スマートミーティングボード「MAXHUB X3」の国内販売代理契約を締結

〜アジア圏トップ500社の3割が導入。「紙のように書ける」タッチパネルを搭載〜

GLC inc.

AIなどの先端技術を活用したデジタル化ソリューションを提供する株式会社ジーエルシー(以下「当社」)は、ナイスモバイル株式会社が手がけるスマートミーティングボード「MAXHUB X3」の日本国内向け正規代理店契約を締結しました。
■スマートミーティングボード「MAXHUB X3」とは
  1. ワンクリックでPC画面を投影、操作が可能
  2. ウェブ会議に必要な「見る・書く・聞く・話す・共有」がこれ1台で可能
  3. 超薄型タッチパネルと筆圧感知技術により、紙のような書き心地を実現
  4. 遠隔でも自然な会議を実現


■正規代理店契約の概要
今回の契約によって当社が開始するサービスの範囲は、ナイスモバイル社が手がけるスマートミーティングボード「MAXHUB X3」の日本国内向け販売になります。「MAXHUB X3」は、これまでフォルクスワーゲンやジャガー、テンセント、アリババなどアジア圏でのトップ500社の3割に導入されておりますが、本契約により、国内での販売拡大を目指しています。
 また、当社は、「MAXHUB X3」の販売を通じて、お客様へのデジタル化支援を一層強化するとともに、ナイスモバイル社と技術面で協力することで、新たなIoT製品の企画・商品化を目指して参ります。

[ 詳細 ]
・地域    :日本国内全域
・取り扱い製品:MAXHUB スタンダード(Sシリーズ)
       - 55/65/75/86/98インチ
       - 4K 高画質
       - AG強化ガラス
       - 800万画素 高画質カメラ
       - 6アレイマイク
       - 高精度赤外線タッチ方式
       - PCモジュール内蔵(選択あり)

■お客様の声
・「書けている」ではなく、「書いている」という感覚

超薄型パネルで、視差が小さく、ペン先と表示が一致。筆圧感知とAGガラスで紙のような書き味です。
・聞き取りやすく、見やすいので打ち合わせが自然に行える。
1200万高解像度カメラ、集音調整とノイズキャンセリングでクリアな画質と音質を再現
・会議の画面保存や共有が簡単にできる
ボード上に表示されたQRコードを各自のスマホで読み取るだけで簡単に会議の画面を保存することが可能です。
・プレゼンターと参加者が1つのデバイスを共有しているような感覚
ワイヤレスで接続したデバイスからボードを操作するだけでなく、ボード側からも接続したデバイスの画面を操作できます(双方向コントロールが可能)。

■「MAXHUB X3」開発の背景
会議を例にすれば、ある銀行の人事担当者様の話によると、長野県内だけでも毎年100回以上の研修を行い、そのたびに毎回どこかに集合しているとのことです。会って話をすること自体は否定はしません。しかしそのための移動費用や時間のロスは膨大なものになります。もし遠隔地同士でも、円滑な会議ができる環境があれば、会議の中身に注力できれば、それだけでも働き方は良い方向へ向かうのではないでしょうか。ナイスモバイル社がご提供するMeetingボードはWeb会議、資料共有、ワイヤレス表示など全ての機能を一つにして、皆様の業務を支援しています。


<お問い合わせ>
https://geeklabs.co.jp/contact


■ナイスモバイル株式会社会社概要
会社名   :ナイスモバイル株式会社
代表取締役 :高学軍
URL    :https://nicemobile.jp/

■株式会社ジーエルシー会社概要
会社名   :株式会社ジーエルシー
代表取締役 :金子 裕輔
URL    :https://geeklabs.co.jp

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会社概要

株式会社ジーエルシー

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URL
http://geeklabs.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝5-29-20
電話番号
03-3455-6162
代表者名
金子裕輔
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2016年02月