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エミレーツ航空
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エミレーツ航空、ドバイを訪れる観光客の安全でスムーズな旅行をサポート

エミレーツとドバイ政府は、観光客がドバイの観光スポットを満喫できるようドバイまでのスムーズなフライトと現地での安全な滞在を実現するために様々な対策を実施しています。

エミレーツ航空

 


1.ドバイへの観光ビザの申請と発給は、パンデミック以前と同様通常の手続きとなります
2.旅行者とドバイコミュニティの健康と安全を確保するために、8月1日よりドバイ着・経由する旅行者は全員、新型コロナウイルスPCR検査証明書の携帯を義務化
3.エミレーツ航空、2020年7月7日にドバイが観光客の受け入れを再開してから、ドバイ旅行への関心と予約の増加傾向を確認


依然として入国制限を設けている国も多い中、エミレーツ航空とドバイ政府は、夏休みの旅行先として旅行者が安心してドバイにお越しいただけるように、さまざまな対策を講じています。

ドバイへの入国は、パンデミック以前の入国規制に従って事前にビザの申請をすることが可能です。また、日本を含む70の国や地域(https://www.emirates.com/jp/japanese/before-you-fly/visa-passport-information/uae-visa-information/)のいずれかのパスポートを持っている場合は、到着時に観光ビザのスタンプが無料で押されます。

ドバイは、インバウンド旅行者の入国要件も更新しました。 2020年8月1日からドバイ着または経由便に搭乗するすべての旅行者に新型コロナウイルスのPCR検査受診を義務付けました。英国とヨーロッパに向かう旅行者については、PCR検査の陰性証明書の携帯も必須となります。

エミレーツ航空最高執行責任者のアデル・アハメッド・アル・レダは次のように述べています。
「ドバイは依然として、世界中の旅行者にとって魅力的な旅先です。観光客の受け入れを再開してから3週間で、公式サイト(https://www.emirates.com/jp/japanese/)内でドバイを目的地とした検索が160万件以上あり、またフランス、ドイツ、マレーシア、イギリスやアメリカなど30か国以上からの予約が増加しました。エミレーツ航空は、ドバイ観光局をはじめ様々なパートナーと協力し、より魅力的な旅行プランや特典作りに取り組んでおり、間もなく発表できることを楽しみにしています。

世界中の人が旅行をしたいと思っているでしょう。そのため、エミレーツ航空はより多くの渡航先からお客さまにお選びいただけるようにフライトのネットワークを拡大しているだけではなく、お客様にスムーズで安全な旅行をお届けするため、さまざまな施策を実施しています。また、夏休みにドバイへの旅行を検討されているお客さまには、現在開催中のドバイ・サマーサプライズ2020でお得な特典を利用することをお勧めします。エミレーツ航空は、旅先で新型コロナウイルス感染症と診断されたお客さまの医療費および隔離費用を負担する世界初の航空会社であるため、ドバイやその他の目的地に関わらず、お客さまは世界中でフライト時に必要とされている新型コロナウイルス感染症関連の保険に加入する必要がありません。」


また、ドバイは、世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)より安全な観光地として認定され、「Safe Travels」のお墨付きを得ている世界有数の都市であり、お客さまの健康と安全を守る包括的かつ効果的な対策を実施しています。また、観光客の受け入れを再開して以来、今日までUAE全体における新型コロナウイルス感染者数は安定しており、減少傾向にあります。
太陽が降り注ぐビーチや伝統的なアクティビティから世界トップクラスのおもてなしやレジャー施設まで、ドバイは世界で最も人気のある旅行先の1つです。 2019年は、1,670万人のお客さまを迎え、数百以上もの世界的な会議や展示会、スポーツやエンターテイメントイベントを主催しました。
ドバイが海外からお客さまの受け入れを再開したことを受け、エミレーツグループは、ドバイ砂漠保護区(DDCR)との20年間に及ぶパートナーシップも祝いました。
保護区の面積は225平方キロメートルで、ドバイ首長国の5%を占めています。保護区の小さなエリアは、徹底された管理と監視のもと、観光活動に割り当てられており、昨年は238,000人以上の観光客が訪れました。プロのガイドの監督のもと、世界中のお客様が壮大な砂丘ドライブや砂漠サファリ、伝統的なアラビアンな体験をしました。また、砂漠における植物の実態や遺産、野生生物、および保護の重要性について理解する機会となりました。
エミレーツ航空は現在、65以上の都市へ運航を再開しており、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジア太平洋の間を移動するお客さまのために、ドバイというハブを介して安全で便利なフライトを提供しています。

新型コロナ感染症関連費用を無料で補償
エミレーツ航空は新型コロナ感染症に関連した医療費を無料で負担することを約束しており、旅先で新型コロナ感染症と診断された場合、医療費ならびに隔離費用を負担します。この補償は、2020年10月31日までの期間中(2020年10月31日またはそれ以前、)エミレーツ航空のフライトにご搭乗いただいたお客さまが対象となり、31日間有効です。対象期間中であれば、お客さまはエミレーツ航空のフライト後に別の都市に移動した場合もこの補償を受ける権利を有します。 詳細については、下記よりご確認ください。
https://www.emirates.com/jp/japanese/help/covid19-cover/


健康と安全を第一に
エミレーツ航空は、出発前からフライト中、乗継など渡航に関連するすべての場面において、お客さまと従業員の安全を確保するため、手袋、マスク、抗菌ウェットティッシュ、手の消毒剤を含む無料旅行衛生キットの配布をはじめ、一連の対策を実施しております。各フライトでご利用いただけるサービスに関する詳細な情報は下記よりご確認ください。
https://www.emirates.com/jp/japanese/help/your-safety/


観光客の入国要件
ドバイへの入国を希望されるお客さまは、下記より詳細な入国要件をご確認ください。
www.emirates.com/flytoDubai

エミレーツ航空について

エミレーツ航空は2002年に日本初就航。日本路線はトリプルデイリーで運航しており、成田国際空港、関西国際空港からはエアバスA380、羽田空港からはボーイング777にてドバイまで運航。現在、日本路線は一部一時的に運休しています。ドバイからは83の国と地域、157都市に快適な空の旅をお届けしています。成田国際空港にはエミレーツ専用のラウンジがございます。羽田空港発着のプレミアムクラスご利用のお客さまには無料の送迎サービスを提供しています。エミレーツ航空はワールド・トラベル・アワード2019を獲得し、中東部門のリーディング・エアライン、エアライン・ブランド、エアライン・リワード・プログラム、エアライン・ウエブサイトの4部門で賞を獲得しました。

お問い合わせ先
エミレーツグループ 広報
REDHILL株式会社
青木
Email: ekjapan@redhill.asia

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種類
経営情報
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エミレーツ航空

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URL
https://www.emirates.com/jp/japanese/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都港区赤坂1-12-32 赤坂アークヒルズ・アーク森ビル 22階
電話番号
-
代表者名
サティシュ・セティ
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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