Forbes Japan 初の教育機関に向けたアワード「イノベーティブ・エデュケーション30」で代表 杉浦が審査委員を務めました

誌面では、子どもたちのウェルビーイングを実現する変革者たちが紹介されています。

株式会社Inspire High

​世界中の創造力と10代をつなぐEdTechプログラムを手がける株式会社Inspire High(本社:東京都世田谷区)の代表取締役 杉浦太一は、Forbes JAPAN 2023年6月号の特集「イノベーティブ・エデュケーション30」の審査委員を務めさせていただきました。

「イノベーティブ・エデュケーション30 (Innovative Education 30)」は、Forbes Japanで初めてとなる教育に関するアワードです。

子供たちのウェルビーイングを実現する変革者たちとして、新たな教育を実践してきた30の小中高校、教育委員会、プロジェクトが選出されました。
経済協力開発機構(OECD)が定義した2030年の子供たちに必要なコンピテンシーである「ウェルビーイング」「エージェンシー」を育むことを軸にしながら、「これまでの教育変革の実践とその実績」を中心に、社会性、公共性を意識しながら、学校と社会をつなぐことや教育エコシステム構築といった観点からの選出となっています。

この度、弊社代表の杉浦は、その審査委員の一人を務めさせていただきました。


詳細は、Forbe Japan 2023年6月号からご確認ください。

https://forbesjapan.com/magazine/detail/157


Inspire Highについて

Inspire Highは、世界とつながる探究的な学びを手軽に教室で実践できるプログラムです。主に中学校・高校で「総合的な探究の時間」「特別活動」「道徳」「公共」などの授業での活用や、各校独自のキャリア教育やSDGs教育などに幅広く利用されています。

Inspire Highでは世界中のクリエイティブな大人たちの多様な生き方や価値観、仕事、社会課題に触れていきます。また、彼らから出題される「答えのない問い」に挑戦することで"自己表現力"を養い、全国の10代と意見や価値観を共有することで "他者を知る心" も育んでいきます。

予測不可能で不確実な時代において、新たな学習指導要領が「生きる力」を中心に改訂されたことからも、未来を生き抜くための21世紀スキルおよび非認知スキルの重要性が高まっています。その中で必要となる力を育てる機会を、オンラインでの双方向方のプログラムとして、経済的・地理的要因問わず提供しています。


プログラム例:

台湾デジタル担当大臣オードリー・タンと考える「社会はどう変えられる?」

詩人 谷川俊太郎と考える「言葉ってなんだろう?」

マサイ族長老と考える「アイデンティティってなんだろう?」

国連職員と考える「平和ってなんだろう?」

失敗研究者と考える「失敗は怖いもの?」


他、起業家、科学者、ロボット開発者、漁師、消防士、映画監督、ファッションデザイナーなど多様な方々に登場いただいています。

紹介動画


その他、学校向けの情報:

学校・教育機関向け資料ダウンロード: https://www.inspirehigh.com/school_contact

WEBサイト:https://www.inspirehigh.com/

5月には学校の教員向けのセミナー実施も予定しています
最新情報はLINEにて配信いたします。

https://lin.ee/dGxUdiE


会社名:株式会社 Inspire High

代表者:代表取締役 杉浦太一

設立:2019年11月

所在地:東京都世田谷区北沢2-27-9

公式サイト:https://www.inspirehigh.com/


本件に関するお問い合わせ

株式会社 Inspire High

info@inspirehigh.com (担当:小松)

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会社概要

株式会社Inspire High

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URL
https://www.inspirehigh.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区平河町2-5-3
電話番号
-
代表者名
杉浦太一
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年11月