「鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会」にInsta360が出展

Insta360Japan株式会社（本社：東京都中央区、以下Insta360）が、2024年7月20日(土)、7月21日(日)に開催する「鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会」に出展します。

Insta360 Japan株式会社

2024年7月18日 10時00分

開催期間の2日間、モータースポーツの魅力を全方位撮影できる360度カメラInsta360 X4(以下X4)、夜間撮影に強いアクションカメラInsta360 Ace Pro(以下Ace Pro)、バイク関連アクセサリーを展示販売いたします。ブースでは、関連アクセサリーを使用して実装したバイク展示も行いますので、実際に見て触れていただけます。また当日は、大人気バイク系インフルエンサー「ぴよたんの」さんがInsta360ブースに登場し、会場を一緒に盛り上げてくれます。

ブース出展情報

ブース出展期間：2024年7月20日（土）9:00～18:00 、 7月21日（日）8:30～18:00
ブース場所：バイク用品やウェアなど、お気に入りのアイテムが揃う物販エリア「NANKAIビレッジ」
8フェス！（交通教育センターエリア）ブース番号：3・4番
イベント開催場所：〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992　鈴鹿サーキット

イベント限定特典として、X4をお買い上げの方に、8,000円相当のバイク関連アクセサリーをプレゼントいたします。また、Ace Proが当たるハズレなしの抽選会も行いますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。

Insta360について

Insta360について2015年に創業したInsta360は、全天球VRカメラで世界シェアNo.1を誇る、業界のリーディングカンパニーです。現時点は既にアメリカ、ドイツ、日本、香港に会社を持ち、210以上の国と地域で製品を販売しています。360度カメラ・VRカメラ・アクションカメラの新しい使い方を提案しつつ、利便性をさらに向上すべく、常に最新の技術を追い求めています。

Webサイト：http://www.insta360.com/

Facebookアカウント：https://www.facebook.com/Insta360Japan/

Xアカウント：https://twitter.com/Insta360Japan

Instagramアカウント：https://www.instagram.com/insta360_jp/

YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/c/insta360japan

公式ブログ：https://www.insta360.com/blog-jp

Insta360がバイク用カメラとして選ばれる理由

Insta360のカメラは持ち運びが簡単で嵩張らずコンパクトでバイクに簡単に取り付けができます。自社開発したバイクユーザー向けの多様なアクセサリーも販売しており、バイクの様々な箇所にマウントすることで撮影の幅を広げてくれます。そして防水仕様、手ブレ補正を搭載しオフロードでもブレない滑らかな映像を実現します。

特にバイク乗りに人気なXシリーズは、360度撮影できるアクションカメラ。撮影してから後からアングルを調整できるため、走行中カメラの方向を気にしなくて良い、走行に集中できるといったメリットがあります。そして全方位撮影できるため、走行中のバイクと自分を撮影できるだけでなく壮大な風景までも撮り逃しなく撮影してくれます。専用の自撮り棒「見えない自撮り棒」を使用することで、まるでドローンから追い撮りしているかのような第三者視点の壮大な映像もドローン、カメラマン不要で撮影できます。

Insta360 Ace Proがバイク乗りに選ばれる理由

夜間撮影に強い

夜の幻想的なライド撮影も可能にするカメラがAce Proです。Ace Pro は、巨大なセンサーと5nm AI チップを搭載し、業界の中でもトップクラスの鮮明な夜間映像を撮影できます。デジタルノイズを軽減し、夜間の走行でもスムーズな映像を実現します。

4K120fpsスローモーション

Ace Pro は、臨場感あふれる 4K120fps スローモーションが撮影できます。アクションのスピードを落として細部まで捉えられます。

車載カメラとしても機能

オートダッシュ機能は、Ace Pro を電源に接続すると、自動的に電源がオンになり、選択した撮影モードと設定で録画が開始されます。 ループ録画を使用すれば、継続的に録画でき、最後の固定長セグメントのみを保存し、ファイルをシームレスに上書きしてストレージを管理できます。まさにドライブレコーダーのように機能する車載カメラとなります。

スマートな操作性

一時停止録画機能で、信号待ちで録画をすぐに一時停止し、同じファイルで再開して、メモリを節約します。ショットに邪魔が入った場合、すぐにキャンセルして撮影できるので、最高の映像のみが最終カットに反映されます。 ジェスチャーコントロールを使用すれば、ヘルメットや手袋を停止して脱ぐことなく、録画を開始/停止できます。