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ネオトーキョー株式会社
会社概要

クラファン最高額2,800万円を突破! デジタルミラー型、前後ドライブレコーダー「ミラーカム」シリーズ第三弾「ミラーカム2」の一般販売を開始!

ネオトーキョー株式会社

モビリティ関連製品の製造販売事業を柱とするネオトーキョー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:菅谷義博)は、2021年11月1日より、当社が製造、販売するデジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム」シリーズの最新機種・第三弾「ミラーカム2」(税込価格32,800円)を自社通販サイトにて一般販売を開始したことをお知らせします。
「ミラーカム2」は、2021年10月1日(金)16時よりクラウドファンディング(Makuake)より先行予約販売を開始し、最終日となる10月31日(日)時点で「ミラーカム」シリーズ最高額となる28,210,200円(949人)を獲得した商品です。

クラファン最高額2800万円を突破した「ミラーカム2」クラファン最高額2800万円を突破した「ミラーカム2」

一般販売を開始したデジタルミラー型ドライブレコーダー最新機種「ミラーカム2」ウェブサイト:
https://neotokyo.store/products/mrc2022


「ミラーカム2」は、2019年に販売した初号機「ミラーカム」、2020年に販売したプロ仕様「ミラーカムPro」に続く「ミラーカム」シリーズの3号機であり、累計販売数2万5千台を突破するインターネットでのみ購入できるドライブレコーダーです。「ミラーカム2」は、大型のIPS液晶10.88インチスクリーンで、「ミラーカム」シリーズの中でも大幅に高精細化された1920x480ドット解像度(※)を採用しており、前後カメラのフルHD画質(1920x1080)の撮影映像をそのままの画質で録画するため、視界が大幅に広がるだけでなく、証拠映像としてもこれまでのドライブレコーダーの常識を覆すほどのクオリティが高いものに仕上がりました。
(※)液晶スクリーン解像度比較、ミラーカム2(10.88インチ):1920 x 480、ミラーカムPro(9.88インチ):1600 x 400、ミラーカム(11.88インチ):1480 × 320

10月1日に開始したクラウドファンディングでは、販売開始から1日で500万円を突破、その後順調に販売台数を伸ばし、10月26日時点で2800万円を超えました。この金額は「ミラーカム」シリーズにおいて最高額、購入者数であり、「ミラーカム」シリーズの認知が浸透している表れであり、今後の一般販売にも期待できます。
 

 

  • 「ミラーカム2」その他の特徴・機能について
・前後フルHD+ソニーセンサーの高画質ドラレコ

「ミラーカム2」なら夜でもくっきり見える「ミラーカム2」なら夜でもくっきり見える

カメラは前後ともフルHD(1920x1080)解像度で、ソニー製IMX307センサーを採用しています。前後車両のナンバーもはっきり記録できる高解像度だけでなく、ソニーセンサーの威力で夜間でも肉眼より明るく見える暗視性能を実現しています。

・デジタルミラーはタッチスクリーンで簡単操作
前後カメラの表示をタッチひとつで切り替えできます。10.88インチの大画面。ふつうのドラレコと比べ圧倒的に大きく見やすく、録画したドラレコ映像もこのスクリーン上で再生可能です。また上下スライドも可能で、広角で撮影してある上下の映像も確認できます。

・リアカメラのズーム機能

「ミラーカム2」通常時「ミラーカム2」通常時

「ミラーカム2」ZOOM機能を搭載「ミラーカム2」ZOOM機能を搭載

「室内ミラーよりも像が小さく見える」、「結果距離感がつかみにくい」という課題をクリアするために独自のリアカメラズーム機能(特許出願済)を標準装備。タッチするだけであらかじめ設定した拡大率にリアカメラ映像を拡大表示ができます。

・本体への配線ケーブルが綺麗に収まる「トップウォール構造」

上が「ミラーカム2」、ケーブル周りがすっぽり隠れる設計になっている上が「ミラーカム2」、ケーブル周りがすっぽり隠れる設計になっている

配線を綺麗に収納できる構造「トップウォール構造(特許出願済)」を導入し、本体に接続される配線ケーブルがむき出しにならず、すっきりと納まるように改良。配線プラグ位置が相対的に下がったことでスクリーン上部のスペースが無くなり、多くの車で設置がしやすく構造となりました。

ケーブルが隠れる秘密がネオトーキョーによる「トップウォール構造(特許出願済)」ケーブルが隠れる秘密がネオトーキョーによる「トップウォール構造(特許出願済)」


・駐車時の事故を無くすバックカメラ機能(※)のガイドライン表示
バック時の事故防止にリアカメラの設置義務化が2022年よりスタートバック時の事故防止にリアカメラの設置義務化が2022年よりスタート

バック時に自動的に画角を下向きにし、駐車ガイドライン線を点灯できます(上下スライドで任意に上下位置を変更可能)。国交省は2022年5月より新車へのバックカメラ設置の義務化、後方の障害物検知システム設置の義務化を行う計画で、それ以前の自動車に対する義務はないものの、事故を防ぐという観点からもバックカメラの重要性は明らかです。高画質のバックカメラ機能が付いた「ミラーカム」ならば、古く、どんな車にも対応します。

※当機能を使用する場合は、リアカメラケーブル赤線の後退灯12V+極への配線(芯線直径0.5mm)が必要です。
   
・GPS装備で走行経路も記録

「ミラーカム2」なら走行経路をマップアプリ上にオーバーレイ表示可能「ミラーカム2」なら走行経路をマップアプリ上にオーバーレイ表示可能

GPS受信機を標準装備しています。動画に位置情報(緯度経度)や速度情報が自動的に記録され、より事故発生現場の正確な場所や事故時の速度を特定できます。時刻表示もGPSで自動修正し、常に正確な時間を指します。また専用アプリ(Windows/Mac用)を使うことで、走行経路をマップアプリ上にオーバーレイ表示させて見ることができます。

・タイムラプス常時監視(オプション)
別売りのProパワーケーブルを利用することで、駐車時に最長24時間連続監視録画を行えます。エンジンオフ時も1秒に1度(タイムラプス)、自動的に前後カメラで撮影を継続します。撮影された映像は、早回しビデオのような感じの動画として再生可能です。

・設置方法を丁寧に動画で説明

ミラーカム2公式サイトでは、設置動画も充実ミラーカム2公式サイトでは、設置動画も充実

「ミラーカム2」はインターネットのみで販売するドライブレコーダーです。本体の設置、リアカメラの設置、フロントカメラの設置、そして、社内の配線方法などは全て動画で確認できるようになっており、初心者でもわかるように親切丁寧にチュートリアルしています。
 
  • 「ミラーカム2」製品概要

「ミラーカム2」の正面「ミラーカム2」の正面

製品名:ミラーカム2
型番:MRC-2022
本体サイズ:横257mm x 高88mm、左右フック間125mm、上下フック間75mm~100mm(柔軟性があり上下に広がります)、重量347g
フロントカメラ:1080p@27.5fps/ソニーIMX307センサー内蔵 画角:D=124°/ H=102°/V=53
リアカメラ:1080p@25fps/ソニーIMX307センサー内蔵 画角:D=140°/ H=112°/ V=60°、サイズ:幅58.89mm、奥行35.3mm、IPX7防水
スクリーン:10.88インチIPS液晶 1920 x 480
動画解像度:1080p@27.5fps + 後1080p@25fps
動作温度:-25~75℃
動画記録媒体:microSDカード(32GB/Class10添付、最大128GB)
※ミラーカム本体には動画は記録されません
衝撃検知ファイル上書き保護機能つき
HDR/WDR搭載、ループ録画機能、音声同時録音
電源入力で自動録画開始/電源切断で自動シャットダウン、リアカメラ上下反転
保証期間:製品本体1年、ゴムバンド/ケーブル/ブラケット/microSDカード:3か月
製造・販売:ネオトーキョー株式会社
内容物:
ミラードライブレコーダー本体、本体取付用ゴムバンド(予備1セット付)、リアカメラ、リアカメラ用ケーブル(7m)、リアカメラ設置用ブラケット(車内用/車外用 計2種)、フロントカメラ、フロントカメラケーブル(1m)、12~24V対応シガーソケットケーブル(3.5m)、GPS受信機、32GBmicroSDカード、日本語マニュアル
※デザイン・仕様は一部変更になる可能性があります。ご了承ください。
公式ウェブサイト:https://neotokyo.store/products/mrc2022
 
  • ネオトーキョー株式会社について
「ネオトーキョー」ブランドは「1980年代から見た2020年代の東京」をテーマにしたモビリティ関連製品のブランドです。革新的な機能を、サイバーパンク的近未来の世界観でお届けしています。デジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム」を2019年11月にGREENFUNDINGでクラウドファンディングを実行、支援額約2,000万円、限定950台を1週間で完売しました。その後は自社のNEOTOKYO STOREにて販売を継続し、わずか半年で累計5,000台以上の販売数を達成しております。上位機種にあたる「ミラーカムPro」を8月より一般販売を開始し、2020年5 月時点で累計20,000台を突破しました。今後は、CMなどを通して、全国の販路拡大に努め、2021年度中に累計30,000台の販売を計画しています。

【沿革】
2006年 東京都にて創業
2008年 海外向けオンラインストア事業を開始
2017年 自動車用アクセサリー製品の製造、販売事業を開始
2019年 デジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカムR」発売
2020年 プロ仕様デジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカムPro」発売
2021年 「ミラーカム」シリーズ3号機「ミラーカム2」発売

当社は2017年からモビリティ関連製品「ネオトーキョー」シリーズの製造販売を開始いたしました。同シリーズはクラウドファンディングにて大好評を集め、ドライバーの皆さまにさらなる運転の楽しみをご提供しております。
当社はこれまでの経験から車載用製品に必要な性能・品質を熟知しております。また日本人によるカスタマーサポートをご提供し、修理交換サービスセンターも日本国内にございます。どうぞご安心してご利用ください。

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種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
自動車・カー用品AV機器
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https://neotokyo.store/products/mrc2022
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会社概要

ネオトーキョー株式会社

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URL
https://neotokyo.store/
業種
製造業
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
電話番号
03-6822-5617
代表者名
菅谷義博
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2006年10月
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