AI姿勢分析『Sportip Pro』の評価項目が増加
【1週間無料キャンペーン】顎・胸椎・腰椎・骨盤の分析を可能に
追加された項目一覧
■顎の挙上
顎が挙上し頚椎が伸展位となってしまうと頚椎の関節や靭帯に余計な負荷がかかってしまい、頸部痛や偏頭痛、顎関節症、噛み合わせの変化を引き起こしてしまいます。
■胸椎の後弯
猫背や肩の機能不全のリスクを予測し、肩の痛みの予防・猫背改善など障害・疾患予防に役立ちます。
■腰椎の前弯
前弯が強ければ腰椎を伸展した時に腰椎へ過度な負荷が加わり、腰痛を引き起こす可能性が高くなります。
腰椎の湾曲が消失してしまうと腰部の衝撃吸収作用が低下し、損傷を受けやすくなります。また、腰椎屈曲時に髄核が飛び出し、腰椎椎間板ヘルニアを発症する原因となります。
■骨盤の傾き
上前腸骨棘(ASIS)と上後腸骨棘(PSIS)とのなす角度から骨盤の前傾・後傾を評価することができます。
姿勢のタイプや腰痛のリスクを判断することに役立ちます。
※画像はイメージになります。変更の可能性がございます。
<『 Sportip Pro』紹介ページ>
Sportip Proについてはこちら:https://lp.sportip.ai
●提供対象:全国の中小フィットネスクラブ・個人のパーソナルトレーナー・整体/接骨院・理学療法士・整形外科クリニック など
●無償利用期間:利用より1週間
●お申し込み方法:こちらのURLよりお申し込みください。
URL:https://lp.sportip.ai/form/contact
●ご利用方法:お申し込み後、利用に必要な情報をメールにてお送りします。
【会社概要】
社名:株式会社Sportip (筑波大学発ベンチャー)
本店:東京都港区南青山二丁目2-15 ウィン青山942
本社:東京都文京区本郷二丁目39-6 大同ビル6階
ホームページ:https://www.sportip.jp/
代表:代表取締役 CEO 髙久 侑也
設立:2018年9月25日
資本金:1700万
事業内容:
■アプリケーション開発
■動作解析システムの開発
■メディアの運営:https://traininglab.sportip.jp/
受賞・採択歴:
- IAPS-TTA Soft landing Subsidy Program(台湾) へ採択
- 筑波大学産学連携推進プロジェクトへ採択
- InsTechオープンイノベーションビジネスコンテスト2019 最優秀賞
- GESA(The Global EdTech Startups Awards) 日本予選2019 最優秀賞
- Plug and Play Japan アクセラレータープログラム Summer/Fall 2020 Batch 採択
- IVS(Infinity Ventures Summit)2020 ONLINE LaunchPad 登壇
- Industry Co-Creation (ICC) サミットFUKUOKA 2020 登壇
- Incubate Camp 13th 総合第4位
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