人気NO.1漫画アプリは「LINEマンガ」!157人に聞いた最も好きな漫画アプリを調査
LINEマンガは対象者の約68%が利用経験ありと回答
20代向け転職メディア「じょぶおたく」を運営する株式会社LANY(代表取締役:竹内渓太)は、エンタメコンテンツの情報発信メディア「お前は笑うな」を運営する株式会社ロビンソン・クルーソー(代表取締役:武田雄樹)と合同でアンケート調査を実施しました。
株式会社LANYが運営する「じょぶおたく」( https://jobotaku.com/ )は20代の社会人に向けておすすめの転職サービスのご紹介や転職の悩みを解説しています。
株式会社ロビンソン・クルーソーが運営する「お前は笑うな。」( https://www.omaeha-warauna.com/ )では、おすすめの電子書籍サービスのご紹介や、ジャンル別におすすめの漫画の紹介などをしています。
この度、株式会社LANYと株式会社ロビンソン・クルーソーは2社共同で、10〜70代の男女153人を対象に、好きな漫画アプリのアンケートを実施しました。
・調査対象:10〜70代の男女153人
・男女比率:男性34%、女性66%
・調査期間:2022年1月7日〜1月8日
その中でも最も好きな(おすすめしたい)漫画アプリを尋ねたところ、以下の順に人気が高いことが分かりました。
サービスの普及率の高さ・人気度ともに「LINEマンガ」が1位となり、次いで「ピッコマ」「少年ジャンプ+」と続きます。知名度の高さと満足度が比例していることが分かります。
では、それぞれのアプリがどういった理由で選ばれているのでしょうか。一番人気の高かった「LINEマンガ」に関して、回答した方々からは下記のような選考理由が挙げられました。
“アプリなどのダウンロードでポイントがたまりやすくて便利に使える。一番のメリットは、普段使用しているLINEに直属しているものなので、LINEキャンペーンにもどきどき協賛しているためお得なことが多いため。” (30代男性)
“LINEアカウントですぐに始められて手続きが簡単なこと。1話だけでなく0円パスで2時間経てば続き無料で読める。昔の作品は全話無料のものが多いから、ほとんど課金せずに使うことができる。オリジナルの作品も多いから。”(30代女性)
”その漫画のLINEスタンプが貰える作品もあるので楽しみにもなりますし、無料で読める作品の更新も早く、新しい漫画にも出会えたりするので、利用していてもとても楽しいです。また、漫画の種類も非常に豊富ですし、アプリも軽くて使い勝手がいいのでおすすめです。”(30代男性)
日常的に使うコミュニケーションツール「LINE」と連携している漫画アプリであり、互換性・利便性・信頼性といった観点が決め手になっていることが分かりました。
また他のアプリにも共通する点ではありますが、「LINEマンガ」を選んだ理由として「無料作品が多い」と回答している方も多く見られました。
“掲載ジャンルの幅の偏りが少なく、他では読めないオリジナル作品やカラーの作品が多い他、0円パスという無料で漫画が読めるもの(2時間に1話パスが解放される)を使えばお金がかからずにも漫画を楽しめるのも良いです。”(30代女性)
”ジャンルが様々で無料で読める漫画が多い事と、読んだ漫画と近い作品をオススメしてくれるのでどんどん読んだことのない漫画を読めるので気に入っています。昔読んだ物を読み返したり、LINE漫画オリジナルの作品やインディーズの作品もあるので飽きません。”(30代女性)
LINEならではの強みと無料の質・量が、「LINEマンガ」を支持する理由になっているようです。
そして、2位の「ピッコマ」を選んだ理由には以下のような回答がありました。
“定期的に無料公開してくれる。そして作品数も多くあり、毎日複数の作品が更新されるので飽きが来ない。課金しなくても無料で読める話が多くあり、オリジナルやその他雑誌やアプリで連載している漫画も多くあり、無料でいいところまで読めるためおすすめである。カラー漫画が多いのも魅力的。”(20代女性)
“作品数が多いことです。色々な種類の作品を読むことができるため、時間を有効に使えます。無料で読めるシステムを利用して、どんな作品かチェックできるため、内容を確認してから購入できるので便利だ、無駄がないです。”(40代女性)
「ピッコマ」を選んだ人の多くは「作品数の多さ」を支持する理由としてあげていました。読み方にも種類があり、課金せずにたくさんの作品を楽しめると評判のようです。
また、3位の「少年ジャンプ+」を選んだ理由には以下のような回答がありました。
“集英社が運営しているアプリなので、作品のクオリティが大変高く、面白いものが多い。また、以前ジャンプ本誌で連載されていた方の作品があり王道漫画の宝庫になっている。なによりジャンプ本誌をアプリ内で読むことができるので、アプリ限定作品と本誌両方を一つのアプリで読むことができて大変利用しやすい。”(20代男性)
“呪術廻戦などの人気作が読めるからです。他にもワンピースなど気になる作品が多数読めるので利用しています。毎日、無料で連載されるものや、読み切りのものもあって無料でも十分に楽しめるのも魅力だからです。アプリ内も見やすくて使いやすいです。”(30代女性)
「少年ジャンプ+」は、集英社が運営しているということで、ジャンプ掲載作品を目的に選ぶ人が圧倒的に多い印象でした。
ジャンプ誌をアプリで読めることに加えてアプリ限定作品も展開されているため、ジャンプファンからの支持を集めた結果となりました。
人気の高い漫画アプリは、それぞれのアプリの特色(強み)がハッキリしており、明確な目的を持ったユーザーから選ばれているということが分かりますね。
やはりネット上から漫画アプリの情報を得ている方が多いという結果に。
特に漫画アプリの「ネット広告」は見かける機会が多く、内容もコマ抜きや煽り文など工夫がされているので、「ネット広告」経由で漫画アプリを認知する人が多いのも納得です。
また、漫画アプリを使うかどうか「選ぶ基準」を尋ねたところ、以下の順となりました。
さらに、その中でも特に重要視する基準は何か尋ねると、約55%(過半数以上)の人が「無料で読めるかどうか」と回答する結果に。
回答した人の中には以下のような意見が多く目立ちました。
“漫画アプリで読む漫画は、基本的に、気にはなるので読んではみたいが、買ったり料金を支払ったりしたくはないくらいの漫画なので、料金が発生するならば、その漫画アプリを使用する意味がないから。また、料金が発生するなら普通に漫画を購入すればいいと思うから。”(20代女性)
“購入するほどではないが、一度読んでみたいと思っている漫画を読むことを目的に、アプリを使用しているから。または、紙媒体で購入するかどうかを判断するために、試し読みのような感覚でまずは無料で読んでみたいから。”(30代女性)
人気の高い漫画アプリの傾向や、漫画アプリを選ぶ基準の結果を見ても、やはり「無料であること」と「作品の質と量」が重要なポイントになっていることが分かりますよね。
まず金額に関して、漫画アプリに【月額】どのくらい課金するかを尋ねたところ、以下のような結果になりました。
また課金したとしても月に1,000円以下という人が多いようです。漫画アプリにおいて「無料」のニーズは圧倒的に強いようです。
そして時間に関して、漫画アプリに【週間】どのくらいの時間を使うか尋ねたところ、以下のような結果になりました。
漫画アプリにかける時間に関しては、週に「1時間〜3時間」と回答した人が最も多いという結果になりました。
無料である程度の暇つぶしができることが漫画アプリが普及している理由であることが読み取れる結果ですよね。
“アップデートされると今までと仕様が変わって使いづらいと感じることがあります。それと、1つの話を中途半端な箇所で分割されて1話分が短い事がたまにあるので、改善してもらえると嬉しいです。”(30代女性)
“待てば無料で読めるのは有難いが、無料で読める範囲が短くて一話を何話にもわけるのをやめて欲しい。課金させたいのが見え見え。”(30代女性)
“1話を3つぐらいに分けている作品をたまに見かけますがテンポが悪く感じて苦手だなと思います。”(30代女性)
漫画アプリを「無料で読む」という目的でダウンロードしている人が多いため、不満の声も話数を分割し課金してもらうビジネスモデルに言及したものが多く集まりました。
また漫画アプリを認知するキッカケの1位となった「ネット広告」についても不満の声が。
“最近子どもがスマホを持ち始めました。マンガアプリの広告は煽情的なものも多いので(いかにも興味を持ちそうな上手な広告なので!)なにか親が制限をかける方法があればいいなと感じています。”(40代女性)
漫画アプリの広告は興味を引くものが多い反面、人を傷つけるような内容の広告も報告されており、配信側のモラルが問われますよね
。この漫画アプリの「ネット広告」に関しては、別途アンケート調査を行う予定です。
また漫画アプリを選ぶ基準は「無料で読めるかどうか」が最も多く、漫画アプリに対する改善要望も「無料」に言及したものが多く寄せられました。
「無料で読める」ことはユーザーにとっては大きな魅力ですが、サービスを提供する事業者側はサービスを持続させるために売上を立てる必要があり、そのバランスが今後の漫画アプリの展開を左右するポイントとなりそうです。
公式サイト:https://tkd-corporation.jp/
事業内容:書籍メディア運営、書籍販売、広告事業
所在地:千葉県浦安市美浜1-1
<運営メディアなど>
お前は笑うな。:https://www.omaeha-warauna.com/
足軽書店
・note:https://note.com/ashigaru_tkd
・Instagram:https://www.instagram.com/ashigarushoten/
公式サイト:https://lany.co.jp/
事業内容:Webコンサルティング、メディア運営、広告事業、ノンアルコールビール事業
所在地:東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目8-9 渋谷UPJビル6階
<運営メディア>
じょぶおたく:https://jobotaku.com/
ヨガおたく:https://yogaotaku.com/
Alldrop:https://alldrop.jp/
株式会社ロビンソン・クルーソーが運営する「お前は笑うな。」( https://www.omaeha-warauna.com/ )では、おすすめの電子書籍サービスのご紹介や、ジャンル別におすすめの漫画の紹介などをしています。
この度、株式会社LANYと株式会社ロビンソン・クルーソーは2社共同で、10〜70代の男女153人を対象に、好きな漫画アプリのアンケートを実施しました。
- 調査概要
・調査対象:10〜70代の男女153人
・男女比率:男性34%、女性66%
・調査期間:2022年1月7日〜1月8日
- 利用したことのある漫画アプリ
その中でも最も好きな(おすすめしたい)漫画アプリを尋ねたところ、以下の順に人気が高いことが分かりました。
サービスの普及率の高さ・人気度ともに「LINEマンガ」が1位となり、次いで「ピッコマ」「少年ジャンプ+」と続きます。知名度の高さと満足度が比例していることが分かります。
では、それぞれのアプリがどういった理由で選ばれているのでしょうか。一番人気の高かった「LINEマンガ」に関して、回答した方々からは下記のような選考理由が挙げられました。
“アプリなどのダウンロードでポイントがたまりやすくて便利に使える。一番のメリットは、普段使用しているLINEに直属しているものなので、LINEキャンペーンにもどきどき協賛しているためお得なことが多いため。” (30代男性)
“LINEアカウントですぐに始められて手続きが簡単なこと。1話だけでなく0円パスで2時間経てば続き無料で読める。昔の作品は全話無料のものが多いから、ほとんど課金せずに使うことができる。オリジナルの作品も多いから。”(30代女性)
”その漫画のLINEスタンプが貰える作品もあるので楽しみにもなりますし、無料で読める作品の更新も早く、新しい漫画にも出会えたりするので、利用していてもとても楽しいです。また、漫画の種類も非常に豊富ですし、アプリも軽くて使い勝手がいいのでおすすめです。”(30代男性)
日常的に使うコミュニケーションツール「LINE」と連携している漫画アプリであり、互換性・利便性・信頼性といった観点が決め手になっていることが分かりました。
また他のアプリにも共通する点ではありますが、「LINEマンガ」を選んだ理由として「無料作品が多い」と回答している方も多く見られました。
“掲載ジャンルの幅の偏りが少なく、他では読めないオリジナル作品やカラーの作品が多い他、0円パスという無料で漫画が読めるもの(2時間に1話パスが解放される)を使えばお金がかからずにも漫画を楽しめるのも良いです。”(30代女性)
”ジャンルが様々で無料で読める漫画が多い事と、読んだ漫画と近い作品をオススメしてくれるのでどんどん読んだことのない漫画を読めるので気に入っています。昔読んだ物を読み返したり、LINE漫画オリジナルの作品やインディーズの作品もあるので飽きません。”(30代女性)
LINEならではの強みと無料の質・量が、「LINEマンガ」を支持する理由になっているようです。
そして、2位の「ピッコマ」を選んだ理由には以下のような回答がありました。
“定期的に無料公開してくれる。そして作品数も多くあり、毎日複数の作品が更新されるので飽きが来ない。課金しなくても無料で読める話が多くあり、オリジナルやその他雑誌やアプリで連載している漫画も多くあり、無料でいいところまで読めるためおすすめである。カラー漫画が多いのも魅力的。”(20代女性)
“作品数が多いことです。色々な種類の作品を読むことができるため、時間を有効に使えます。無料で読めるシステムを利用して、どんな作品かチェックできるため、内容を確認してから購入できるので便利だ、無駄がないです。”(40代女性)
「ピッコマ」を選んだ人の多くは「作品数の多さ」を支持する理由としてあげていました。読み方にも種類があり、課金せずにたくさんの作品を楽しめると評判のようです。
また、3位の「少年ジャンプ+」を選んだ理由には以下のような回答がありました。
“集英社が運営しているアプリなので、作品のクオリティが大変高く、面白いものが多い。また、以前ジャンプ本誌で連載されていた方の作品があり王道漫画の宝庫になっている。なによりジャンプ本誌をアプリ内で読むことができるので、アプリ限定作品と本誌両方を一つのアプリで読むことができて大変利用しやすい。”(20代男性)
“呪術廻戦などの人気作が読めるからです。他にもワンピースなど気になる作品が多数読めるので利用しています。毎日、無料で連載されるものや、読み切りのものもあって無料でも十分に楽しめるのも魅力だからです。アプリ内も見やすくて使いやすいです。”(30代女性)
「少年ジャンプ+」は、集英社が運営しているということで、ジャンプ掲載作品を目的に選ぶ人が圧倒的に多い印象でした。
ジャンプ誌をアプリで読めることに加えてアプリ限定作品も展開されているため、ジャンプファンからの支持を集めた結果となりました。
人気の高い漫画アプリは、それぞれのアプリの特色(強み)がハッキリしており、明確な目的を持ったユーザーから選ばれているということが分かりますね。
- 漫画アプリを選ぶ基準
やはりネット上から漫画アプリの情報を得ている方が多いという結果に。
特に漫画アプリの「ネット広告」は見かける機会が多く、内容もコマ抜きや煽り文など工夫がされているので、「ネット広告」経由で漫画アプリを認知する人が多いのも納得です。
また、漫画アプリを使うかどうか「選ぶ基準」を尋ねたところ、以下の順となりました。
さらに、その中でも特に重要視する基準は何か尋ねると、約55%(過半数以上)の人が「無料で読めるかどうか」と回答する結果に。
回答した人の中には以下のような意見が多く目立ちました。
“漫画アプリで読む漫画は、基本的に、気にはなるので読んではみたいが、買ったり料金を支払ったりしたくはないくらいの漫画なので、料金が発生するならば、その漫画アプリを使用する意味がないから。また、料金が発生するなら普通に漫画を購入すればいいと思うから。”(20代女性)
“購入するほどではないが、一度読んでみたいと思っている漫画を読むことを目的に、アプリを使用しているから。または、紙媒体で購入するかどうかを判断するために、試し読みのような感覚でまずは無料で読んでみたいから。”(30代女性)
人気の高い漫画アプリの傾向や、漫画アプリを選ぶ基準の結果を見ても、やはり「無料であること」と「作品の質と量」が重要なポイントになっていることが分かりますよね。
- 漫画アプリにかける金額と時間
まず金額に関して、漫画アプリに【月額】どのくらい課金するかを尋ねたところ、以下のような結果になりました。
「無料で読めるかどうか」が重要視されているという調査結果通り、金額については「課金しない(無料のみ)」と回答している人が過半数以上でした。
また課金したとしても月に1,000円以下という人が多いようです。漫画アプリにおいて「無料」のニーズは圧倒的に強いようです。
そして時間に関して、漫画アプリに【週間】どのくらいの時間を使うか尋ねたところ、以下のような結果になりました。
漫画アプリにかける時間に関しては、週に「1時間〜3時間」と回答した人が最も多いという結果になりました。
無料である程度の暇つぶしができることが漫画アプリが普及している理由であることが読み取れる結果ですよね。
- 漫画アプリに対する不満・改善してほしいところ
“アップデートされると今までと仕様が変わって使いづらいと感じることがあります。それと、1つの話を中途半端な箇所で分割されて1話分が短い事がたまにあるので、改善してもらえると嬉しいです。”(30代女性)
“待てば無料で読めるのは有難いが、無料で読める範囲が短くて一話を何話にもわけるのをやめて欲しい。課金させたいのが見え見え。”(30代女性)
“1話を3つぐらいに分けている作品をたまに見かけますがテンポが悪く感じて苦手だなと思います。”(30代女性)
漫画アプリを「無料で読む」という目的でダウンロードしている人が多いため、不満の声も話数を分割し課金してもらうビジネスモデルに言及したものが多く集まりました。
また漫画アプリを認知するキッカケの1位となった「ネット広告」についても不満の声が。
“最近子どもがスマホを持ち始めました。マンガアプリの広告は煽情的なものも多いので(いかにも興味を持ちそうな上手な広告なので!)なにか親が制限をかける方法があればいいなと感じています。”(40代女性)
漫画アプリの広告は興味を引くものが多い反面、人を傷つけるような内容の広告も報告されており、配信側のモラルが問われますよね
。この漫画アプリの「ネット広告」に関しては、別途アンケート調査を行う予定です。
- まとめ
また漫画アプリを選ぶ基準は「無料で読めるかどうか」が最も多く、漫画アプリに対する改善要望も「無料」に言及したものが多く寄せられました。
「無料で読める」ことはユーザーにとっては大きな魅力ですが、サービスを提供する事業者側はサービスを持続させるために売上を立てる必要があり、そのバランスが今後の漫画アプリの展開を左右するポイントとなりそうです。
- 株式会社ロビンソン・クルーソー<会社概要>
公式サイト:https://tkd-corporation.jp/
事業内容:書籍メディア運営、書籍販売、広告事業
所在地:千葉県浦安市美浜1-1
<運営メディアなど>
お前は笑うな。:https://www.omaeha-warauna.com/
足軽書店
・note:https://note.com/ashigaru_tkd
・Instagram:https://www.instagram.com/ashigarushoten/
- 株式会社LANY<会社概要>
公式サイト:https://lany.co.jp/
事業内容:Webコンサルティング、メディア運営、広告事業、ノンアルコールビール事業
所在地:東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目8-9 渋谷UPJビル6階
<運営メディア>
じょぶおたく:https://jobotaku.com/
ヨガおたく:https://yogaotaku.com/
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