【サーモゲート零-ZERO-】 オフィシャルサイトをリニューアル
~今、必要とされているモノを必要としている方へ~
ウイルス感染症対策推進企業のペブルコーポレーション株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:藤方 裕伸、以下ペブルコーポレーション)は同社が開発した自動検温装置『サーモゲート零-ZERO-』の公式サイトを大幅リニューアルいたしました。これにより、製品本体とオプションの特徴、使い方や導入事例などが見やすくなり、これまで以上に安心してご導入いただけるようになりました。
- 緊急事態宣言明け、新しい生活様式のマストアイテム!
体調管理はもちろんのこと、各施設の入口には手指消毒場が設置され、マスクの着用、ソーシャルディスタンスなどの感染予防対策は今や当然のものとなりました。
中でも体温チェックは感染の状態や症状を確認する重要なポイントとなり、多くの企業、商業施設、教育施設、病院などの施設入口で検温を実施しております。
『サーモゲート零-ZERO-』は非接触型の自動検温装置で、ドアに設置することにより出入りする人の体温を検知し発熱をチェック。職場の感染症リスクやクラスター発生を防ぐことができます。
- ドアから安心を。職場や店舗の安心と安全を守ります!
『サーモゲート零-ZERO-』はオムロン社製高性能サーモセンサーを搭載し、高い技術力を持つ日本の工場で生産。
使い方も簡単で、ドアに【ペタッ!】と貼り付けるだけで使えるため入口だけでなく、ワーカーの日常動線上に複数台設置することにより、特別な動作をすることなく、通るだけで自然な動作の中で24時間自動的に検温し、オフィスの安全を守ります。
朝は平熱でも午後に発熱するといった一日の中で変化する人の体温にも『サーモゲート零-ZERO-』なら即反応。
37.5度以上の体温を検知すると赤いランプと音でお知らせし安心と安全を確保いたします。
また、自立式のスタンドや足踏み式のスタンド、子供の高さに合わせ親しみやすいデザインのスタンドなどオプションも充実しておりますので、使用環境に合わせた使い方が可能です。
- 様々なメディア様に取り上げていただきました。
予約販売の開始直後から日本経済新聞 本紙をはじめ、日経電子版、日経流通新聞(日経MJ)、産経新聞など新聞社様、@DIME(アットダイム)、Gizmodo 、ITmediaなどのWEB媒体様に取り上げていただきました。
10月からは自立式のスタンドパネルや受付台にピッタリなスタンドなど各種オプションのデリバリーもスタートし、2021年2月に予約販売を開始した子供向けアルコール消毒スタンド『しょうどくえき』は特に多くのメディア様に取り上げていただきました。
●日本テレビ系 「news every.」 2021年3月15日放送
●フジテレビ系 「めざましテレビ」 2021年3月18日放送
他 各種メディア様
このような多くのメディア様に取り上げていただいたことで、アルコールがお子様の目や口に入ってしまう危険性やお子様の感染症対策の習慣づけに悩まれていた保育施設や商業施設、小児科などの施設へお届けすることができました。
- オフィス内の空間を守る唯一の商品
『サーモゲート零-ZERO-』は入口だけでなく社員が利用する執務室や会議室のドアなどに複数設置することにより、一か所で見逃しても複数箇所でカバーするため、24時間常に発熱のリスクを検出します。またコストも5ヶ所設置で15万円以下と非常に低コストで導入でき、オフィス内の安全を確保する唯一の商品となります。
また、10台、20台などの複数個でご導入いただく企業様も増えてきており、累計販売台数2万台、導入企業数3千社以上と、多くの企業様や施設、医療機関、行政機関などで利用されております。(2021年3月時点)
- 公式サイトのリニューアルにより、知りたいことがすぐ見つかるように
▼公式サイトはこちら
https://product.pebblecorp.co.jp/
■ ペブルコーポレーション株式会社について
事業概要:GPX-N(Global Product Exchange Network)、グローバルEC支援、AI(音声認識、画像認識技術)とDX、既存テクノロジーの融合による高付加価値技術、およびIoT・5G製品の開発
設立: 2018年12月7日
所在地:東京都江東区有明3-6-11 TFTビル 8階 Aバンク
代表者:代表取締役社長 藤方 裕伸
URL:https://pebblecorp.co.jp/
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