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SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
会社概要

経理にかかる申請業務を大幅削減し、業務効率化をサポート!「経費BankII」が高精度AI-OCRを1年間無料で使えるダブルでお得なキャンペーンを開始

~領収書と請求書それぞれの読み込みに最適化したOCRエンジンを搭載~

SBIビジネス・ソリューションズ株式会社

総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、従業員数50名以下の法人経営者が選ぶ「おすすめしたい経費精算システム」第1位*1であるクラウド型経費精算システム「経費BankII」のアップデートを行い、新たにAI-OCR機能をオプションサービスとして2022年3月16日より提供開始いたします。また、本機能のリリースにあたり、「領収書AI-OCR」及び「請求書AI-OCR」オプションを導入初年度に限り、それぞれ月100枚まで1年間無料で使えるダブルでお得なキャンペーンを実施し、本日より事前申し込みを受付開始することをあわせてお知らせいたします。
<「領収書AI-OCR」を使用したデータ登録イメージ(スマートフォン画面)> 

※画面は開発イメージとなり、機能実装時には変更となる可能性がございます。
  • 「領収書」と「請求書」それぞれに最適化したOCRエンジンによる読み取り・自動入力で申請業務を大幅に省力化
今回のアップデートは、従来のOCR読み取りでは実現できなかった高精度のAI-OCR機能を搭載いたします。膨大な量の領収書や請求書の帳票パターンを事前にAIに学習させ、それぞれに最適化したエンジンで読み取りが可能なため、導入前の設定作業をすることなく、誰でもすぐに高精度な文字認識機能を使って、より早く正確に帳票をデータ化できる環境を実現しています。

「領収書AI-OCR」では、紙で受領した領収書やレシートをスマートフォンなどで撮影して申請、または複合機などでスキャンした画像データを取り込むことで、該当項目や金額が申請書に自動で転記されるため、従業員は大幅に経費精算にかかる手間を省力化できます。また、「請求書AI-OCR」においても専用の文字認識エンジンを搭載し、あらゆるフォーマットの請求書に対して高精度な読み取りが可能です。スキャンした画像データはもちろん、PDFファイルのアップロードからの読み取りにも対応しているため、従業員は領収書や請求書を読み込むだけで簡単に申請処理を行うことができるようになり、従来の転記・目視といった申請業務にかかる負担が約90%削減*2されます。

「経費BankII」では、一つのアプリケーション上で領収書と請求書それぞれに最適化したエンジンのAI-OCR機能がシームレスに利用可能なため、「領収書」「請求書」における各申請業務の大幅な効率化に貢献します。


*1 【調査実施概要】実施委託先:日本コンシューマーリサーチ/調査期間:2021年7月19日~7月21日/調査方法:インターネット調査/調査概要:経費精算システムを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査/調査対象:従業員数50名以下の法人経営者 1,114名
*2 当社調べ
  • 電子保存機能との組み合わせで経理業務のペーパーレス化を強力に推進
経理担当者は、AI-OCRで読み取った領収書や請求書の情報を電子データとして保存することで、突合作業などを行う際に必要な情報を瞬時に検索することができるため、紙の書類を探す煩雑さから解放され業務効率化が実現できます。さらに、2022年に施行された改正電子帳簿保存法に対応した「電子帳簿保存」機能と組み合わせることで、読み取り後の書類は廃棄することができるため経理業務のペーパーレス化を強力に推進することが可能となります。

なお、本機能のリリースにあたり、経理業務の電子化・ペーパーレス化の促進にお役立ていただけるよう、「領収書AI-OCR」及び「請求書AI-OCR」オプションを導入初年度に限り、両方の機能をそれぞれ月100枚まで1年間無料でご利用いただけるダブルでお得なキャンペーンを実施いたします。本日より事前申し込みの受付を開始いたしましたので是非お問い合わせください。
事前申し込みについては、<sbi-bs@sbi-bs.co.jp>までメールにてお問い合わせください。
 
  • キャンペーン概要
【申込受付期間】
2022年2月9日~2022年9月30日まで

【対象】
上記期間に新規で「経費BankII」を導入・本オプションをお申し込みいただいたお客さま及び既に「経費BankII」を導入いただいており、上記期間中に本オプションを追加でお申し込みいただいたお客さま。

【内容】
「領収書AI-OCR」と「請求書AI-OCR」両方の機能をそれぞれ月100枚まで利用開始日から1年間無料でご利用いただけます。どちらか一方の機能をお申し込み頂いた場合にもキャンペーン適用となり、お申し込み頂いた機能が月100枚まで利用開始日から1年間無料でご利用いただけます。(月100枚を超える場合は別途お問い合わせください。)
 
  • 「領収書AI-OCR」、「請求書AI-OCR」の主な機能について
・「領収書」と「請求書」それぞれ専用の読み取りエンジンを搭載
・大量の領収書と請求書を学習データとした高精度なAI-OCR読み取り
・PDFファイルの一括アップロード、読み取りにも対応
・軽減税率も自動判別して対応可能*3

*3 領収書のみ対応

<AI-OCR機能の利用イメージ>

①  領収書や請求書をスマートフォンなどで撮影、もしくはPDFファイルをアップロード
②  AI-OCRエンジンがさまざまな領収書あるいは請求書のフォーマットを解析し、「取引先」、「取引日」、「金額」を自動で読み取り、申請書の明細に自動転記
  • 料金について(税抜)
<領収書AI-OCRオプション>利用料
・初期費用:0円
・月額利用料(100枚単位):2,000円~

 <請求書AI-OCRオプション>利用料
・初期費用:0円
・月額利用料(100枚単位):5,000円~

※100枚を超える料金については別途お問い合わせください。
※リリースの記載内容は発表日時点のものです。その後、将来の製品改良などにより内容が予告無しに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。


■ クラウド型経費精算システム「経費BankII」について
「経費BankII」は、Webブラウザで利用できるクラウド型経費精算システムです。スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこからでも申請や承認ができる上、取引先への支払依頼と支払予定表による支払管理、経費集計による経費分析、銀行振込データ及び会計仕訳データの作成機能により、経理業務効率化を実現します。また、申請書などのカスタマイズや柔軟な承認ワークフローの設定により、企業の実態に即した経費精算業務のシステム化が可能なことから、中小企業のみならず1,000名以上の大企業まで、多くのお客さまにご利用いただいております。さらに、2022年1月1日施行の改正電子帳簿保存法に対応した請求書と領収書のデータ保存を、追加費用なしの標準機能として提供しております。
「経費BankII」の詳細についてはサービスサイト(https://kb2.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。

<「経費BankII」の運用イメージ>

 


当社は今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)において先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。

【当社について】
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp/

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SBIビジネス・ソリューションズ株式会社

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URL
https://www.sbi-bs.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
電話番号
-
代表者名
夏川 雅貴
上場
未上場
資本金
-
設立
1989年09月
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