【荷主企業の物流実態調査】荷待ち時間削減策、トップは「パレット化」38.5%。一方、22.5%は「何もせず」。課題認識と実行の間に大きな隔たり。

「バース予約システム」の導入は21%に留まり、デジタル技術の活用に遅れ。物理的な改善と並行した、計画的な車両誘導が不可欠。

株式会社Univearth

物流DXプラットフォーム『LIFTI』を運営する株式会社Univearth(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:谷口 臨太朗)は、荷主企業の物流業務従事者を対象に、「荷待ち・荷役時間削減への具体的な取り組みに関する実態調査」を実施しました。本調査は、多くの荷主が課題と認識する荷待ち・荷役時間に対し、どのような施策が実行されているかを明らかにすることを目的としています。

調査の結果、荷待ち・荷役時間削減のために最も多く取り組まれている施策は「パレット単位での荷役の推進、ユニットロード化」(38.5%)でした。一方で、22.5%の企業は「特に取り組んでいる施策はない/具体的な計画はない」と回答し、課題を認識しつつも具体的なアクションに移せていない企業が多数存在することが明らかになりました。

※本記事を引用する場合には、出典の明記をお願いいたします。
URL:https://www.lifti.jp/news/20250829
出典:【荷主企業の物流実態調査】荷待ち時間削減策、トップは「パレット化」38.5%。一方、22.5%は「何もせず」。課題認識と実行の間に大きな隔たり。

調査サマリー

  • 荷待ち・荷役時間削減の施策として、最も実施率が高かったのは「パレット単位での荷役の推進」(38.5%)。次いで「入出荷検品プロセスの見直し」(36.5%)となり、物理的な荷役作業やプロセスの効率化が中心。

  • トラックの到着時間を平準化するのに有効な「バース予約システムの導入・活用」は 21.0% に留まり、デジタルを活用した抜本的な対策はまだ浸透していない。

  • 前の調査で59%が「重要な課題」と認識しているにも関わらず、 22.5% が「特に取り組んでいる施策はない」と回答。課題認識と実際の行動の間に大きなギャップが存在することが浮き彫りになった。

調査概要

  • 調査主体: 株式会社Univerth

  • 調査期間: 2025年7月1日〜7月20日

  • 調査方法: インターネット調査

  • 調査対象: 荷主企業の物流業務従事者

  • 有効回答数: 200

調査結果詳細

荷待ち・荷役時間の削減のために、具体的に取り組んでいる、または計画している施策(n=200、複数回答)

総括・考察

今回の調査結果は、荷待ち時間という課題に対する荷主企業の取り組みの現状を明確に示しています。パレット化や検品プロセスの見直しといった、荷役作業そのものの時間を短縮しようとする物理的なアプローチが先行している一方で、問題の根本原因である「トラックの集中的な到着」を解消するためのデジタル施策が遅れている実態が明らかになりました。

特に、課題の重要性を認識している企業の多さ(59%)と、具体的な施策を何も打てていない企業の割合(22.5%)の間に存在する大きなギャップは、多くの企業が「何をすべきか分からない」「どう始めれば良いか分からない」という状態に陥っていることを示唆しています。

荷待ち時間削減を本質的に進めるには、物理的な改善に加え、バース予約システムなどを活用してトラックの到着時間を計画的に分散させ、場内を効率的に誘導する「交通整理」の視点が不可欠です。当社が運営する『LIFTI』は、物流業務の効率化を支援するDXプラットフォームです。


■お問い合わせ

資料に関するご質問やLIFTIに関する詳細は、以下よりお問い合わせください。

・株式会社Univearth

・電話番号:06-7712-2708

・メールアドレス:mkt@univearth.co.jp


■株式会社Univearthについて

株式会社Univearthは、物流業務の効率化と透明化を実現するためのDXプラットフォーム『LIFTI』を運営しています。
公式HPはこちら:https://www.univearth.co.jp/

■LIFTI carriers(運送会社向け)

運送会社の業務効率化を支援するプロダクトで、以下の機能を提供しています。

・受発注の効率化により、電話やFAX業務を大幅削減

・協力会社の輸送状況をリアルタイムで確認

・受領書をデジタルで自動生成・共有

・配車割り当てを直感的に操作可能にし、業務負担を軽減

・サービスの詳細はこちら: https://www.lifti.jp/carriers

■LIFTI partners(荷主向け)

荷主企業向けに設計されたプロダクトで、物流業務全体の透明化と効率化をサポートします。

・基幹システムと連携し、転記作業なしで配送依頼を可能に

・運送会社の配車状況を確認し、物流の透明性を確保

・請求書の一元管理で照合作業を効率化

・サービスの詳細はこちら:https://www.lifti.jp/partners

■LIFTI line(荷主向け)

荷主企業向けに設計された実運送サービスで、以下の機能を提供しています。

・実運送×システムの一体型で「ワンクリック車両手配」

・コスト削減と効率アップを両立する物流運用

・受領書・請求書も自動生成&Web上で一元管理

・配送状況の可視化とリスク管理で「責任所在」を明確化

・情報漏洩などのセキュリティ対策に対応

・サービスの詳細はこちら:https://www.lifti.jp/line

■運送会社パートナー募集

「LIFTI line」の全国展開に向けて、運送会社とのパートナーシップを積極的に構築していきます。

・募集ページはこちら:https://www.lifti.jp/line/contact-for-logistics

■会社情報

会社名:株式会社Univearth
代表者:谷口 臨太朗
資本金:2億1,900万円(資本準備金を含む)
設立:2019年2月15日
所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田二丁目4番13号
事業内容:物流DXプラットフォーム『LIFTI』の開発

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会社概要

株式会社Univearth

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URL
https://univearth.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市北区梅田2-4-13 阪神産經桜橋ビル 5F
電話番号
06-7712-2708
代表者名
谷口臨太朗
上場
未上場
資本金
2億1900万円
設立
2019年02月