スキンケアのビーグレン、子どもたちの未来を応援するチャリティーセールを開催、利益を全額寄付。

共同募金会を通して、「児童養護施設」などに約1,800万円の寄付が実現

ドクターズコスメブランド「ビーグレン（ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社）」はスキンケアにとどまらず、お客様の幸せをサポートするさまざまな取り組みを行っています。その活動の一つとして、昨年に引き続きチャリティーセールを10月26日（火）〜10月28日（木）に開催。その利益を全額「児童養護施設」と「母子生活支援施設」に寄付しました。

「紺綬褒章」を受賞した昨年のチャリティー活動

ビーグレンの支援活動は昨年から本格スタート。コロナ禍中で開催された初めてのチャリティーセールは、お客様の多大なご協力により、非常に多くの寄付が実現しました。その結果、天皇陛下から日本最上位の表彰として位置付けられる 「紺綬褒章」を受賞。企業と顧客の想いが一つになったチャリティー活動として、高く評価いただきました。

今年は、「子どもたちの明るい未来のために」

昨年から続けている支援活動の中で、特に「児童養護施設」の実情に触れ、今なお長引くコロナにより、社会体験や学習機会を奪われてしまった子どもたちへのサポートが何よりも必要だと実感しました。想いや希望など、声を上げにくい子どもたちが、笑顔で社会に巣立っていく日まで応援し、共に歩む社会をつくっていくことが、私たちの使命であり、企業としてできる社会貢献だと感じています。

そのため、昨年のチャリティーセールでの「母子生活支援施設」のサポートに加え、今年は「児童養護施設」への支援もさせていただくことになりました。その一環として、去る10月26日（火）〜10月28日（木）にチャリティーセールを開催。10月30日付で、セール利益18,031,276円を「共同募金会」を通して全額寄付。施設では、オンライン学習環境の整備や自立に向けた社会体験学習、 文化・スポーツ活動の充実など、不安定な環境下で困窮している子どもたちの支援に活用される予定です。


続けることで、「きっと、奇跡は起こる」

ビーグレンはスキンケアにとどまらず、社会貢献を通じて、幸せを届けるブランドでありたいと考えています。今回のチャリティーセールでも、いつものスキンケア製品のご注文が、より特別な意味を持ち、必要な誰か・大切な誰かに支援が届く。それが地域、そしてこれからの社会を幸せにしていく。その笑顔と幸せの積み重ねで、希望が見えにくい未来にも、きっと奇跡は起こる…。未来のある子どもたちを応援することは、私たちの明るい未来に繋がると信じています。ビーグレンは今後も、お客様と一緒にさまざまな活動を続けていきます。


【ビーグレンについて】
アメリカ、カリフォルニア生まれのサイエンスコスメブランドです。最先端の医療技術を応用したスキンケア製品と、AIを使った肌分析によりお客様一人一人の肌に合うスキンケアプログラムを提供。世界中の女性の肌トラブルに「結果」を出し、肌悩みの解決と幸せを導きます。


【共同募金会について】
「赤い羽根共同募金」で知られる、各都道府県に設立された団体。社会福祉を目的とするさまざまな事業活動に募金を配分する。


【本件に関するお問い合わせ先】
会社名：ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社
住所：東京都港区東新橋2-14-1 NBFコモディオ汐留5F
TEL：[phone]
E-mail：[e-mail]
ウェブサイト： https://www.bglen.net

公式ウェブマガジン b.glenish!：https://www.bglenish.com
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