東京都の「『ICT等を活用した先進的な食品ロス削減』に向けた新たなビジネスモデル事業」に、DATAFLUCTが選定されました
「2050年までに食品ロス実質ゼロ」の実現に、『食品仕入れのDX』の推進で貢献
データサイエンスで企業の課題を解決する株式会社DATAFLUCT(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:久米村 隼人)は、東京都(以下、「都」)が募集した「『ICT等を活用した先進的な食品ロス削減』に向けた新たなビジネスモデル事業」において、採択企業として選定されました。今後は都と共に、ICTやAI、5Gの活用による「食品仕入れのDX」の推進で、食品ロスの削減に寄与してまいります。
- 都の「『ICT等を活用した先進的な食品ロス削減』に向けた新たなビジネスモデル事業」について
このたびの「『ICT等を活用した先進的な食品ロス削減』に向けた新たなビジネスモデル事業」は、2つの目標を実現するために、ICTやAI、5Gの活用により、食品の製造・卸・小売・消費の各段階及びサプライチェーン全体で食品ロスの削減に寄与する取組を、都が採択企業と共同で実施する事業です。
- 採択された当社の提案ソリューション
この導入で、店舗では発注の手間の軽減や発注ミスの減少、発注タイミングと発注量の最適化によって、食品ロスの削減による店舗売上の向上が期待されます。それに伴い、店舗を運営する企業の売上・利益も改善・向上し、社会全体での「食品仕入れのDX」がさらに推進され、食品ロス削減に貢献できると考えております。
本システムの実証実験にご協力いただける食品スーパーのパートナーを募集しております(無償で提供いたします)。 ご興味のある方は、info@datafluct.comまでご連絡ください。
<株式会社DATAFLUCTについて>
データとサイエンスの⼒で社会と事業の課題を解決するデータサイエンス・スタートアップスタジオです。あらゆる業界・業種の枠を超えたパートナーとの共創による複数のSaaSビジネスの素早い立ち上げや企業のDX支援など、埋もれているデータから社会・経済・技術に⼤きなインパクトを与える、新たなビジネス価値を⽣み出します。(2019年JAXAベンチャー認定企業[※])
※宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産・業務での知見を利用して事業を行う、JAXA職員が出資・設立したベンチャー企業
<企業概要>
本社所在地:東京都千代田区麹町1-4-4 2F LIFULL HUB内
代表者:代表取締役 久米村 隼人
設立:2019年1月29日
資本金:5,800万円(資本金準備金含む)
事業内容:Data Business SaaSの展開、企業のDX支援
WEBサイト:https://datafluct.com/
Twitter:https://twitter.com/datafluct
Facebook:https://www.facebook.com/datafluct/
note:https://note.datafluct.jp/
<ソリューションに関するお問い合わせ>
株式会社DATAFLUCT
久米村(クメムラ)
Mail:info@datafluct.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード