Mirrativが「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」の収益化に関する指定システムとして登録
〜 Mirrativで、任天堂の著作物を利用した配信での収益化が可能に 〜
ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)https://www.mirrativ.com 」(以下Mirrativ)を運営する株式会社ミラティブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:赤川隼一、以下 ミラティブ)は、任天堂株式会社(以下 任天堂)から任天堂の著作物の利用に関する包括許諾を受け、「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」に、収益化が許可される指定システムとして登録されたことをお知らせいたします。
ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン
https://www.nintendo.co.jp/networkservice_guideline/ja/index.html
これにより全ユーザーのみなさまは、同ガイドラインを遵守することで、Mirrativで任天堂のゲーム著作物を利用したコンテンツの配信で収益化をすることが可能となりました。
Mirrativでは、2018年秋より収益化にあたり「ギフト機能」の提供を開始しました。サービスコンセプトを「友達の家でゲームをやってる感じ」としているMirrativが、ギフト機能で目指したことは「友達の家におやつを持っていく感じ」です。友達同士でテレビやゲーム機をかこみ、おやつを食べながらワイワイと過ごした楽しい時間のように、ギフト機能はゲーム配信をより楽しい空間にするためのユーザー同士の気持ちの積み重ねのような存在だと考えています。
ユーザーのみなさまが、ガイドラインを遵守してゲーム配信を楽しんでいただくことで、より素晴らしい体験が生まれ、ゲームへの情熱とユーザー同士のつながりが強くなっていくことを願っています。
(参考:2019年10月リリース)ミラティブからユーザーのみなさまへ(ギフト機能の開始にあたって)
https://mirrativtmbr.tumblr.com/post/179074689613
Mirrativは、ゲーム等の作り手・クリエイターが作品に込めた願いと、ゲームをプレイするユーザーの願いをつなぐプラットフォームでもあります。作り手の願いの込もった作品に対し、敬意をもって真摯に運営を行ってまいります。
■Mirrativとは
Mirrativは、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信・生配信ができる、スマホ画面共有型ライブ配信プラットフォームです。子どものころ、友だちの家に集まってテレビを見ながらゲームを楽しんだような世界観をアプリ内で再現しています。
また、「あなたは、誰にでもなれる」をキーコンセプトに、誰でもスマホ1台でバーチャルYouTuberのように配信ができる機能「エモモ」を2018年8月より提供開始いたしました。
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id1028944599
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.mirrativ
■ミラティブ概要
会社名:株式会社ミラティブ
所在地:東京都渋谷区桜丘町31-14 岡三桜丘ビル SLACK SHIBUYA 402
代表取締役:赤川隼一
設立:2018年2月9日
事業内容: ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」の運営
URL: https://www.mirrativ.com/
コーポレートサイト:https://www.mirrativ.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ミラティブ 広報担当:新嘉喜
E-mail:pr@mirrativ.co.jp
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