【チャレンジデー2021】上野村(群馬県)が参加率105.4%でチャレンジデー大賞
10/27(水)開催、住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2021」アワード受賞自治体が決定!
全国66自治体(33市24町9村)で実施された「チャレンジデー2021」は、参加者数672,531人、平均参加率26.6%の結果となりました(前回2019年は全国119自治体で実施、参加者数3,065,438人、平均参加率58.9% ※2020年は中止)。
実施自治体の中で、参加率が最も高かった自治体に贈られる「チャレンジデー大賞」には、群馬県上野村(105.4%)が輝きました。初実施の自治体で最も参加率が高かった自治体に贈られる「新人賞」は熊本県長洲町(25.9%)が受賞しました。
以上、趣旨ご理解賜り、本件につきましてお取り上げいただけましたら幸いです。
▼チャレンジデー2021 アワード
https://www.ssf.or.jp/dotank/challengeday/2021/award.html
「チャレンジデー2021」アワード
- チャレンジデー大賞2021(参加率が最も高かった自治体)
上野村(群馬県)……105.4%(参加者数1,197人/人口1,136人)
- 新人賞(初実施の中で、参加率が最も高かった自治体)
長洲町(熊本県)……25.9%(参加者数4,113人/人口15,905人)
- 参加率アップ賞(前回チャレンジデー2019と比較して、参加率が最も上がった自治体)
上野村(群馬県)……30.4ポイントUP(2019年:75.0% → 2021年:105.4%)
- カテゴリー別優秀賞(各カテゴリー内で参加率が最も高かった自治体)
■カテゴリー1(人口6,000人未満)
上野村(群馬県):参加率 105.4%(参加者数 1,197人/人口 1,136人)
■カテゴリー2(6,000~15,000人未満)
東神楽町(北海道):参加率 59.4%(参加者数 6,027人/人口 10,154人)
■カテゴリー3(15,000~35,000人未満)
神埼市(佐賀県):参加率 57.3%(参加者数 17,903人/人口 31,258人)
■カテゴリー4(35,000~75,000人未満)
碧南市(愛知県):参加率 67.3%(参加者数 48,974人/人口 72,800人)
■カテゴリー5(75,000~160,000人未満)
大牟田市(福岡県):68.6%(参加者数 76,762人/人口 111,926人)
※2021年1月1日現在の人口(住民基本台帳登録者数)
▼チャレンジデー2021 アワード
https://www.ssf.or.jp/dotank/challengeday/2021/award.html
▼チャレンジデー2021 対戦結果
https://www.ssf.or.jp/dotank/challengeday/2021/result.html
- チャレンジデー
日常的な運動・スポーツの習慣化に向けたきっかけづくりや住民の健康づくりなどを目的に、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施されてきた住民総参加型のスポーツイベントです(今年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期)。
人口規模がほぼ同じ自治体同士で、0時から21時までの間に15分以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率(%)を競い合うもので、敗れた場合は対戦相手の自治体の旗を、翌日から庁舎のメインポールに1週間掲揚するというユニークなルールがあります。
- チャレンジデー2021 開催概要
【実施日】 2021年10月27日(水) 0時 ~ 21時
【エントリー】 66自治体(33市24町9村)
【主 催】 公益財団法人 笹川スポーツ財団、各実施自治体実行委員会
【後 援】 総務省、外務省、厚生労働省、経済産業省、観光庁、スポーツ庁他
【特別協賛】 公益財団法人 日本財団
【協 力】 ミズノ株式会社
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
代表者 : 理事長 渡邉 一利
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3階
設立 : 1991年3月
目的 : スポーツ・フォー・エブリワンの推進
事業内容:
・生涯スポーツ振興のための研究調査
・生涯スポーツ振興機関との連携事業
・生涯スポーツ振興のための広報活動
URL : https://www.ssf.or.jp/
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