サクサ、脳疲労・ストレス度を測定可能な脈波センサ搭載マウスを開発!

~ALSOK、VIVITとの実証実験を開始~

サクサホールディングス株式会社の事業中核会社であるサクサ株式会社(代表取締役社長 磯野文久、以下「サクサ」という。)は、独自の脈波測定・解析技術を活用した脈波センサ搭載マウス(以下「バイタルマウス」という。)を開発いたしました。
さらに、7月から綜合警備保障株式会社(代表取締役社長 青山幸恭、以下「ALSOK」という。)、株式会社VIVIT(代表取締役 伊藤光一、以下「VIVIT」という。)の両社と連携し、バイタルマウスを用いてALSOKのオフィス従業員の脳疲労・ストレス度を測定する実証実験を開始いたします。
現代の仕事環境や職場生活は、少子高齢化、労働力不足、成果主義の導入、組織の多様化など、従業員の心身に大きな影響を与えています。また、今般の新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴い、自粛生活やテレワークの実施等、社会の急激な変化による不安やストレスが増大してきています。このような心身に与える影響に対して測定するには、これまで問診票による個人の主観に基づくものが大半でしたが、近年IoTやデジタル技術の向上により、従業員の生体データを用いた、客観的な測定が求められています。

このような中、サクサは、これまで研究を進めてきた独自の脈波測定・解析技術を利用した、バイタルマウスを新たに開発いたしました。指先の脈波を測定する独自のセンサ技術を搭載し、精度の高い脈波測定を行うことで、自律神経から脳疲労・ストレス度の解析が可能となります。また、オフィスで利用されている一般的なマウスデザインを採用しており、脈波センサに指をあてると自動的に測定することができます。


【実証実験の内容】
本実証実験は、ALSOKのオフィス環境で働く従業員約100名を対象に、サクサが開発したバイタルマウスを利用し、就業中の従業員から脈波を測定します。測定した脈波から自律神経を計算し解析することで、脳疲労・ストレス度評価方法の有効性の検証を行います。
今後、本実証実験の成果から、健康経営、働き方改革を推進する企業向けIoTメンタルヘルスケア基盤やサービスの開発を進め、事業化につなげてまいります。

【三社の役割
現在、サクサは、新規事業の創生に取組んでおり、その一環として、オフィス、社会インフラ市場等において、これまで培ってきた通信、センシング・解析技術を活用したバイタルマウスやIoTメンタルヘルスケアサービス基盤提供に向けて開発を進めております。また、VIVITは、自社のプロデュース力を活かし、本バイタルマウスやサービス基盤を活用したIoTメンタルヘルスケアサービスの展開を図ってまいります。そして、ALSOKは、本実証実験の成果により、健康経営、働き方改革に即した企業向け新サービスメニューの開発に取組んでまいります。


【実証実験の概要】


※本実証実験で使用するバイタルマウスは、サクサが開発した脈波取得機能を搭載した試作機です。
※本実証実験のデータ測定では、ALSOKのオフィスをお客さまのオフィスと想定して、実施します。

▼[プレスリリース]
https://prtimes.jp/a/?f=d29473-20200715-8824.pdf

<関連情報>
・コーポレートサイト
https://www.saxa.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
サクサ株式会社
インキュベーション推進部:下田(しもだ)、吉田(よしだ)  TEL:03-5791-5523

以 上
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