Sun*、武蔵野美術大学と日本発のデザインアプローチに関する共同研究を開始

日本・各社に根ざしたデザイン文化醸成を狙う

株式会社Sun Asterisk(東証マザーズ 4053、本社:東京都千代田区、代表取締役:小林泰平、以下Sun*)と武蔵野美術大学(所在地:東京都小平市、学長:長澤忠徳)は、日本のデザイン文化および日本発のデザインアプローチに関する共同研究を開始します。


不確実性が高く多様化する現代の社会環境においては、サプライヤー主導からユーザー共創型での新規事業創出/DX推進の必要性が謳われるなど、デザインの重要性が日々高まっています。加えて、経済産業省・特許庁による「デザイン経営」宣言など、サイエンス偏重だった経営現場においてもデザインの文脈が重要視されています。

一方で、Sun*ではビジネス・テック・クリエイティブの融合で推進するデジタル・クリエイティブスタジオ事業を通じて事業創造支援を数多く行ってきましたが、デザインに対する過度な期待や、デザインとビジネスのコラボレーションがうまくいかないことなどから、期待する効果を産めていない企業も数多く存在していると認識しています。この根底には、それぞれの企業の行動の核となる『デザイン文化』が醸成されていない点に課題があると考えています。

このような課題意識のもと、日本ひいては世界の価値創造を加速させていくことを目的に、ビジョンデザインやデザイン文化研究における第一人者・武蔵野美術大学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科 山﨑和彦教授との共同研究実施にいたりました。

今後、日本や各企業に根ざしたデザイン文化醸成や、多様な人たちとの共創のための共通言語創出に向けたアプローチなどについて研究していきます。さらに、本研究の成果を社会・大学教育等へ積極的に還元していき、日本ひいては世界におけるデザインの価値のアップデートを目指します。

◆山﨑教授 略歴
山﨑 和彦(やまざき かずひこ)

武蔵野美術大学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科 教授
京都工芸繊維大学卒業後、クリナップを経て、日本IBM にてデザイナーとして製品、ソフトウェアからサービスまで多様なデザインとコンサルティングを担当、日本IBM ユーザーエクスペリエンスデザインセンター長(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/ 知能メディア工学科教授、2019年4月より武蔵野美術大学教授。

◆山﨑教授 コメント
企業では、部門の壁・職能の壁・年齢の壁など多くの壁が、イノベーションを推進することの障壁になっています。また、企業とユーザーの壁、企業と企業の壁、企業と社会の壁も課題になっています。さらに、企業の壁だけでなく、行政の壁、地域の壁や国の壁という視点もあります。このような壁を超えて未来に向かっていくために、デザイン文化とバウンダリーオブジェクトの活用の可能性があります。本プロジェクトは、大学と企業と社会の共創というアプローチでこの研究を推進していきたいと考えています。

◆ Sun*について
Sun*は「誰もが価値創造に夢中になれる世界」をビジョンに掲げ、現在4ヶ国、6都市にて1500名以上のエンジニアやクリエイターが在籍するデジタル・クリエイティブスタジオです。新規事業・デジタルトランスフォーメーション(DX)・プロダクト開発を成功に導くため、「クリエイティブ & エンジニアリング」と「タレントプラットフォーム」の、2つのサービスラインを提供しています。

会社名 :株式会社Sun Asterisk(英語表記:Sun* Inc.)
所在地 :東京都千代田区神田紺屋町45-1神田ファースト1F
代表者 :代表取締役 小林 泰平
創立年 :2012年
事業内容:デジタル・クリエイティブスタジオ事業
URL  :https://sun-asterisk.com


 
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