『商品データ活用術!EC満足度のカギを握る“商品データ”の充実化と活用事例』(awoo株式会社とLazuli株式会社の共催)に登壇
EC事業者(担当者)を対象としたオンラインセミナー
本セミナーは、ECサイトの満足度や消費者の購買意思決定を左右する「商品データ」を、AIを駆使し活用・拡充する方法についてお伝えするオンラインセミナーです。
多品目商品を扱うECサイトの運用担当者をはじめ、満足度の高いECサイトの共通項やAIを駆使した最新のマーケティング手法、商品情報の充実化に向けた課題解決、ECサイトの回遊率・CVRの改善等について、興味のあるEC事業者やその担当者が対象です。
セミナー内容について
「商品データの充実度と顧客満足度の関係」に加え、2つの事例を紹介します。
事例のうち、Lazuli株式会社からは、Solutions Architect Lead 倉内 彰が「AIを駆使した商品データ充実化事例(Lazuliの活用事例)」について講演します。また、awoo株式会社からは、Content Manager 坂居 広行 氏が、「AIを駆使した商品データ活用事例(awoo AIの活用事例)」について説明します。
参加について
参加費は無料で以下のURLから申し込みができます。
https://lazuli-1.hubspotpagebuilder.com/ja/230614-awoo-lazuli
Lazuli PDP(Product Data Platform)とは
Lazuliが開発、提供する「Lazuli PDP」は、複数の外部データベースに点在していた商品情報を一括して管理し、またデータを活用しやすい形に整理、拡張するためのPDPです。メーカーや小売業者、製薬業者などが保有する多様な商品マスタデータを、AIを活用して名寄せし、効能や製品の特徴からメタタグの付与や関連付けを行います。これらの情報が「NINJA DB」に格納され、「Lazuli PDP」として、ユーザーに提供されます。
Lazuli株式会社について
Lazuli株式会社は2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI技術とクラウドを駆使し、AI商品マスタとして、世界中の商品情報をビジネスに関わる誰もが利用できるSaaSの開発と、提供を進めています。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においても、商品に関するデータはスムーズに同期されていないのが現状です。これがDXを阻害している大きな要因の1つと考えています。Lazuliはこれを解決すべく、ビジネスに携わる人が容易に商品の情報にアクセスできるSaaS型クラウド製品マスタLazuli PDPを開発・提供しています。
「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの商標・登録商標です。無断複写・転載を禁じます。
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