『BtoC事業者必見!LINEミニアプリで店舗の集客効率を36倍引き上げた方法とは』
【3/1-13 期間限定オンデマンド配信セミナーのご案内】
LINEミニアプリ・チャットボットの「anybot」(エニーボット)を提供するエボラニ株式会社はこの度、LINE社、ネットスターズ社と共催で、オンラインセミナーを開催します。 お申込み:https://x.gd/m5C8a
LINE公式アカウントやLINEミニアプリを活用した集客はここ数年で右肩上がりに増加しています。
その一方で、集客や、取得した顧客データの活用という点においては課題を感じているというケースも多く見られます。
本セミナーでは、LINEミニアプリのマーケティングに関するパイオニア3社のリーダー達が、LINEミニアプリで集客効率を劇的にアップする方法など、BtoC事業者が直面する課題を解決するノウハウをご紹介します。
▼申し込み・詳細
https: https://x.gd/m5C8a
※当セミナーはオンデマンド配信です。期間内のお好きな時間でご視聴可能です。
『LINEミニアプリで店舗の集客効率を36倍引き上げた方法とは』 日時:2023年3月1日~3月13日 登壇者: LINE株式会社 ミニアプリ事業企画室Growth企画1チームマネージャー 武藤ウォーレン道夫氏 株式会社ネットスターズ取締役COO 長福 久弘氏 エボラニ株式会社代表 ソウ・ユ 形式:オンデマンド配信 所要時間:60分 費用:無料 お申込み:https://x.gd/m5C8a |
こんな方にオススメです
- LINE公式アカウントを開設したもののお友だちが増えない
- LINEを活用した集客ノウハウをアップデートしたい
- リピーターを増やしたい
主なトピック
- LINEミニアプリで集客効率を10倍以上にする方法
- LINEミニアプリで自社会員へのコンバージョン効率を10倍以上にする方法
- LINEミニアプリをフックにしたリピート促進の方法
- LINEミニアプリでテーブルオーダーから商品券などの販促の事例
- LINEミニアプリを導入運営は意外に簡単である実話
- LINEミニアプリの未来の展望について
登壇者プロフィール
LINE株式会社 ミニアプリ事業企画室Growth企画1チームマネージャー 武藤ウォーレン道夫 氏
2016年、LINE株式会社へ入社。LINEログイン/LINE公式アカウントの法人向けソリューションの事業開発とパートナーアライアンスを推進。B2B経営企画室新規事業開発チームにてLINEミニアプリ事業を立ち上げ、2021年10月より現職。
株式会社ネットスターズ取締役COO 長福 久弘氏
2009年にライブドア(現LINE)へ入社。2017年にLINE Pay取締役COO、2020年に同社代表取締役社長CEOに就任。LINE PayやLINE@などを手がける。2021年ネットスターズに入社、2022年2月取締役COOに就任。
エボラニ株式会社 創業者・代表取締役 ソウ・ユ
15歳からプログラミングを独学で身につけ、学生時代に人材・物販・旅行・飲食・ITなど多業界で最大150人規模の会社を連続起業。25歳の時に来日以降、IT畑で大手向けのソフトウェア、ゲーム、WEBサービス、アプリなど100個以上のプロダクトを手がける。子供の誕生をきっかけに、自らの知識を社会に役立てたいと思い、ITの恩恵を享受できていない中小企業のDX化に貢献するために、エボラニを創業した。
本セミナーについてのご連絡先
エボラニ株式会社
info@evolany.com | 050-5363-3284
LINE株式会社について https://linecorp.com/ja/
家族や友人・恋人など、身近な大切な人との関係性を深め、絆を強くするコミュニケーション手段として、2011年6月にコミュニケーションアプリ「LINE」のサービスを開始。「CLOSING THE DISTANCE」をコーポレートミッションに、世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めるため、さまざまなサービス・事業を展開中。
株式会社ネットスターズについて https://www.netstars.co.jp/
2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にQRコード決済サービス「WeChatPay」を代理店として日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済サービスを店舗に一度に導入・管理できる「StarPay」サービスを展開。現在はStarPayの技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。
エボラニ株式会社について https://evolany.com/
2018年にソウ・ユと、クリスチャン・フォレステルが日本で創業したITベンチャー。カフェからスタートした企業ですが、町の店長にもDXの恩恵をというモットーの元、デジタルを駆使して様々な企業の課題解決に奔走した結果、4年連続で年200%以上のスピードで急成長しました。現在は仲間も増え、新横浜のオフィスで日本を含む20カ国・70名ほどがフル回転で企業やお店のDXを支援しています。2022年11月現在で3500社以上の支援実績があります。
anybot(エニーボット)について https://anybot.me/
流通・サービス・小売業など様々な業界のDXを加速させるチャットボット・ミニアプリ。LINE、メッセンジャー、メールなど既存のプラットフォームから予約、会員証、EC、決済、クーポンやキャンペーン機能など、お客様とのやりとりを可能にします。お客様との結びつきを強化し、リピート促進やロイヤリティ向上、業務効率の改善、人手不足対策など、お客様の課題解決に貢献しています。
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