TAASが「e-Pod Digital」を活用した「SDGsプログラム」をリリース

これからのSDGsを担う取り組みを、今すぐできる実行力の伴った施策に。

オフィスサイネージ「e-Pod Digital」を活用した、これからの新常識。

 

 

 

「0円で利用できる」機密文書処理サービスおよび、オフィスサイネージメディアという２つの側面を持っている「e-Pod Digital（イーポッド・デジタル）」を企画・運営する、TAAS株式会社(東京都渋谷区東3-16-10 三浦ビル4F　代表取締役兼CEO：大越隆行)は、SDGsプログラムを正式にサービスリリースをすることを発表致します。

本プログラムは、e-Pod Digital利用ユーザー企業、広告主はもちろんのこと、これからe-Pod Digitalを導入しようとしている企業や、ブランディングとしてSDGsの取り組みを強化したい、対外的に目に見える形での取り組みをしたい、という企業さまが対象となるプログラムです。

【本プログラムリリースの主な背景】
何よりも、自社のブランディングや、自社でのSDGsの取り組みとして「そもそも何を？」「どうしたら良いの？」「何をやったらいいの？」というふうに、言葉では「SDGs」を理解していても、実際に行動で企業活動の中で取り組むとなった場合に、「やり方が分からない」という答えが大半を占めています。

そうした多くの企業さまを支援するため、TAASとしては、SDGsを手軽に且つ、身近なところから取り組めるプログラムをご用意致しました。
 

1. SDGsブランディングプラン

月間のべ「148万人」へリーチ可能なオフィスサイネージNo1メディア「e-Pod Digital」による、自社のSDGsの取り組みの広告配信による「対外的な企業」や「個人」への全方位的なブランディングをメインとした訴求を、デジタルサイネージで広告配信、加えて実務面では、e-Pod Digitalの導入。
その他、網羅的に取り組める「SDGsを自社でPR、ブランディングさせる」プラン。

<プラン詳細>
3ヶ月間プラン　100万円（税別）
6ヶ月間プラン　150万円（税別）
12ヶ月間プラン 300万円（税別）

※詳細は、お問い合わせください
 

1. ノベルティプラン

¥0で利用できる機密文書処理サービス「e-Pod Digital」を自社で導入・利用いただきながら、自社で廃棄された
機密文書を原材料に、ノベルティグッズなどを作成し、御社の備品として再生資源化させる実利ある取り組み。　(※その取り組みをする事で、SDGs自体への貢献はもちろんのこと、対外的なPR活動を支援いたします)

<プラン詳細>

30万円（税別）〜

 

※作成するロット数に応じて変動

※詳細は別途お問い合わせください

 

1. エントリープラン

¥0で利用できる、機密文書処理サービス「e-Pod Digital」を自社で導入・利用から始めるプラン。

【e-Pod Digitalとは？】

e-Pod Digitalには、2つの顔があります。

1つは、「機密文書処理サービス」として業界で初めて¥0で利用を実現させた溶解処理サービスの側面。

 

2つ目は、オフィスサイネージという「オフィス内に特化しセグメント可能なBtoBメディア媒体」である点。

これら2つの側面は、既に多くの大企業・中堅企業・ベンチャー企業などから支持され、既に264社から機密文書処理サービスとして利用され、20社以上もの広告主からはオフィスサイネージメディアとして利用され、設置先企業、広告主ともに今後も増えていく見通しです。

更にサービスの強みとして、「オフィスサイネージメディア」という新たなオフィスメディアサービス運営に関わる様々な工程を、その業界に特化した複数の企業と連携しています。今後の拡張機能で、「エリア別」「業種別」「部署別」「時間別」「売上規模別」などを含む、10個以上の細かなセグメント毎に広告を配信が可能です。

 

そうする事で広告主にとっては、リアルな場所に設置されている屋外メディア媒体（OOH）では、今まで実現が難しかった事を克服させ、更にBtoBの効果的な広告訴求を可能にさせ、多様な広告主のタイミングや、配信対象など、必要な時に、必要な情報を必要な方々にだけ、配信できるようになります。

 

その上で、TAASはオフィスサイネージを通じ、広告主のマーケティング活用全般における支援はもちろん、企業活動の成長を促し、企業の業務効率化を図り、目指せるメディアを目指してまいります。

 

【コロナ禍において、バックオフィス稼働率97%を実現】
　e-Pod Digitalのメイン顧客となる部署はバックオフィス。なんと毎日の稼働率は97%を誇ります。
あたかも世の中の企業全ての部署がリモートかのような方等が偏った報道がテレビやマスコミが騒いでいる中、実は殆どのe-Pod Digital導入企業では、稼働100%に近い状況となっています。
(※また管理部門と言われる、いわゆる「バックオフィス従事者」のうち10.5%のシェア獲得に既に成功しています)

【SDGsについて】
弊社で展開している「e-Pod Digital」において、利用される設置企業さま・広告主ともに、SDGsフレンドリーであるという点が最大の魅力です。また、廃棄する機密文書などを再生資源化させ、再び利用できるように、A6ノートや他様々なノベルティグッズに応用するなど、再生資源化させて、資源の再利用を循環させながらSDGsへ貢献していることも訴求できる唯一のサービスとなっています（SDGs No.9、No.12、No.17の３つの分野へ積極的に貢献）

■TAASについて
・企業サイト：https://www.taas.jp/
・所在地：東京都渋谷区東3-16-10
・代表者：大越 隆行
・設　立：2016年9月
・資本金：9,751万円（準備金含め）
・事業内容： e-Pod Digital事業
・URL : https://digital.epod.jp/

本プレスリリースに関する報道関係の皆様からのお問合せ先


TAAS株式会社PRチーム
担当：大越（おおごし）・久保（くぼ）
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