの碑)の詳しい内容はこちら
http://kohtokuji.jp/
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塩田山向得寺 管理事務所
TEL:0120ー617-607
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