南アフリカ発のフェアトレード・ソーラーライト「ソネングラス®︎」、WFTO正式加盟メンバーとして承認ー ソーラーライティング分野で、フェアトレードの新たな可能性を示す

ドイツ国内のフェアトレード専門店の全国組織「Weltladen-Dachverband」の認定実績を基盤に、WFTO審査を経て、Sonnenglas®︎の事業活動全体のフェアトレード実践を国際的に確認

ソネングラスジャパン株式会社

南アフリカ発フェアトレード・ソーラーライト Sonnenglas®︎

ソネングラスジャパン株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:村山 修平)は、世界で400万台以上を販売するフェアトレード・ソーラーライト「ソネングラス®︎(Sonnenglas®︎)」を展開するSonnenglas®︎が、WFTO(世界フェアトレード機関/World Fair Trade Organization)の正式加盟メンバー「Guaranteed Member」として承認されたことをお知らせいたします。

Sonnenglas®︎がWFTOの正式加盟メンバーとして承認

創業以来続けてきたフェアトレード実践の、国際基準による再確認

 Sonnenglas®︎は、設立当初からフェアトレードを事業の前提として実践してきました。南アフリカ・ヨハネスブルグの自社工房を中心に、公正な賃金、安心して働ける労働環境、地域雇用の創出、従業員の成長支援など、フェアトレードの理念に基づく事業運営を継続しています。

 これまでもSonnenglas®︎は、ドイツ国内のフェアトレード専門店の全国組織「Weltladen-Dachverband(ヴェルトラーデン・ダッハフェアバント)」の認定サプライヤーとして、継続的な審査を受け、その基準を満たし続けてきました。

 今回のWFTO正式加盟は、Sonnenglas®︎が新たにフェアトレードを掲げ始めたことを意味するものではなく、創業以来積み重ねてきた実践が、国際的なフェアトレード基準において改めて確認されたことを示すものです。

ヨハネスブルグの自社工房で、一つひとつ丁寧に組み立てられるSonnenglas®︎

WFTOとは

 WFTO(世界フェアトレード機関/World Fair Trade Organization)は、フェアトレードを事業の中核に置く企業・団体による国際的なネットワークであり、フェアトレード企業を検証する組織です。その保証制度は、製品単体の認証ではなく、企業・組織全体の事業活動およびサプライチェーンにおけるフェアトレード実践を確認する仕組みです。透明性と説明責任、公正な取引、適切な労働環境、能力開発、環境への配慮など、WFTOの10原則に基づき、企業としてのあり方全体が確認されます。
 今回の正式加盟は、Sonnenglas®︎という社会的企業・組織全体が、フェアトレードを事業の中核に置く企業として国際的に確認されたことを意味します。

ソーラーライティング分野におけるフェアトレードの実践

 フェアトレードは歴史的に、コーヒー、チョコレート、紅茶、衣料品、手工芸品などを中心に発展してきた分野であり、複雑なサプライチェーンを伴う電子機器やソーラーライティング製品においてフェアトレードを事業全体で実践する企業は限られています。

 Sonnenglas®︎は、SOMOソーラーライトなどをはじめとするソーラーライティング製品という分野において、創業当初からフェアトレードの理念を事業の中心に据えてきました。

 今回のWFTO加盟は、複雑なサプライチェーンを伴うこうした分野においてもその取り組みが、国際的な基準に照らして確認されたものです。

Sonnenglas®︎ 自社工房での取り組み

南アフリカ・ヨハネスブルグの自社工房では、フェアトレードの理念に基づき、以下のような取り組みを継続しています。

公正な賃金

法定最低賃金を上回る水準の賃金を支給し、従業員とその家族の日々の暮らしを支える基盤づくりに取り組んでいます。

労働環境の整備

週40時間労働、残業代の支給、産休後の柔軟な復職制度など、従業員が安心して働き続けられる環境づくりを進めています。

地域雇用の創出

若者の失業率が高い地域に自社工房を構え、地域に根ざした雇用の創出に取り組んでいます。従業員の多くは地域コミュニティから採用されており、安定した雇用機会の提供にもつながっています。

利益の再投資

南アフリカの自社工房で生まれた利益は、従業員のスキル開発、コミュニティの発展、新製品開発など、より持続可能な事業運営のために再投資されています。

環境への取り組み

製造現場では太陽光エネルギーの活用を進めるとともに、長く使える製品設計、修理可能なモジュール構造、環境負荷の低減に取り組んでいます。Sonnenglas®︎は、人と環境の双方に配慮したものづくりを大切にしています。

Sonnenglas®︎は、南アフリカの地域雇用とスキル開発に継続的に取り組んでいます

Sonnenglas®︎の歩みと国際的な評価

Sonnenglas®︎は、社会的企業としての取り組みと、プロダクトとしての品質・デザイン性の両面で、国際的な評価を受けてきました。

  • 全世界累計販売台数:400万台以上(2026年5月現在)

  • デザイン・サステナビリティ分野で15以上の国際的な賞を受賞(2026年5月現在)

    • iF Design Award 受賞(2023年・2025年)

    • Red Dot Design Award 受賞(2019年・2025年)

    • グッドデザイン賞 受賞(2019年・2024年)

    • Golden Pin Design Award Best Design of the Year 2025 受賞

  • 太陽光製品カテゴリーにおいて、世界で初めてドイツ環境ラベル「ブルーエンジェル」を取得(2024年)

ソネングラス®︎ について

 「ソネングラス®︎(Sonnenglas®)」は、南アフリカ・ヨハネスブルグで生まれた、太陽光で明かりを灯すソーラーライトです。開発のきっかけは、電力供給が不安定な地域に暮らす南アフリカの人々の生活にありました。火災の危険や健康被害を伴うケロシンランプやろうそくに代わる、安全で持続可能な灯りを届けたいという想いから、本製品は生まれました。

 現在、南アフリカでは暮らしを支える灯りとして、欧州や日本ではインテリア、アウトドア、防災、ギフトアイテムとして広く親しまれ、世界累計販売台数は400万台を超えています。また、瓶部分に好きなアイテムを入れてデコレーションできるほか、ロゴやメッセージをプリントできるカスタマイズにも対応しており、周年記念品、ギフト、サステナブルなノベルティとしても選ばれています。

 すべての製品は、ヨハネスブルグの自社工房にて、フェアトレード体制のもとハンドメイドで生産されています。若年層の失業率が課題となっている同国において、手仕事を大切にしたものづくりを続けることで、安定した雇用の創出にも貢献し

ています。

 また、2024年7月には、世界で最も歴史ある環境ラベルのひとつである「ブルーエンジェル認証」を、太陽光製品カテゴリーで世界初取得。iF Design Award、Red Dot Design Award、グッドデザイン賞をはじめとする、数多くの国際的なデザイン賞も受賞しています。

 照明の選択肢がいくらでもある時代に、意思を持って選ぶ灯り。それが「ソネングラス®︎」です。

■販売方法:公式ウェブサイト、Amazon、楽天市場
■主な取引先:蔦屋家電、LOFT、GOOD DESIGN STORE TOKYO など
■生産国:南アフリカ共和国
■受賞歴:グッドデザイン賞、Red Dot Design Award、iF Design Award ほか
■URL:https://sonnenglas.jp

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会社概要

URL
https://sonnenglas.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都世田谷区太子堂1-12-27 コンフォートテラス1005号
電話番号
03-4405-4318
代表者名
村山 修平
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2018年02月