金龍蔵の会限定商品　夏の生酒「金龍特別純米熟成生酒」7月15日発売開始！

生酒のまま低温貯蔵させた金龍蔵の会夏季限定商品　「金龍特別純米熟成生酒」が7月15日発売。

株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市松山、代表取締役社長　鈴木 整）は、7月15日「金龍特別純米熟成生酒」を発売。
本品は一ノ蔵金龍蔵（宮城県栗原市一迫）で醸した生酒を、香味を確認しながら品温コントロールして3か月以上低温にて熟成。
出来たお酒は、完熟したマスクメロンのような芳醇な甘い香りに、円やかで奥行きのある味わいにほのかな苦みが後味を引き締める、暑い日にも盃が進む夏の生酒に仕上がった。
販売は金龍蔵の会会員店のみ。
http://kinryugura.net/
※店舗によっては扱いが無いことがあります。

 

株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市松山、代表取締役社長 鈴木 整）は、7月15日「金龍特別純米熟成生酒」を発売。
本品は一ノ蔵金龍蔵（宮城県栗原市一迫）で醸した生酒を、香味を確認しながら品温をコントロールして3か月以上、低温にて熟成させて瓶詰め。
出来たお酒は、完熟したマスクメロンのような芳醇な甘い香りに、円やかで奥行きのある味わいにほのかな苦みが後味を引き締める、暑い日にも盃が進む夏の生酒に仕上がった。
販売は全国60店の金龍蔵の会会員店（※１）のみ。

 

商品名　金龍特別純米熟成生酒　
原材料名　米（宮城県産）、米こうじ（宮城県産米）
精米歩合　55％ 　原料米　蔵の華100％ アルコール分　15％
税込希望小売価格　1.8L…3,077円　720ml…1,536円
販売先：金龍蔵の会会員店
金龍蔵HP　http://kinryugura.net/

 
 

※1金龍蔵とは
金龍蔵の歴史と銘酒『金龍』の由来
宮城県栗原市一迫、昔ながらの造り酒屋の風情を残し､岩山を背負うようにひっそりと佇む金龍蔵は文久二年創業の歴史ある酒蔵です。主に吟醸酒などの高級酒を寒造りで醸しています。南部杜氏伝統の手づくりの技は今日まで変わることなく蔵人たちの手で守り続けられてきました。
蔵を構える一迫は、良質の米に恵まれた伊達家の御膳米産地であったことから「金田」の地名が残っています。更に栗駒山を水源とする迫川が町内を悠々と流れ、良質な米と水は酒造りに適した自然環境です。
蔵名は「金田」から「金」の字を､そして中国で水の神とされる「龍」の字を頂き、「金龍蔵」と名づけられました。
令和2酒造年度全国新酒鑑評会にて金賞受賞。

※2金龍蔵の会とは
宮城県栗原市一迫にある弊社のもうひとつの蔵「金龍蔵」での昔ながらの寒づくり･小仕込み・手づくりを継承した酒造りに賛同された酒販店。全国60店が組織。

【お問合せ】
株式会社一ノ蔵
〒987-1393　宮城県大崎市松山千石字大欅14番地
電話[phone]（代）
営業時間　平日9:00～17:00

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