小さい・かんたん・超楽しい!! アークライトキャラメルシリーズ第2弾『ピッタンコはんはん』が3月31日(木)発売!
自分の気分を答えるだけ!? 第2弾は史上もっとも「ゆる~い」会話ゲーム!
株式会社アークライト(本社:東京都千代田区)は、みんなの答えが“半々”になる質問をする、ゆる~い会話ゲーム『ピッタンコはんはん』を2022年3月31日(木)より発売いたします。
- 『ピッタンコはんはん』ゲーム概要
▼みんなの答えが“半々”になる質問をする、ゆる~い会話ゲーム!
「夕食が3日続けてカレーでも全然へいきだ」 YES?NO?
出題者は引いたカードのテーマに合わせた質問を考え、回答者たちがそれに正直に答えます。答えの「YES」と「NO」の数がピッタリ半々になれば成功! 人や場所を選ばない、簡単でゆる~く遊べる会話ゲームです。
▼広がる会話で、みんなの意外な一面が浮き彫りに!
引いたカードのテーマに沿った質問を考えているうちに、相手のことをいつもと違った角度で考えることになります。答えが半々になっても、ならなくても、「キミはYESだと思ってたよ!」「実は私は○○だからNOなんだ~!」などと会話がはずみ、雰囲気も打ちとけていきます。
▼悩む必要一切ナシ! 例題たっぷり112問!
質問例をそのまま読み上げてもゲームは進行します。回答者も、正直に思った通り答えるだけでOK。「頭を使わずに楽しみたいな~」というときにピッタリな、「誰でも」「誰とでも」遊べるゲームです。もちろん考えて質問するのも楽しい!
▼「アークライト・ゲーム賞2021」優秀賞リメイク版!
- SNSでもピッタンコ!「SNSルール」搭載
- 『ピッタンコはんはん』商品詳細
商品名:ピッタンコはんはん
時間:5~10分
対象年齢:6~99歳
箱サイズ:67×100×23mm
価格:1,320円(税込)
発売:3月31日(木)予定
JANコード:4542325120675
ゲームデザイン:イエマ(アーカイブパラダイム)
アートディレクション・デザイン:TANSAN
編集:後藤翔、野澤邦仁(アークライト)
発売元:株式会社アークライト
▼内容物
カード:56枚(63×88mm)
※カードには厳選した28テーマ、112問の質問例を収録
説明書:1枚
▼版権表記
© 2022 Archive Paradigm / Arclight, lnc.
▼関連リンクURL
・株式会社アークライト
http://www.arclight.co.jp/
・アークライトゲームズ公式サイト
https://arclightgames.jp/
・商品ページ
https://arclightgames.jp/product/675hanhan/
- 「アークライトキャラメルシリーズ」とは?
メディアでも話題の人気商品『ito』編集スタッフがプロデュースする、アークライトゲームズ内の新しいカジュアルボードゲームレーベルです。「小さい・かんたん・超楽しい!!」体験を、あなたに提案します。
【小さい】
カバンに入れておける、お手軽サイズ! カバンに入れておける、誰かと会うときにサッと取り出せるサイズです。飲み会で、車の中で、行列の待ち時間で、オンラインで……。あなたの生活のちょっとしたスキマに、ひと口サイズのボードゲームで、顔をつき合わせた楽しいひとときはいかがですか?
【かんたん】
ゲーマーもそうでない人も、これなら遊べる! ボードゲームファンが気軽に楽しめるのはもちろん、普段ボードゲームでは遊ばない友人、パートナー、同僚、親、子供など、誰とでも「これなら遊べる!」というゲームを取りそろえます。「これなら遊べる」ので、贈り物にも最適です。ボードゲームの楽しさを、もっともっと多くの人に知ってもらいたいという思いでお送りするシリーズです。
【超楽しい】
人気の『ito』制作スタッフが責任編集! 本シリーズは「見た目がいいだけ、手軽なだけ」ではありません! ゲームの内容に関しても、『ito』をはじめとした様々なゲームで評価をいただいている制作スタッフたちが厳選し作り込んだ、自信を持ってオススメできるタイトルたちです。
第1弾『ワードッチ』は好評発売中! 商品HPにて、体験版ハガキデータも公開しております。
▼『ワードッチ』商品HP
https://arclightgames.jp/product/651wordocchi/
第1弾『ワードッチ』は好評発売中! 商品HPにて、体験版ハガキデータも公開しております。
▼『ワードッチ』商品HP
https://arclightgames.jp/product/651wordocchi/
- キャラメルシリーズ第3弾『クイックショット!』は6月発売予定!
▼世界的ボードゲームデザイナーのカナイセイジ最新作!
- 株式会社アークライトとは
日本最大級のボードゲームイベント「ゲームマーケット」の運営も行っており、ゲームを通して世界のヒューマンコミュニケーションの拡大を目指しています。
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