俳優・要潤さん×マーケロボ代表 田中亮大 対談動画公開！テーマ「第1回 デジタル時代の仕事への在り方・姿勢」

～営業も俳優業も大切なことはお客様の気持ちに寄り添うこと～

AI搭載のクラウド営業ロボット「マーケロボ」を開発・運営するMarketing-Robotics株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：田中 亮大、以下 Marketing-Robotics）は、俳優としてドラマ、映画、CMと幅広く活躍する要潤さんを公式アンバサダーとして招聘し、MAツール「マーケロボ」のCM、および要潤さんとMarketing-Robotics代表取締役田中亮大との対談動画を、2019年6月3日（月）より配信いたします。

■「第1回 デジタル時代の仕事への在り方・姿勢」対談：マーケロボ代表田中亮大×要潤さん

 

第一回目の対談動画では、代表田中と、「Marketing-Robotics社」公式アンバサダーを務める俳優の要 潤さんによる特別対談の様子をご紹介。田中が当社を設立した経緯、企業のマーケティング/セールス領域におけるデジタル変革について要 潤さんと熱く語り合う姿を公開しています。

<WEBムービー内容>
■マーケティングロボティクス社について
アナログとデジタルの融合…その橋渡しとなるのがマーケロボ――

「日本の企業の場合、営業以外の部署は多くの部署でデジタル化・デジタル変革が進んでいるのですが、営業・マーケティングという領域だけ非常に遅れていて、アナログとデジタルの融合が必要。」と語る田中。現在の企業の状況を聞いて要さんも思わず頷きます。

MA(マーケティングオートメーション)ツール「マーケロボ」は”現場の営業パーソンが使いやすいツール”をコンセプトに作られているため、直観的に使うことができる操作性の良さが特長です。しかしながら、AIを搭載している最先端のツールであることも「マーケロボ」の特長の一つです。

撮影の合間に実際に「マーケロボ」を要さんに見ていただいた際は「これなら僕でもできそう！」というお言葉をいただきました。

さらに、「ツール代が0円・新卒の給与よりも安い金額で請け負っている」という説明に対して、「え!?そんな万能なシステムなのに！？」と驚きのあまり要さんも笑みをこぼしています。

■要さんが仕事で大切にしていること
俳優も営業もお客様を第一に考えることが大切――

「要さんが今までやってこられた中で、変えなきゃいけないなと思っていたけれど、なかなか変えることができずに、グッと何か取り組みを変えた。そうするといい影響が現れたというエピソードはございますか？」という田中の質問に対し、「役作りをしっかりしてから本番に臨んでいたスタイルから、芝居をする上ではあまり準備をしていかない」という方針に変更したという要さん。

自分たちが思い描いている役とお客様が思っている役にギャップが生まれていると感じていたそう。そのギャップをどういうふうに埋めるか考えた時に、あまり準備をしていかないという答えに行き着いたようです。

また、要さんは、どれだけいい作品を作っても、それが良いか悪いかはお客様次第であり、そのことを忘れずに芝居をすることを意識していると結びました。

田中は「常にお客様の評価、声を聞く」という点でMarketing-Roboticsも同じだと大きく共感しました。

＜要潤さんプロフィール＞

1981年2月21日生まれ / 香川県出身 / 血液型 A型

＜最近の主な活動＞
◆映画「キングダム」　2019/4/19(金) 公開
◆テレビ東京「新美の巨人たち」　5/25(土)　18:00～
◆BS-TBS「The MASTERS, My Life」　1月～6月 毎月最終日曜日 17:00～
◆CM/識学
◆CM/オプテージ「eo」　関西エリアで放映中
◆CM/三協エアテック「うるおリッチ」
◆CM/PE-BANK
◆CM/Marketing-Robotics
◆香川県(うどん県) 副知事

■会社概要
会社名　　　　　　：Marketing-Robotics株式会社
所在地　　　　　　：東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階 WeWork
設立　　　　　　　：2016年9月
代表　　　　　　　：代表取締役 田中亮大
資本金　　　　　　：3億9,695万円（準備金含）
事業内容　　　　　：マーケティングロボティクス事業
     　　　　　　        MA（マーケティングオートメーション）ツール-マーケROBOの開発運営
MAツールを活用したコンサルティング事業
MPO（マーケティング・プロセス・アウトソーシング）
サービスサイト　   ：https://mk8-robo.com/
コーポレートサイト：https://marketing-robotics.com/