障害者雇用クラウド会員登録者数が2ヶ月で100人を突破しました!
LOGZGROUP株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:古徳一暁)が手掛ける障害者特化の採用マッチングサービス「障害者雇用クラウド」の会員登録者数がサービス開始2ヶ月で100人を突破したことをお知らせいたします。
▶︎サービスサイト https://shougaisha-koyou-cloud.com/
▶︎サービスサイト https://shougaisha-koyou-cloud.com/
- サービス開始から2ヶ月で会員登録者数100人を超えるサービス
障害者雇用クラウドは、求人媒体としてのサイトの機能とエージェントを掛け合わせたサービスとなっております。弊社LOGZGROUPは「THE BORDERLESS WORLD. 〜「障害」という、線引きをなくす〜」というをミッションを掲げ、「障がいの有無に関わらず、自分らしく生き、自分らしく働くことを、世の中の当たり前にしたい。」という想いで、事業を展開しております。
2023年1月にサービスを開始したのち、多くの方に認知をいただきリリースから約2ヶ月で100名を超える方々にご登録いただくサービスへと成長いたしました。
法定雇用率を満たすことはもちろんですが、障害があるというだけで自信を失い、才能に蓋をしてしまうことがないように、障害を個性と捉えて活かせる職業を多数掲載しております。
IT系の障害者採用に強い
登録者の多くは、IT職での就職を望んでおり、障害と向き合いながらキャリアアップを目指して登録をしております。エンジニアやデザイナーとして働いていた方も多く登録しており、障害の有無に関わらず幅広い職種で応募を集めることができます。
スタッフの手厚いサポート体制
お問い合わせをいただいた求職者の方はまず弊社のスタッフと面談を行ってから企業様にご紹介させていただいております。そのため、過去の勤務状況や障害に対する配慮など履歴書だけではわからない情報を共有した上で面談に進んでいただくことができます。
また、スタッフは障害者雇用のプロフェッショナル。初めての障害者雇用でも安心してご相談ください。
- 月2名以上の就職者も達成!
エンジニアとして一般部署でご活躍されている方や、IT事務として幅広い業務に携わっている方もいらっしゃいます。
■就職者の声(23歳 エンジニアとして一般部署で活躍中)
初めは障がいをオープンにした上での就職活動は初めてだったというのと希望職種が未経験からのWebエンジニアだったので、単純に探すのが大変だろうなという不安がありました。
しかし、障害者雇用クラウドのエージェントのアドバイスで障がいオープンでの就職活動のポイントを教えていただいたり、私に合ったエンジニアの求人を探してくださりました。
結果、現在は希望のWebエンジニアとして就職することができ、やりがいを感じながら働けています。
- 障害者雇用クラウドが目指す未来とは
主力事業である就労移行支援事業所を運営する中で、スキルがあっても自分にあった求人がなく、満足のいく就職活動ができない。そんな方を多く見てきました。
そんな問題を解決するために私たちが企業様と繋がり、スキルある方をご紹介していくことで納得のいく就職をしていただけるのではないかと思い、本サービスはスタートしています。
将来的には障害を持った方の就職をサポートするだけでなく日本のIT人材不足の解決にも貢献して行くことを目指しています。
- 運営会社概要
代表者:代表取締役 古徳一暁
事業内容:福祉事業、福祉請求クラウド事業、フランチャイズ事業、人材紹介事業
サイト:https://itschool-lp.logz.co.jp
※正式記載方法に準じて「障がい者」を「障害者」と記載しています。
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