210万人が使う訳あり品のマーケット「Let(レット)」、出店ショップ数が半年間で4倍に増加。コロナ禍での食品ロスが影響
株式会社レット(本社:東京都港区、代表:佐藤 航陽)が運営する、訳あり品のマーケット「Let(レット)」の出店ショップ数が5月以降の半年ほどでそれまでの約4倍にあたる「6,100」ショップを突破いたしました。中でも、コロナ禍による食品ロスの影響で食品関連事業者様の出品が顕著に増加しており、レットではこの状況を踏まえ食品ロス問題への取り組みを強化して参ります。
消費者も同様に、新型コロナウイルスへの懸念からECでの購買体験がこれまで以上に習慣化し始めてきており、中でも食品をネットで購入する習慣の定着はこの期間における大きな変化と言えます。
この状況の中、レットでは幅広い事業者を対象に専門知識がなくても訳あり品をアプリから簡単に出品して販売できる仕組みを提供したことで加速度的に販売者が増加しました。また、需給ともに利用ニーズが高まっているECの状況を踏まえ、食品ロス問題への取り組みも強化。アプリ内での販促イベントなどを積極的におこなってきた結果、食品関連事業者様の売上シェアも拡大しました。新型コロナウイルスの影響で余ってしまった在庫を販売し1ヶ月で数百万円の売上をあげる事業者などの事例も続々と出てきています。
【事例記事】
・出品から二週間で売上100万円!!成功の秘訣に迫る
https://note.com/timebank/n/n7ec387cefc01
・スーパーでは売っていない 食材を卸価格でご提供
https://note.com/timebank/n/n773a6a49a663
・クチコミ高評価! 自家製チャーシュー
https://note.com/timebank/n/nbc74af493519
・ブルーベリー生産で 地元に貢献したい
https://note.com/timebank/n/n67eb5c36c2f8
今後も既存EC事業者だけではなく、新たにネット販路を切り開く販売者も対象に専門知識なしで過剰在庫・滞留在庫をどこよりも簡単かつスピーディーに販売できるアウトレットのマーケットプレイスとして、機能の改善とユーザー基盤の拡大に努めてまいります。
◆Let(レット)とは?
Let(レット)は、余った在庫、型落ち品、見切り品、B級品、規格外品、新古品など「訳あり品」を売買できるマーケットプレイスです。アプリをダウンロードして最短1分で訳あり品を販売することができます。もちろん初期費用や月額も無料です。2020年11月現在ユーザー数は210万人を突破しており、コロナ禍のEC普及により急激な成長を続けています。新品(一次流通)や中古品(二次流通)とは異なり、通常の販売ルートには流せない訳ありの新品を「1.5次流通」と捉えて、訳あり品を処分したい人と安く買いたい人をマッチングする新しいマーケットを作っています。
App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id1253351424/
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.timebank
◆Let(レット)の想い
日本では年間54兆円もの商品が過剰在庫として積み上がり、毎日大量の商品が使われずに廃棄されています。特に食品においては毎年612万トンもの食糧が食べられずに捨てられており、食品ロス(フードロス)として深刻な社会問題になっています。世界を持続可能なものとするために作られた国際目標「SDGs」においても「2030年までに世界の食料廃棄を半減する」という目標が掲げられています。Let(レット)は過剰在庫・大量廃棄を世の中から無くしサステナブルな社会を実現するプラットフォームを目指しています。
◆会社概要
企業名: 株式会社レット
設立 : 2018年8月
代表者: 佐藤 航陽
資本金: 1億円
所在地: 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16F
URL : https://corp.let.jp/
新型コロナウイルスの影響で大量の在庫ロスを生じさせてしまう生産者やメーカーが増える中で、ネット通販を活用して商品を直接販売するニーズが急激に高まってきています。レットでは、中でも食品や加工品など賞味期限が存在する商品を扱う生産者様の出品数が顕著に増加しており、10月の売上実績では全体の6割を食品ジャンルが占める状況にあります。
消費者も同様に、新型コロナウイルスへの懸念からECでの購買体験がこれまで以上に習慣化し始めてきており、中でも食品をネットで購入する習慣の定着はこの期間における大きな変化と言えます。
この状況の中、レットでは幅広い事業者を対象に専門知識がなくても訳あり品をアプリから簡単に出品して販売できる仕組みを提供したことで加速度的に販売者が増加しました。また、需給ともに利用ニーズが高まっているECの状況を踏まえ、食品ロス問題への取り組みも強化。アプリ内での販促イベントなどを積極的におこなってきた結果、食品関連事業者様の売上シェアも拡大しました。新型コロナウイルスの影響で余ってしまった在庫を販売し1ヶ月で数百万円の売上をあげる事業者などの事例も続々と出てきています。
【事例記事】
・出品から二週間で売上100万円!!成功の秘訣に迫る
https://note.com/timebank/n/n7ec387cefc01
・スーパーでは売っていない 食材を卸価格でご提供
https://note.com/timebank/n/n773a6a49a663
・クチコミ高評価! 自家製チャーシュー
https://note.com/timebank/n/nbc74af493519
・ブルーベリー生産で 地元に貢献したい
https://note.com/timebank/n/n67eb5c36c2f8
今後も既存EC事業者だけではなく、新たにネット販路を切り開く販売者も対象に専門知識なしで過剰在庫・滞留在庫をどこよりも簡単かつスピーディーに販売できるアウトレットのマーケットプレイスとして、機能の改善とユーザー基盤の拡大に努めてまいります。
◆Let(レット)とは?
Let(レット)は、余った在庫、型落ち品、見切り品、B級品、規格外品、新古品など「訳あり品」を売買できるマーケットプレイスです。アプリをダウンロードして最短1分で訳あり品を販売することができます。もちろん初期費用や月額も無料です。2020年11月現在ユーザー数は210万人を突破しており、コロナ禍のEC普及により急激な成長を続けています。新品(一次流通)や中古品(二次流通)とは異なり、通常の販売ルートには流せない訳ありの新品を「1.5次流通」と捉えて、訳あり品を処分したい人と安く買いたい人をマッチングする新しいマーケットを作っています。
App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id1253351424/
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.timebank
◆Let(レット)の想い
日本では年間54兆円もの商品が過剰在庫として積み上がり、毎日大量の商品が使われずに廃棄されています。特に食品においては毎年612万トンもの食糧が食べられずに捨てられており、食品ロス(フードロス)として深刻な社会問題になっています。世界を持続可能なものとするために作られた国際目標「SDGs」においても「2030年までに世界の食料廃棄を半減する」という目標が掲げられています。Let(レット)は過剰在庫・大量廃棄を世の中から無くしサステナブルな社会を実現するプラットフォームを目指しています。
◆会社概要
企業名: 株式会社レット
設立 : 2018年8月
代表者: 佐藤 航陽
資本金: 1億円
所在地: 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16F
URL : https://corp.let.jp/
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