いま新車見積もりが多い車種はどれ? MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング【2021年1月版】
新車の見積もりや値引き、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 大輔)は、2021年1月MOTA新車問い合わせ件数の調査結果を発表した。
MOTA新車見積もりランキング【2021年1月版】調査概要
調査内容:MOTA新車見積ランキング、注目のボディタイプ別ランキング測定期間:2021年1月1日(金)〜1月31日(日)
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する新車見積もりサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計 調査対象:測定期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
- 2021年1月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP10
1位 トヨタ ヤリスクロス:736件(先月1位:520件)
2位 シボレー ブレイザー:408件(先月3位:334件)
3位 トヨタ ライズ:355件(先月5位:221件)
4位 トヨタ ハリアー:272件(先月4位:226件)
5位 ホンダ N-BOX:262件(先月7位 :152件)
6位 ダイハツ タント:252件(先月6位:191件)
7位 ジープ ラングラー:237件(先月:10位圏外)
8位 トヨタ ヤリス:218件(先月10位 :141件)
9位 トヨタ RAV4:217件(先月8位:149件)
10位 スズキ ソリオ:206件(先月9位:142件)
- トヨタ ヤリスクロスが見積もり数の総合ランキングで2ヶ月連続1位に
2020年8月31日(月)に登場したトヨタの新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」が、MOTA新車購入問い合わせ件数において、2ヶ月連続で総合・SUV部門1位を獲得した。 新型ヤリスクロスは、コンパクトなボディサイズで日本の道路事情において使いやすく、高級志向な内外装に上級車から引けを取らない先進安全装備を備えている。また、人気のハイブリッドエンジンモデルもラインナップしている期待のモデルだ。 販売も好調のため、2021年2月の人気ランキングでも引き続き1位となる可能性が高い。
ヤリスクロスとは
■発売日:最新モデル(初代)2020年8月31日(月)
■価格:179.8 ~ 281.5万円(税込)
■特徴:2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスをベースに、「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVを再定義することを目指し開発されたヤリスクロス。 パワートレインには、ヤリスにも搭載される最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、AWD-iと呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも設定している。
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/toyota/yariscross/
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https://autoc-one.jp/toyota/yariscross/special-5008979/
- 2021年1月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP5(SUV部門)
1位 トヨタ ヤリスクロス:736件(先月1位:520件)
2位 シボレー ブレイザー:408件(先月2位:334件)
3位 トヨタ ライズ:355件(先月位:221件)
4位 トヨタ ハリアー:272件(先月4位:226件)
5位 ジープ ラングラー:237件(先月:5位圏外)
- 激戦のSUV部門でトヨタ ライズが4位から3位に浮上
トヨタ ライズとは
■発売月:2019年11月(初代)
■価格:167.9万円~228.2万円(税込)
■特徴:「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」といったユーザーの声に応える、全長4m以下の5ナンバーサイズの都市部でも扱いやすいコンパクトSUV。 ワイドで個性的なフロントビューや大径タイヤによる力強いエクステリアにより、SUVらしく力強さと堂々と大きく見せる存在感のあるデザインが特徴。注目ポイントは369リットルとコンパクトSUVクラスでトップレベルの容量の荷室。後席乗車時でも荷物をたっぷりと積み込むことできる。
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/toyota/raize/
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https://autoc-one.jp/toyota/raize/special-5007561/
- 2021年1月MOTA新車問い合わせ件数ランキングTOP5(コンパクト部門)
1位 トヨタ ヤリス:218件(先月3位 :141件)
2位 スズキ ソリオ:206件(先月2位:142件)
3位 日産 ノート:190件(先月1位:359件)
4位 トヨタ ルーミー:163件(先月4位:129件)
5位 トヨタ アクア:154件(先月:5位圏外)
- トヨタ ヤリスがコンパクト部門で1位に |トヨタ アクアが5位に浮上
トヨタ ヤリスとは
■発売月:最新モデル(初代)2020年2月
■価格:139.5万円 ~ 249.3万円
■特徴:コンパクトカーならではの軽快なハンドリングという強みを活かしつつ、上質な乗り心地と最新の安全・安心技術を兼ね備える。コンパクトカー向けのTNGAプラットフォーム GA-Bを初採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを実現。 エンジンは、直列3気筒の1リッターと1.5リッター、1.5リッター+ハイブリッドの3種類を用意。中でも新開発「直列3気筒1.5Lダイナミックフォースエンジン」を採用した新世代ハイブリッドシステムは、力強くシームレスな走りとともに、クラス世界トップレベルとなるWLTCモード36.0km/Lの低燃費を実現している。
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/toyota/yaris/
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https://autoc-one.jp/news/5009809/
トヨタ アクアとは
■発売月:最新モデル(初代)2011年12月
■価格:181.8万円 ~ 261万円
■特徴:2011年12月26日発売され、デビューから丸9年が経過し、今なお現役で根強い人気を集めるハイブリッドカー。扱いやすいコンパクトなボディと、リーズナブルな価格で人気が高い。モーターとエンジンの動力を組み合わせてスムーズに加速し、燃費性能も優秀。空力性能の優れた流線型のボディは重心が低く、意外と機敏なハンドリングを披露する。 警告音と自動ブレーキで衝突を防ぐ機能を持ち、万が一の事故への備えも万全。高めの車高でアクティブな雰囲気をプラスした「クロスオーバー」も人気。豊富なボディカラーも魅力的。
■MOTAカタログデータ
https://autoc-one.jp/catalog/toyota/aqua/
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https://autoc-one.jp/toyota/aqua/newmodel-5009637/
株式会社MOTAについて
1999年オートバイテル・ジャパンとして設立。新車見積もり仲介サービスを提供開始。 2009年のサイトリニューアル以降では自動車メディアサイトとしても展開。 新車、中古車、カー用品、自動車ニュース、車買取、カーリースと自動車に関するサービスを一貫して取り扱っている。
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